『札幌』タグの付いた投稿
おなじみのローストアーモンドにワクワク♪
Posted by め・ぐすた~! on 2012年12月1日(土) 22:23
雪が一気に降り始めて、冬らしくなってきたということで、 ミュンヘンクリスマス市に繰り出した。毎年毎年おんなじようなアングルで撮ってるけど、やっぱりパチリ(笑)
そして、このお店の前に来ると、うわぁ~~っ♪ という華やかな気分にさせてくれるのが、ハンセンのアーモンド工房。
価格もそれなりなので、うわぁ~~!なんだけど、買っちゃうのだ。
今回はチェリー単品で。 いやぁ、美味いねぇ。美味いねぇ。たまらんわ。食べすぎる!(^^)!
ご存じ中山峠の揚げいも&マヨ玉キング
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月29日(木) 23:05
中山峠は冬景色。羊蹄山は残念ながら全く見えず。中山峠に来たら、やっぱり買ってしまう。。。(笑)
定番中の定番、揚げいも。ホクホクで美味いねぇ。
そして、お隣にあったこちらも気になった。
マヨ玉キングは、男爵イモをすりつぶし、ポテトサラダ状にしたものに ブラックペッパーとマヨネーズを混ぜた一品。
ピリッとしたアクセントが旨みを増しますな。
トルコ料理ビストロ・タファ
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月27日(火) 21:56
なかなか食べるチャンスがない世界各国の料理のお店を見つけると、 ついつい行ってみたくなるのが悲しい?性。 今回はトルコ料理のビストロ・タファへ。店内はトルコムードというよりは、こじゃれた調度品のビストロに力点が置かれている。 トルコビール、ローズヒップとラズベリーの梅酒、 トルコワインなんかを飲みながら、いざトルコ料理に舌鼓。
「エズメ」は、トルコ料理店では定番の前菜で、いろんな野菜をペーストにしたもの。 「アジュル・エズメ」(トマトのピリ辛味)、「ファワ」(そら豆)、 「ハイダーリ」(ドライミント・ヨーグルト)の3種盛りに。
「エキメキ」は、トルコのゴマ付きの薄く袋状にしたパン。
そのままエズメをおつまみとして食べたりもするけど、 こんな風にエキメキにつけて食べるのが一般的らしい。
スルダン(王様)も愛したという茄子とチーズの温かいペースト「ベエンディ」を、 タファ・オリジナルの中トロマグロの炙りのトッピングで。
中トロマグロは築地から取り寄せるというこだわりも。
「クズ・シシケバブ」は、日本語的響きはあまりよろしくないけど(笑)、 やわらかなラムの串焼きのこと。
トルコのピザ「ピデ」は円形ではなく舟形。 一番人気の「アボカドと海老のピデ」
デザートに、まずは、トルコの伝統的なライスプリン「ストラッチ」
お米の入ったデザートといえば、さっぽろスイーツの2007グランプリを 受賞した館の「白いティラミス」を思い出す。 初めて食べたときの何とも言えない不思議な食感を彷彿させる口触り。 そして、トルコのデザートといえばこれ! のびるアイスクリーム「ドンドルマ」。この通り、のび~るのび~る。 どこまで伸びるか試しているだけで楽しくなるw
ふぅ~、こういう珍しい料理の紹介は、料理名を説明するだけで一仕事だぁ(苦笑) しかも、こんなめんどくさい内容の時に限って、ブログ完成間際で、 手が滑って閉じてしまって最初から書き直しているという失態(涙) トルコ料理の全般的な印象としては、とんでもなく美味いってこともなく、 とんでもなく不味いってこともない、ある程度想定の範囲内の美味さ。 ちょっとトルコのグルメカルチャーに触れてみたくなったら、どうぞ(笑)
仙鳳趾産牡蠣とかすべの煮凍りと日本酒でまったりと
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月26日(月) 21:52
和食や円は、ホントに美味しく海の幸を味わえるお店。ある日のラインナップはご覧の通りで、どれも魅力的で迷ってしまう。
仙鳳趾(せんぽうし)産の牡蠣を日本酒とともにいただく。最高。
調理方法も、生、焼き、ポン酢、酒蒸し、フライ、と幅広く対応してくれるのがウレシイ。 今回はポン酢で!
