札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

2014年01月 の投稿一覧

ホワイトアウトなつどーむで雪像制作開始

今年もこの季節がやってきました。  雪まつりつどーむ会場での雪像制作開始です。  例年よりもスケールの大きいサイズを、  まずは屈強な男たち11人で荒削り。  でも、スタート時点は強風がかなりの大敵。  20140201-00.jpg  結構いつもより大変かなぁと思っていましたが、  なんだかんだ言ってもいつもと同じキャラづくりなので、  手際よく形になっていきます。  20140201-01.jpg  そのうち、一気に天候は崩れ、東区らしい?ブリザードで、  つどーむが時折全く見えなくなるホワイトアウト状態にも。  20140201-02.jpg  過酷な労働条件下で、けなげにも懸命に働く作業員たちw  20140201-03.jpg    そして、第1日目が終了。  終わってみれば、シルエット的には完成といっても過言ではないでしょう。  20140201-04.jpg  ほら!  20140201-05.jpg  ほら!  20140201-06.jpg  おっと、あとはせっかくのバックボードをどう活用するか。。。  20140201-07.jpg    仕上げは明後日の日曜日!

日本初のご当地ちゃんぽん研究所

昨年12月にオープンした イオンモール幕張新都心。 とにかくバカデカイ。 これまでのイオンのサイズが何個入るんだろう?っていうくらい。 FAMILY MALLにあるごちそうパークは600席あるフードコート。 

日本初のご当地ちゃんぽん専門店、ご当地ちゃんぽん研究所では、 全国のご当地ちゃんぽんが日替わりで色々な種類を味わえる。 

野菜たっぷりで酢を足して楽しむ近江ちゃんぽん。 王道の長崎ちゃんぽん。 

何度行っても制覇できないくらい? とはいっても幕張なので…(笑) 

東京で新潟タレカツ丼

今年もやってきました、東京の表参道。 オシャレな街だけど、メンツに合わせてどこにしようかと考えて、 

今回は新潟県のアンテナショップで新潟グルメを。 寒ブリの定食もかなりそそられたが、ネタ的にはやっぱり新潟タレカツ丼でしょ。 

かなりしょっぱい味付けのタレカツ。 ご飯の割合が1.5倍くらいでちょうどいいかな、個人的には。 カツは思いのほか薄かった(笑) 

付け合わせの海鮮おからも味付けは濃い。 磯の香りがほのかに漂う面白い味だけど。 

味噌汁も濃厚。 

寒い地域はやはり味付けが濃い目なのかなぁ。 

うまか棒ミニきなこ味

うまか棒ミニといっても、スナックじゃない。  アイスバー!    冷たいきなこ味って不思議だけど、きなこくさい(笑)  意外と美味いですよ。  

冬のショコラシュー

柳月の冬季限定シュークリーム、冬のショコラシュー。 チョコレートクリームとホイップクリームがたっぷり入っている。 あぁ、この甘さがたまらない^ ^ 

ラ・サンテで、石田めん羊牧場の仔羊にするか?白糠産エゾシカにするか?

    前職時代、まだ20代の鼻たれ小僧だった頃に、  支店長としていろんな示唆を与えてくれた恩師ご夫妻が、  東京から来札されるとのこと。    となれば、やっぱりこちらのお店をご案内すべきでしょう(^^♪  ラ・サンテさんへ。    高橋シェフもわかってくださっていて、  できるだけ北海道らしい食材を使って、  ご用意いただけるということ。  

