札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

2011年10月 の投稿一覧

喜茂別ロック♪♪♪

国道230号線にある「道の駅」ならぬ
「郷の駅ホッときもべつ」の名物といえば、喜茂別ロック!

中山峠の揚げいもに対抗してつくられた疑惑があるが、
このエリアはじゃがいもを使ったメニューがやっぱり王道だからね。

ゴッツイ見た目は、まさにロック(岩)!

ココア風味のパンケーキの中には、ホクホクのいももちが。

揚げココアドーナッツ(いももち入り)って感覚かな。

カリカリッとした揚げ揚げ感が好き♪

スシローの創作寿司


大阪回転すし スシローは、
北海道では唯一、新発寒店にしかない。

全皿105円の回転寿司屋なので、
コストパフォーマンスは高い。
味は、105円レベルで比較すると、
口コミではあまり評価が高くないようだが、
個人的には一番よいと思う。あくまでも105円レベルで!

確かに、ネタがシャリからずり落ちてたり、問題外のネタもあるけど、
他の店の105円メニューは、
もっとペラペラだったり、味が全然しなかったり。。。



ネタをカバーするのが?、このスシロー自慢の創作寿司。
いついっても新ネタがあるので、楽しい。

もはや回転「寿司」の域を越えて、違う業態になっているのではないだろうか?


鮪アボカドナッツ添え

ナッツが新鮮でイイ。


天然紅鮭天ぷらにぎり

ほかにも、エビ天やかぼちゃ天もある。
もしかしたら、生モノ一切頼まないで、天ぷらだけを食べにくるという考え方もできるか!?


茄子の肉みそのせ

茄子そぼろ煮定食を食べてるようなもんですね。
想像以上に美味かった。
これを定食代わりに、何皿か頼んで済ますという手もある!?




目にも楽しい創作料理ですが、、、今回の席はちょっとヒドカッタ。

厨房に皿が戻っていく、レーンの一番最後の席だったので、
まわってくる頃には、皿も閑散、ネタも渇き気味。。。

注文してから手にするまでの時間を計ってみた。
厨房が見えるので、こちらの皿がレーンに置かれるのも見える。
レーンに置かれて、厨房から出てくるのに、既に1分半経過。
それから対岸を流れていくのを指をくわえて見ている。
それから2分半後にようやく、自席前に。
結局、レーンに置かれてから4分後に手にしているわけだ (ToT



今回は、席運が悪かったということで、、、仕方ないガ。。。
(せっかくアゲたのに、オトして終わっちゃった。汗)

「Welcowアイスfromなかしべつ」のベリーパフェ



Welcome ではありません。
Welcow です。

なかしべつ って名前についてるけど、
札幌にあります。

MOPのすぐそばです。

Welcowアイスfromなかしべつ です。

お店には、牛がいろんなところにちりばめられていて、天井画も!

中標津の酪農家で育ったオーナーがつくるアイスだから、もちろん中標津の牛乳100%。


抹茶パフェは、抹茶ソフトとミルクソフトに、
白玉とあずきが添えられています。


人気No.1は、ベリーパフェ。
やっぱりイチゴソースものはどこのお店でも強いですね!

下には、ブルーベリー&ラズベリー&ブラックベリーの
ミックスベリーソース入っているので、
いろんな味が楽しめて、飽きさせないですよ。

ロイズのパンBEST5+おまけ

ロイズって、パンも扱ってるんですね。
限定的に、東苗穂店とあいの里公園店の2店舗のみで。
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そんなわけで、初潜入のロイズのパンの人気ランキングを紹介!


第1位は、生チョコクロワッサン

生チョコがほどよい量入っている。
しかもリキュール入りだから、ちょっとオトナな味。
文句なく人気No.1ですな。


第2位は、ふわっとクロワッサン

こちらもご覧の通り、かなり売れちゃってます。


第3位は、トマトとベーコンのカルツォーネ

でかくて美味そう。


第4位は、チョコドーナツ

見た目でかなりヤラレますね!食べたら口がチョコまみれになりそう。


第5位は、ウィンナーロール
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う~ん、個人的にはチョイスしないかな。
子どもなんかには人気ありそう。


そして、選外ながら、勝手に気になったのがわんこパン
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一個一個の表情が違っていて、かわいい。



街なかではなく、東区でのみ買えるレア感がいいね。

粋なコラボだよ、べんべやさん

一見、なんてことはないマドレーヌ風お菓子。


実はこれ、べんべやがお店の校区にある
手稲北小学校と行ったスペシャルコラボなんです。
(パティシエのお子さんが通っている縁でしょうか?)


