函館&江差姥神祭旅では、ほとんど土産を買う暇なく遊んでいたのだが、以前に買ってこれだけは!という子どもたちの強いリクエストで函館で購入したのが、シーフードお吸い
江差を離れたクルマは、タラタラと一般道を走り、途中、道の駅に寄って休憩。館内をなんとなく見ていると、おぉ~内藤大助選手だ!そっか、そっか。ここは道の駅とようら。
ピーカンのうだるような暑さだったので、油断しました。。。姥神大神宮渡御祭を見て満足げにテントで寝ていると、、、雨ザーザー。朝6時になっても止む気配なし。風も強く
姥神大神宮渡御祭の見せ場は、やはり夜!狭い道幅の商店街にずらりと勢揃いした13基の山車。引き手と観光客でびっしり。それがまた一体感を生む。いにしえ街道を巡行する
江差といえば、ニシンで栄えた街。とくれば、昼食はやっぱりニシンそば。まぁ、美味しいのは美味しいのですが、そばにニシンがのってるだけで、1,000円近い値段とは、
さて、熱中症寸前になりながら、島内探検を満喫した後は、いよいよ江差市街へ。ある通りに来てビックリ。江戸・明治時代頃の街並が再現されているではありませんか。しかも
ここはアメリカ中西部。・・・と一瞬思わせるような荒涼とした景色。沙漠の先にオアシス!?っぽいかな。こういう風景は、完全に私のツボです。日本海側を旅すると、必ずこ
江差のベースキャンプ地は、かもめ島キャンプ場にしよう、となんとなくガイドブックを見て決めていた。ちょっと気になったのは、「キャンプ場まで荷物を運ぶのが大変」とあ
五稜郭公園に入っていくと、緑のトンネルが出迎えてくれる。おまけに、思わず見とれてしまう、自然が織りなすこんなオブジェ。その先には、7月末にオープンしたばかりの箱
翌日、だらだらとキャンプ場で過ごした後に、(といっても、キャンプ場の朝はかなり早い。起きて、朝食とって、のあとがリラックスタイムなのだ)車を走らせた先には、全国