さっぽろタパス4軒目は幸せのレシピ

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年9月4日(木) 07:45

さっぽろタパス4軒目は、幸せのレシピ。
ドリンクのチョイスはこんなにあって、目移りする。

そして、タパスは3種盛り。
心地よい雰囲気で長居してしまう。

さっぽろタパス3軒目は二種のチーズの茶碗蒸し

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年9月3日(水) 21:10

さっぽろタパス3軒目は、牛たん旬彩 鈴の屋。
庶民派の店内だけど、味は本格派。
 

タパスは、二種のチーズの茶碗蒸し。
蒸し、焼き、焦がしの三種類からチョイスできる。

焦がしチーズプリンにしてみた。
めっちゃサイズが大きくてびっくり！

カラメルソースでデザート的な仕上がりになっている
焦がしチーズプリンは、もはや茶碗蒸しではなし。
甘さとチーズ臭とがブレンドした若干微妙な味。でもイケる。

今年もさっぽろタパス参戦！

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年9月3日(水) 06:48

今年のさっぽろタパス、1軒目は常春。


オシャレだけど使いやすそうな雰囲気の店内。

まずは、ビールとバーニャカウダで！

あれ？近美のフロッタージュ作品はひとつではなかった！

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年9月1日(月) 07:29

国際芸術祭の近代美術館会場に踏み入れると
まず最初に目に飛び込んでくる
岡部昌生による大規模な夕張炭鉱遺構のフロッタージュ作品。

床部分が鏡面になっていて、際立つ朱色に心を奪われる。

近づいていって眺める。
振り向くと、、、あれ？

通路側の壁に見えるのは、元々の壁の柄ではなく、
なんとこれも作品。

そして、床面にも注目。
この写真のとおりの建物の形が。
鏡面にくっきりと表れているのをじっくり鑑賞してください。

500m美術館も芸術祭モード

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年8月31日(日) 07:26

すっかり札幌市民にも定着した感のある大通とバスセンターまでの
地下通路にある500ｍ美術館。

ここでも国際芸術祭が展開されています。

思わず立ち止まってしまいたくなるアート作品が続いています。

ゆっくりと時間を気にせず500ｍを楽しむのも札幌の過ごし方のひとつですね。