「きたっ子スイートポテト」って、ちゃんと名前までついて、
なんとも粋な、ステキな記念商品が、全校生徒に配布されたようです。


中には、サツマイモがぎっしり。
レモン風味のする美味しい超限定非売品でした。


手軽にスペイン風料理を!居酒屋エスパニョール

¡Hola!  ¿Qué tal?
(オラ ケ タル=Hi! How are you?)

札幌駅から徒歩3分。スペイン居酒屋エスパニョールへ。
よくよく考えると、エスパニョール(Espanol)って、「スペイン語」って意味。
「スペイン居酒屋スペイン語」ってこと!?
海外に行って、「日本料理店日本語」ってお店を見てどー思う(苦笑)

店内は、ちょっとこじゃれて、手軽に合コンや女子会遣いとかしそうな雰囲気。
スペインだから赤なのか?ソファ席でまったり深座り。


今回は全8品の飲み放題コース。

まずは、前菜でシーザーサラダ。


お次は、カングレーホ(カニマヨのカナッペ)に、
スモークサーモンとマスカルポーネのガスパチョ仕立て。
そして、モッツアレラチーズのスティックフライ。


北あかりのニョッキ~焦がしチーズソース~

これは見た目の焦がしチーズの感じがスゴク美味しそうで、
なかなかのニョッキでしたよ。


チリンドロン。名前だけではさっぱりイメージが出来ない代物は、
なにやらホイル焼のような状態で登場。
期待と不安と好奇の目の中、店員さんがホイルを開けると、
中には、鶏もも肉のトマト煮が。



最後のメインは、魚貝のパエージャ。

エビがかなりな小粒ではあったが、食べやすいからまぁいいか。


白と黒の2色のデザートは、ガトーショコラとチーズケーキ。
ドライアイスの入った透明の入れ物でやってきて、
最初のうちは、ケーキが全く見えず。
しばらくたって、ようやくケーキが見えました(笑)
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小ネタをちりばめた演出もあり、
スペイン料理風を味わえ、
クーポン使って、飲み放題付きで2,980円なら、
価格相応に十分楽しめる居酒屋です。

円山茶寮でまったり。ぜんざいと猫とともに



大人の雰囲気が漂う
落ち着いた古民家カフェ「円山茶寮」|に
ぜんざい目当てで訪問。

店内は居心地の良い空気が感じられる。

マンガもぎっしりあるので、学生とかでもじっくり腰を落ち着けることができそう。


「茶」寮というくらいだから、「抹茶ぜんざいアイスクリーム添え」をチョイス。
抹茶が美味しい。見た目はアイスがどーんとのっかっているのだが、
あくまでもぜんざいなので、大部分はあんこ。
でも、さすがにあんこばかりだと、飽きてくる。

でも、大丈夫!お茶と漬物がセットになっているのだ。
お茶はわかるが、なぜに漬物!?と言うなかれ。
甘さに飽きたときに食べる漬物のしょっぱさがいい!

お店の猫を背景にもう一枚!決して、ぜんざいを狙っているわけではありません(苦笑)



そして、一番人気の「いちごぜんざい(白玉入り)」も欠かせない!

イチゴアイスがベースとなっているが、たっぷりいちごソースで見えない。。。(苦笑)
脇を白玉とあんこが固める感じ。でも、あんこも見えな~い!!!


抹茶ぜんざいと同じアングルで、はい、もう一枚!
こちらは、いちごぜんざいじゃなくて、瞑想にふけっている?猫を主役にしてみた。
なかなかいい画でしょ(笑)


けっこう量があるけど、の~んびりしながら、
ゆ~っくり食べれば、お腹も心も大満足!

