札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

『エリア』カテゴリーの投稿一覧

BARCOMはその空間も味わう

BARCOMでの作戦会議が増えてきた。
この空間は新しい発想を高めていくのに、なんだかいい。
空気中に創造性を刺激する物質が含まれているのかもしれない(笑)

ニシンをマリネのようにして旬を食べる。
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「十勝マッシュ焼いただけ」。
キノコ類がそんなに好きではなかったはずなのに、
いつの間にかハマってしまう美味しさ。
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名古屋コーチンがデデーンと迫力の登場。
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何を食べてもこの空間では美味しいので、困ってしまう(笑)
料理は味覚だけでなく五感で食べるものだとよくわかるわぁ。

八剣山の石窯パン屋

定山渓エリアのひとつ八剣山の麓には、
「カフェと石窯パンのお店 あゆんぐ」があります。

八剣山ワイナリーよりもさらに奥に進んで、右折。
ちょっとホントにこんなところにあるのかな?と不安になる道ですが、
信じていけば見つかります(笑)
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種類は決して多くはないけど、美味しそうなラインナップ。
カフェが併設されていて、ゆっくりすることもできる。
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実は、訪れた時は既にどでかいカンパーニュ1個を残し、完売状態。
やむなく断念して去ったので、パンの紹介はアリマセン。。。
次回リベンジ!
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八剣山の麓のちょっとワクワクするワイナリー

定山渓って、定山渓温泉だけで語ってはいけません。
小金湯温泉や八剣山も含めて定山渓エリアっていう楽しみ方ができちゃいます。

定山渓温泉から車で10分ちょっと走らせれば、切り立った八剣山が。
かっこいい。

そのふもとにある赤い建物。
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八剣山ワイナリーって、敷居が低い素敵なお店。
店内では、ワインやジュースの試飲や、いろんな種類のジャムの試食が楽しめる。
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ジャムを気にいったので、購入。
そして、八剣山をバックに撮影。
なんだか、そのまま商品紹介に使えそうな写真に仕上がったでしょ(笑)
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さらに、2階にもあがってみる。
双眼鏡も置いてあって、自由に景色を眺めることができる。
さりげない心づかいがウレシイ。
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外から見ると、こんな感じ。
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広がるブドウ畑の後ろには、やっぱり八剣山(笑)
スペインのモンセラみたいで好きなんだよなぁ、八剣山。IMG_0262

 

崖の上からの絶景カフェ

定山渓はまだまだ楽しめる。
ヴェルジネ・バッカーノを右手にみて、さらに国際スキー場方面へと
車を進めると、ありました!

「カフェ崖の上」
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まさに、崖の上に立ったカフェテラスで、渓谷を贅沢に眺めながら、お茶できる。
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店内にも席はあるけど、崖が見られるのは1テーブルのみなので、
天気が良ければ、絶対に外のテラスがオススメ。
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崖の上ケーキ。
渓谷をイメージしたケーキの配置なのかなぁ?そして、残雪もご丁寧に表現(笑)?
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よもぎ白玉ぜんざいの黒蜜がけ。
これも「がけ」がメニュー名に入っている。偶然?必然?
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ほーら、美味しそうでしょ(^^♪
黒蜜は好みに合わせてかけられるように、別になっている。
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別世界にいるような開放的な絶景空間で、ここが定山渓?と忘れてしまうくらい。
ここに来るためだけに定山渓に行く価値はあるカフェだ。

 

カッパを巡る自然散策って意外と楽しい♪

定山渓といえばカッパ伝説にちなんでカッパの像がいたるところにある。

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ひとつひとつのカッパの表情が違うので、いろんなカッパを探して歩き出すと、
何にも見るところがない、と言われがちな定山渓温泉周辺が楽しくなってくる(笑)
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可愛らしいカッパがいるかと思えば、
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ちょっと、リアルななまめかしいカッパもいる(笑)
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カッパだらけの模様もあるし。
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そうして歩いているうちに、二見吊橋へ。なかなかいいスポットじゃない?
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まだ春先だから緑がないけど、渓谷美が楽しめるポイント!
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ちょっとした滝も流れていて、気軽にマイナスイオンを浴びる散策が楽しめる。
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光る空飛ぶ虫?!ちょっと気持ち悪いけど幻想的かも。
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最近では、心の里定山という空間もできて、ここで足湯や軽食をじっくりと
楽しむことができる(1,000円)。

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こういうさりげない演出がいいねぇ。
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園内の散策だけなら、無料なので、花を愛でるのもいいですね。
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ヤバいねえ。定山渓って実は結構時間使って楽しめる。

もっとこのことを上手に発信していかなきゃもったいないね。

 

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