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原点の黄vs漆黒の黒!スープカリードミニカ
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月14日(水) 21:36
東急ハンズの隣の雑居ビルに入っている スープカレー専門店ドミニカへ。東京にも進出している人気店は、 お昼時の一巡は満席。滑りこみセーフ。
スープは、原点の黄、漆黒の黒、情熱の赤、挑戦の白、の4種類からチョイス。 そして、具材は、チキン、ポーク、トントロ、野菜、ラムの5種類が基本メニュー。 まずは、定番の黄色スープのチキンに。 公式サイトのクーポンを提示して、チーズをトッピング。
あっさりした味わいで安心して食べられるザ・スープカレー。 ライスもバターサフランライスなので、ほんのり甘い。 漆黒の黒に、限定メニューの豚しゃぶ!
豚骨スープのこってり感と定番のあっさりスープの 絶妙なブレンドが面白い口当たりで、これまたイイネ。 余談ですが、、、 一回転した後に、4人で入ってきたサラリーマンたち。 一人が全く空気が読めず、わざわざ他の席が空いているのに、 隣のテーブルに座りやがった(怒) ったく、なんでガラガラなのに、窮屈な思いをしなきゃいけないんだろ! しかも、注文後は会話もなく、4人それぞれがスマホを黙々といじっている。。。 お店側もうまくお客の食べ具合を見て、誘導してほしいと思ったなぁぁ。
いろは堂のやさいおやき8種@全国うまいもの大会
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月1日(木) 21:21
丸井今井の第110回全国うまいもの大会で、 種類の豊富さに目を奪われて購入したのが、 長野県のいろは堂「やさいおやき」。小麦粉とそば粉で、四季折々の野菜などを包みこんだ 炉端のおやきなんですよ。
全9種類のうち、粒あん以外のまさに「やさいおやき」ばかり8種類にしてみた。 ちゃんと、どの種類かわからなくならないようにシールを貼ってくれた。
「季節のおやき」として、秋冬限定のじゃがいも
ほくほくの味わい。 きりぼし大根
宮崎県産の干し大根を、長ねぎ、ニンジンとともに味噌味で混ぜ合わせてある。 あざみ
信州・鬼無里の特産のようで、なじみのない山菜ですが、 ふきに似た風味がする渋い一品。 かぼちゃ
名寄産のケントかぼちゃを使用しているとのこと。 こんなところに道産品が使われていると誇らしく思えてくる(笑) ぶなしめじ
長野県産ぶなしめじと長ねぎのコンビネーションがしっかりとした食感。 野沢菜
おやきといえばコレ。もっと緑色しているのかと思ったけど、色が落ちていた。 定番の野沢菜は浅漬けで、信州味噌で味付けしてある。 野菜ミックス
キャベツベースで、ニンジン、タマネギ、野沢菜を使っている。 一番人気だそう。 ねぎみそ
甘辛い信州味噌と長ねぎのコンビだが、思ったよりもネギネギしていなかった。 もっとねぎが主張するような味のほうが好きかな。 どれもこれも主食になりうるくらいしっかりと落ち着いた感覚。 しかも具がこんもり入っているので、満足度も高い。 全般的に、地味で渋いラインナップだけど、 年をとればとるほど、ひとつひとつの味の深みがわかってきそうで、 これから何度か食べてしまいそうなおやきでした (^O^)/
デカイ芋けんぴ?細長い大学いも?@全国うまいもの大会
Posted by め・ぐすた~! on 2012年10月31日(水) 20:40
丸井今井で開催されているおなじみ、全国うまいもの大会。 なんと第110回だそうな。ついつい気になって買ってしまったのは、[[昨年も購入した薩摩ジャンボかりんとう! 前回はプレーンだったので、今回は、べっこうにした。 ちょっとおまけしてくれたので、輪ゴムをぶっちぎってあふれんばかりの量。
ご覧の通り、水飴でコーティングされていて、食べ応えアリ。 一本一本が大きいので、一度には食べきれんわ !(^^)! ブログタイトルに示した通り、 デカイ芋けんぴであり、細長い大学いもである、という様相を呈している(笑)


東京にも進出している人気店は、 お昼時の一巡は満席。滑りこみセーフ。
スープは、原点の黄、漆黒の黒、情熱の赤、挑戦の白、の4種類からチョイス。 そして、具材は、チキン、ポーク、トントロ、野菜、ラムの5種類が基本メニュー。 まずは、定番の黄色スープのチキンに。 公式サイトのクーポンを提示して、チーズをトッピング。
あっさりした味わいで安心して食べられるザ・スープカレー。 ライスもバターサフランライスなので、ほんのり甘い。 漆黒の黒に、限定メニューの豚しゃぶ!
豚骨スープのこってり感と定番のあっさりスープの 絶妙なブレンドが面白い口当たりで、これまたイイネ。
2次会づかいで、 BARCOMへ。 ワインを飲みつつ、 でも、やっぱり道産食材を 活かした美味しい料理も 欲しくなる。
短角牛がごろんと存在感高く浮かぶまわりには、 大きいラワンブキが、ぷよぷよとはべっている(笑) しっかりした味わいがたまらなく美味い。 寒い季節には心から温まるスープです。
小麦粉とそば粉で、四季折々の野菜などを包みこんだ 炉端のおやきなんですよ。
全9種類のうち、粒あん以外のまさに「やさいおやき」ばかり8種類にしてみた。 ちゃんと、どの種類かわからなくならないようにシールを貼ってくれた。
「季節のおやき」として、秋冬限定のじゃがいも
ほくほくの味わい。 きりぼし大根
宮崎県産の干し大根を、長ねぎ、ニンジンとともに味噌味で混ぜ合わせてある。 あざみ
信州・鬼無里の特産のようで、なじみのない山菜ですが、 ふきに似た風味がする渋い一品。 かぼちゃ
名寄産のケントかぼちゃを使用しているとのこと。 こんなところに道産品が使われていると誇らしく思えてくる(笑) ぶなしめじ
長野県産ぶなしめじと長ねぎのコンビネーションがしっかりとした食感。 野沢菜
おやきといえばコレ。もっと緑色しているのかと思ったけど、色が落ちていた。 定番の野沢菜は浅漬けで、信州味噌で味付けしてある。 野菜ミックス
キャベツベースで、ニンジン、タマネギ、野沢菜を使っている。 一番人気だそう。 ねぎみそ
甘辛い信州味噌と長ねぎのコンビだが、思ったよりもネギネギしていなかった。 もっとねぎが主張するような味のほうが好きかな。 どれもこれも主食になりうるくらいしっかりと落ち着いた感覚。 しかも具がこんもり入っているので、満足度も高い。 全般的に、地味で渋いラインナップだけど、 年をとればとるほど、ひとつひとつの味の深みがわかってきそうで、 これから何度か食べてしまいそうなおやきでした 
ついつい気になって買ってしまったのは、[[昨年も購入した薩摩ジャンボかりんとう!
ご覧の通り、水飴でコーティングされていて、食べ応えアリ。 一本一本が大きいので、一度には食べきれんわ
ちょっとワインとタパスをいくつか。
源ファームの生ハムはいつ食べても美味しい。 適度な塩加減がワインに合う。
キノコが苦手なのに、これは素直にめっちゃウマイ! と言ってしまう十勝マッシュルーム。 これだけ食べに行く価値ありですよ。
ふら~っと寄って、ふら~っと帰る。 この気軽さがやっぱりいいよね。