積丹産真かすべの煮凍り
うぅ~ん、これもたまらなく美味しい。 寒い夜には、こういうものをつまみに熱燗なんてどうでしょ? いい感じにまったりしてきた頃に、マスターから三平汁のサービス。 このタイミングが絶妙でした。
たまにしか行けないけど、長くおつきあいしていきたい大好きなお店のひとつです。


毎年毎年おんなじようなアングルで撮ってるけど、やっぱりパチリ(笑)
そして、このお店の前に来ると、うわぁ~~っ♪ という華やかな気分にさせてくれるのが、ハンセンのアーモンド工房。
価格もそれなりなので、うわぁ~~!なんだけど、買っちゃうのだ。
今回はチェリー単品で。 いやぁ、美味いねぇ。美味いねぇ。たまらんわ。食べすぎる!(^^)!
中山峠に来たら、やっぱり買ってしまう。。。(笑)
定番中の定番、揚げいも。ホクホクで美味いねぇ。
そして、お隣にあったこちらも気になった。
マヨ玉キングは、男爵イモをすりつぶし、ポテトサラダ状にしたものに ブラックペッパーとマヨネーズを混ぜた一品。
ピリッとしたアクセントが旨みを増しますな。
店内はトルコムードというよりは、こじゃれた調度品のビストロに力点が置かれている。 トルコビール、ローズヒップとラズベリーの梅酒、 トルコワインなんかを飲みながら、いざトルコ料理に舌鼓。 
「
「
そのままエズメをおつまみとして食べたりもするけど、 こんな風にエキメキにつけて食べるのが一般的らしい。
スルダン(王様)も愛したという茄子とチーズの温かいペースト「
中トロマグロは築地から取り寄せるというこだわりも。
「
トルコのピザ「ピデ」は円形ではなく舟形。 一番人気の「
デザートに、まずは、トルコの伝統的なライスプリン「
お米の入ったデザートといえば、さっぽろスイーツの2007グランプリを 受賞した館の「白いティラミス」を思い出す。 初めて食べたときの何とも言えない不思議な食感を彷彿させる口触り。 そして、トルコのデザートといえばこれ! のびるアイスクリーム「
ふぅ~、こういう珍しい料理の紹介は、料理名を説明するだけで一仕事だぁ(苦笑) しかも、こんなめんどくさい内容の時に限って、ブログ完成間際で、 手が滑って閉じてしまって最初から書き直しているという失態(涙) トルコ料理の全般的な印象としては、とんでもなく美味いってこともなく、 とんでもなく不味いってこともない、ある程度想定の範囲内の美味さ。 ちょっとトルコのグルメカルチャーに触れてみたくなったら、どうぞ(笑)
ある日のラインナップはご覧の通りで、どれも魅力的で迷ってしまう。
仙鳳趾(せんぽうし)産の牡蠣を日本酒とともにいただく。最高。
調理方法も、生、焼き、ポン酢、酒蒸し、フライ、と幅広く対応してくれるのがウレシイ。 今回はポン酢で!
積丹産真かすべの煮凍り
うぅ~ん、これもたまらなく美味しい。 寒い夜には、こういうものをつまみに熱燗なんてどうでしょ? いい感じにまったりしてきた頃に、マスターから三平汁のサービス。 このタイミングが絶妙でした。
たまにしか行けないけど、長くおつきあいしていきたい大好きなお店のひとつです。
時計台近くにある
刺身盛り合わせ、魚のホイル焼き、鍋(写真はないけど)、バニラアイスなどなど。 
リーズナブルな割には、宴会料理としてはしっかりした内容が出てくるのがウレシイ 