そろそろ北大イチョウ並木も

今朝の北大イチョウ並木です。
これから二週間くらいが見ごろでしょうか?
綺麗な黄葉が部分的に見られます。
遠目で、見る角度によっては、美しくまとまっています。

ココナッツ系スパイシーさを求めて、バリ料理サラムレギャン



たまーに、とってもエスニックな気分になり、
東南アジア系料理を攻めたくなる。

今回はココナッツ系スパイシーさを求めて、バリ料理!

ということで、サラムレギャンに行った。

この店構え。
足を踏み入れる前から
ワクワクさせるムードがいい。


バリハイビンタンビール
さらには、南国楽園カクテルというシリーズであったので、
バリ島の夜をイメージした南国フルーツ味の 「バリ トリップ」
ミルキーで甘酸っぱい南国の味の「アラック コナーダ」など、
イメージに合ったアルコールを次々と注文。





前菜的に食べたのは、「ミーフンゴレン」(バリの焼きビーフン)と、
パリパリした皮の中に、ほどよい辛さで、ひき肉と野菜がたっぷりの「マルタバ」
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いろんなものをちょっとずつ味わいたいときはこれ!「ナシチャンプル」
牛肉料理の「レンダン」(牛肉のスパイス煮込み)、
鶏肉料理の「オポール アヤム」(鶏肉のココナッツ煮込み)、
たまご料理の「トゥロールバラド」(たまごの特製チリソース)、
野菜料理は2種類「カリー風味のポテトスパイスと豆もやし」
そして、こんもりとライス、
これらが一皿に盛られてくるバリスタイル。

レンダンは単品で頼めばよかった!ってくらい美味い。ココナッツテイストを堪能!


「バビ マサック トマット」(豚肉のトマトスパイス煮込み)

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料理が出てきてからしばらく、
カレーを注文したものだとばかり、
なぜか思い込み、
スパイシーなトマトカレーだなぁ、これ、
と勘違いした感想を思いながら食べてました(汗)

いや、そういって売り出してもいけるんじゃない?
と思うくらいライスと一緒に美味しく食べました。

エスニックな空間ってやっぱり好きだなぁ。

My Best 大衆中華!「南5東3」の東北飯店


国道36号線から
ちょっと薄暗い小路に入ったところに、
ぼんやりと灯りが。

こんなはずれ(南5東3)だし、
マニアックな外観なのに、
予約しないとなかなか入れない
人気の中華料理店、
中国 東北飯店」に久しぶりに行った。

同じ名前のお店は、ちまたにあふれているので、
電話するときは、住所をよくみて、間違えないように確認!



焼餃子は、もっちもちの皮で、食べやすいサイズ。
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中華の定番、エビチリは、衣がついているタイプなので、大好き。
辛みは抑えられているので、お好みでテーブルにある特製ラー油を。
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フカヒレスープはなんと100円!!!
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じゃが芋と豚肉のサラダは、一見じゃが芋とわからない
細かい千切りにされていて、シャキシャキした食感がかなりいい!
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とり肉のから揚げは、塩コショウ入りのすりゴマで和えられている。
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こんな美味しい料理だと、
アルコールも進みます。

お通しのザーサイも
スゴク大きくて美味しいけど、
特に酒のつまみに最高なのが、
このピリパリ。

唐辛子と落花生の炒めものです。
パリパリになった唐辛子は、適度な辛さで美味しい。
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そして、なんといっても、中国式の大学いもでしょ!
楽しいし、美味い!
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グツグツした水飴の中に入った大学いもを、
冷水にサッと浸す。
すると、アメ細工職人になったかのように、
水飴が面白い形に固まっていく。

でも、あんまり面白がって遊んでる暇もない。
どんどんこの作業やらないと、
大皿の大学いもが水飴ごと皿と一体化して
食べられなくなってしまうので、
せっせせっせとアメ細工に勤しむ。

水に浸しても、大学いもは芯からアツアツなので、
表面はパリパリの水飴、中はホクホクのいも。

最後には、皿でガチガチになってしまう水飴。洗うのは大変なのではないだろうか?
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値段も量も味も、どれをとっても満足度の高い
My Best 大衆中華料理店です♪

料理のメニューはこの通り!
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