苺の花

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年6月14日(土) 07:27

苺の可憐な花が咲いている。
花はあっという間にイチゴの実になっていく。
そして、少しずつ色づいていく。
収穫はもうすぐだね。

イナバウアーするアスパラ！

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年6月10日(火) 07:28

庭のアスパラはまだまだニョキニョキ！
なんとも超極太なアスパラな出てるじゃないですか！
皮が硬くならないうちにとらなきゃ！

そして、お隣のアスパラは、え？
何やってんの？
イナバウアー！！！

腕のしなやかなポーズも見事に決めてるし（笑）

愛の南京錠

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年6月8日(日) 08:19

A「藻岩山といえば、やっぱ、これだよね」
B「え？何？もーりす？」
A「うーん、もーりすもそうなんだけど、注目してほしいのは南京錠のほう」
B「ただの南京錠にしか見えないんだけど･･･」

A「実は、ただの南京錠じゃないんだよ。
藻岩山の展望台は恋人の聖地に選定されていて、
愛の南京錠として、中腹駅で販売されているんだ。」
B「へぇー、記念に持ち帰るの？」

A「いやいや、よく展望台の鉄柵を見てごらん。」
B「うわぁぁ、南京錠がいっぱい！」
A「そうなんだ。恋人同士がマジックで南京錠に思いを書いて、
ここにロックしておくと願いが叶うと言われているんだよ」
B「へぇー、なるほどー。今度藻岩山に上ったらやってみよ！」
A「じゃあ、一緒に･･･」
B「んな、わけないじゃん！」
A「(ToT)/~~~」

無料循環バスで藻岩山へ行こう！

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年6月1日(日) 10:15

晴天に恵まれた週末、お出かけ気分になったら藻岩山へ。

昨日と今日限定でお得な無料バスが、円山公園駅から出ている。

藻岩山山麓駅までは直行。でも、意外と慈啓会登山口まで行く登山客も多い。


旭山記念公園、大倉山ジャンプ場、円山動物園など、
いろんな観光スポットを巡れるので、足がない方にはかなりウレシイ。

さて、藻岩山のほうはといえば、ロープウェイで中腹駅へ。

ここから、もーりすカーに乗るのもよし！

でも、明日までは自然学習歩道でクイズラリーもやっているので、
野草を愛でながらのんびりプチハイキング気分で山頂を目指すのもいい。


山頂では、なんでもきのこ鑑定団というコーナーや、

森の博物館という、山頂付近でネイチャーガイドによるミニ解説で
１周10分程度で森の見方が変わるコーナーなどがある。


例えば、笹の見分け方。
ちしまざさは葉の裏がツルツル、くまざさは葉の裏が起毛しているのでわかる。
さらに、藻岩山山頂に自生しているこのちしまざさ、稲のようなものが見える。
これは、60年に１度しか咲かない花なんだそうで、貴重なものを手軽に楽しめた。

さらに、展望台では、パノラマな景色を楽しみながら、
簡単な札幌の歴史や地形的なミニ知識を教えてくれるガイディングもある。


中腹駅には絵本づくりコーナーもあり、
かわいらしいロープウェイの絵本が簡単に作れたりする。


ぬりえコーナーもあるので、チビッコには人気がありそう。

お楽しみ福袋も、ひとつひとつ重さが違うので、きっと中身もいろいろかと。

ちょっとずついろいろ楽しい「もいわやまの日」は明日まで！

キタキツネと共存する街、さっぽろ

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年5月27日(火) 07:21

北大構内をチャリで走っていると、キタキツネ発見。
北大生にさんざんイジられたのか、警戒しながらも全く逃げるそぶりなし。
堂々とのんびりと散歩している。


そして、いい食糧にありつける環境なのか、ふっくら気味。


いやぁ、今日はずいぶん至近距離で撮れたなぁ、と思って、
チャリを走らせることおよそ10km。
新川通の河川敷で、またしても現れた！

そう、この場所は、昔からの読者にはおなじみ(笑)
何度もここでヤツに遭遇するポイント。

北大にいるヤツよりも、しっぽは２段になっていて、栄養失調気味。
うーん、この辺りは食糧を探すのも一苦労なんだろうね。

とはいえ、30分くらいの間に２ヶ所でキタキツネに遭遇するってスゴイね。
「自然と都会が共存する」190万都市をまさに目の当たりにした感があるわぁ。