  諸事情で30分くらい店への到着が遅れたものの、  温かくお出迎えいただき、席に着く。      帯広・とかちマッシュのスープとアルザス風トースト    とかちマッシュの風味とトッピングのトリュフが絶妙な美味しさ。      真ダチと帆立貝のムニエル 春菊ソース    「タチってなぁに?」と質問され、してやったりw  北海道らしさ爆発のふわとろ食感。  帆立貝は分厚くて食べ応え十二分。  春菊のソースというのがまた面白さを加味してくれる。      松川ガレイとアサリ貝と冬野菜のスープ仕立て    「松川ガレイだよ!スゴイね」と。  かつては幻の魚と言われた高級魚なので、ブランド力はある。  そして、もちろん美味しい。      帯広・和田ゴボウと平茸のプレゼ トリュフ風味    一番ワザを感じた面白いメニューはこちら。  ゴボウをここまで芸術的に仕上げるのはサスガですね。  そして、トリュフが帽子になっている贅沢さ。  どうやって食べようかな、と人それぞれでしたが、  私は巻き割り方式でw  とーっても柔らかい。      メインは2択。  ご夫妻は、自宅からかつてラ・サンテさんが紹介されていた  全国区の雑誌2冊を切り抜いて、シェフにお見せするほど。  そして、そこで紹介されていた石田めん羊牧場の仔羊は  絶対食べなきゃ!と思っていたようで、迷わずこちらに。    足寄・石田めん羊牧場の仔羊のロースト    皿に盛りつけする前に、まずは香りを楽しんでほしい、と  高橋シェフの心憎い演出で、鍋のまま持ってきて、  鼻先で蓋を開ける。  ふわぁっ~と広がる香り。  2種類の部位を楽しめるメインディッシュ。    一方の選択肢は、  白糠産エゾシカのモモ肉のロースト    これもぜひとも北海道では味わってほしいものだったので、  私はこれにして、小分けして満喫してもらった。    付け合わせについているのは、ラッパのような形状をしている  「トランペット」という名のキノコ。  ひとつひとつのこだわりと演出が素敵だなぁ。      三角山 紅玉リンゴのデザート    へぇー、三角山でリンゴがとれるんだぁ、というのが素直な感想。  さっぱりと口直し。      本日のデザートから、  ガトーショコラ クラシックとほおずきのアリスクリーム    ほおずきのアイスクリームというのも珍しいので、  ちょっとおすそ分けして皆で楽しむ。      最後は、紅茶とともにお茶菓子を。  落雁のような硬さかな?と思ったら、マシュマロ?かな。ふわふわ。        懐かしく楽しい会話と、本当に丁寧な料理の数々に舌鼓を打ちながら、  ご夫妻も満足度200%の夜となり、感謝感謝です。

三方六の小割 濃厚ショコラ〜キャラメリッチ〜

三方六の小割いただきました!  しかも濃厚ショコラで、  サブタイトル的にキャラメリッチなんてダメ押しがされている。  ネーミングが上手いね。  もちろん味も上手いね。    名前の通りです、はい。  濃厚です。  ショコラの甘さがたまりません。  キャラメリッチです…どんな味?σ^_^;    ごちそうさまでした(^O^)  

つばらつばらの胡麻ミルクティー

電車通りからちょっと脇道に入ると、暗い道に温かみのある灯りが。    喫茶つばらつばら。    店内は決して広くない。    珈琲や食べ物に関する文庫などが平積みされている。    なんだかゆっくりと本を読みながら過ごしたくなる空間。    でも、いかんせんすきま風で寒い。    暖かい季節ならいいかなぁ。    胡麻ミルクティーは、胡麻の香りを楽しみながら。  でも、もっと熱々で欲しかったな(⌒-⌒; )  

十勝大豆と手稲の水で作った豆乳ジェラート 京都宇治の抹茶の和ッフォガート

    ドルチェ充実のHASSOで    まずは赤ワインと白ワイン。    つまみは、シチリア産イワシのマリネ。    シンプルだけどサイコー。  

20140123-04.jpg    そして、ドルチェは、  十勝大豆と手稲の水で作った豆乳ジェラート 京都宇治の抹茶の和ッフォガート  タイトルだけでもうやられますな。  まいった <(_ _)>    豆乳のジェラートを抹茶の香ばしさとともに口にする。  甘酸っぱい梅のムースがアクセントとしてやってくる。  そして、豆好きにはたまらない!豆だらけwww      食べ終わった後、改めて器に見とれる。  いやぁ~、別にそんな感性があるわけではないけど、  「和」だねぇ。落ち着くわぁ~。  20140123-05.jpg  千利休が出てきそうだしw(イメージね、イメージ)    

フランスパンアレンジの美味さ!@サンクビー

べんべやのブーランジェリー、サンクビーの  フランスパン生地はきめ細かくて歯応えしっかり。  だから美味い。  さつまいもフランスは、サイコロ状のさつまいもがびっしり。  ほどよい甘さが合うねぇ。  もう少し甘さを求める方にはフランスあんぱん。  病みつきになります(笑)  

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