札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

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炭鉱ホルモン欽ちゃんで肉&餃子

モクモクとした店内でおっさんモード全開になれる
「炭鉱ホルモン 欽ちゃん」。

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さて、「牛カルビ・牛サガリ・ラムの赤肉盛り」
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次に「シンタン」

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「もやしナムル」
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さぁ、七厘で焼くよぅ~!
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美味そうでしょ~!美味いんですよぉ。
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さらに、ここで美味いのは「焼き餃子」

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ごまをたっぷり入れたタレは最高。
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目移りするメニュー表はこんな感じ♪
どの肉も、どの一品料理もそそられる。

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飲み物はこういうラインナップ。

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気軽な本格派、アランチャ・ロッサ

南2西4の乙井ビルの地下といえば、
いくつか訪れたことがあるお店があるけど、
一番奥にこんなお店があったとは不覚だった(苦笑)
イタリアンとワインのお店「アランチャ・ロッサ」。
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まずはお通し。
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さらには、ワインとともに、華やかな前菜的な盛り合わせを。
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フォカッチャは、適度な塩加減のしっかりした味。
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なめらかで美味なムース。IMG_1043


バーニャカウダはビジュアル的にド派手(笑)
食べるのがもったいない盛りつけ方。
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トキシラズのカルパッチョ。ツルッとパクッと。
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野菜たっぷりのパスタ。ついついたくさん食べてしまう。IMG_1052


ワインが進む、進む。
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姫竹と木の子のリゾットを詰めた知床鶏モモ肉のロースト
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メインの肉料理、ソースがうまく絡み合って、
鶏肉から鶏肉以上の美味さが引き出されている。

気軽に利用できるカジュアルさで、このクオリティはウレシイお店です。

炭焼きBAR倉庫

Gダイニング2階にオシャレなBARが。

「炭火焼きBAR倉庫」に潜入。

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ワインショップの倉庫をイメージした店内は
そのザワザワした喧噪感が大衆BARっぽい。

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エゾシカ肉のラグーパスタ。
当たり前のようにメニューに入っていて、
ホントに一般的になったエゾシカ肉。

臭みがなくて美味いねぇ。

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牡蠣のアヒージョ。ちゅるんと口の中に溶け込んでいく。
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ワインも進むね。
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チーズや生ハム、サラミなどの盛り合わせをつまみに。
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肉と野菜を中心とした「大地のパエリア」。
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石狩産ジャンボ椎茸は旨みたっぷり。
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サンマのカルパッチョもいいつまみだ。
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気軽に楽しみやすい大衆的BARがどんどん増えてきましたね。

 

ヤギ肉の煮込みを立ち食いできる当たり前の贅沢

今ならBARCOMで珍しい肉が食べられる!
ヤギ肉の煮込みは、ちょっと獣くささがあるけど、
柔らかくて、クセになる美味さ。
そして、こんな料理を手軽に立ち食いできるBARが
あるっていうのは、
贅沢だけど当たり前の札幌の美食スタイル!

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こちらは、とうもろこしのフリット。
とうもろこしの粒がぎっしりと詰まっていて
そのものの味が存分に楽しめる。
これは東京から来た方にも大好評でした。

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あぁ、美味い美味い。
この味、雰囲気、手軽さが札幌のデフォルト(^^♪

アカプラで「美しい村マルシェ」

8月16日~24日まで、札幌の新名所アカプラで行われてる「美しい村マルシェ」。
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こういうオブジェが都会のど真ん中では目を引きますね。
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美瑛、赤井川、標津、鶴居、京極、黒松内の6つの村の物産展が開かれています。
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風景写真など各村を紹介するコーナーも。
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今なら、芸術祭の作品である「一石を投じる」も併せて見られます。
この石?岩?は、芸術祭の会期中に市内をちょろちょろと移動するはずなので、
ここにいる景色もそう長くはありません。
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まだまだ緑の銀杏並木ですが、今年の秋はアカプラが美しく黄色に輝くことでしょう。
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