『札幌』タグの付いた投稿
注文して15秒でチキンカツカレー
Posted by め・ぐすた~! on 2012年4月19日(木) 21:33
札幌のオフィス街のとあるビル(敷島ビル・北2西3)の 地下には、昔ながらの風情の地下食堂街が広がっている。 中でも、カレー専門店 印度は、東京の駅地下とかにもありそうな カウンターのみのお店。時間のないスーツ姿のサラリーマンが黙々と カレーを食べる姿は客観的にみるとちょっと異様(笑)
2~3人の行列ができていたが、回転が速いので、 1分とたたないうちに席に座れた。 火・木・土限定メニューのチキンカツカレーを注文すると、 これまたあっという間。 15秒とたたずに目の前にボリューム満点のカレーが現れた。
味は庶民的なオーソドックス派。 ちょっとしょっぱめで普通の辛さ。 フツーのカレーだけど、嫌いじゃないよ、このフツーさ(笑) 分厚いチキンカツはウレシイ。 そして、10分もたたずに食べ終わって、お会計。 戦うビジネスマン向けのスピーディーさが このエリアで繁盛し続ける理由でしょう !(^^)!
超オトクなボストンベイクのパンの耳
Posted by め・ぐすた~! on 2012年4月18日(水) 21:31
ボストンベイクに行くと必ず確認するのが、 「パンの耳は今日ありますか?」 タイミングが合うと、切り落としの パンの耳がごっそり入った袋をゲットできる。 このボリュームでたったの42円!食パンは耳が一番おいしいのに、、、と 思いながら、要らない人がいるから 恩恵を受けるのも事実であり、 20枚くらいは入っているので、超オトク。
今回は、ノーマルな角食のものばかりだったが、 ゴマ入り、胚芽入りなど、バラエティに富んでいることも多く、 お楽しみ袋みたいなものだ(笑)
漫画喫茶的安楽空間。カフェサーハビー
Posted by め・ぐすた~! on 2012年4月17日(火) 22:04
マニアックな友達の部屋が 一ヶ所に寄せ集められたような ディープだけどなぜか落ち着く すすきのチョイ手前エリアにある 大人の遊び場カフェ カフェ サーハビーへ。
ご覧の通り、スターウォーズやゴジラ、ビートルズなどの フィギィアがずらりと並んでいるし、 ワンピースや20世紀少年、ハイスクール奇面組などのマンガも揃っている。![]()
抹茶ラテやココナッツコーヒーを飲みながら、 ここで、まったりのんびりとマンガを読むのもいいかも。
ドーナツもウリのようで、オーダーしてからつくり、 出来立てをテイクアウトできる! オススメの穴場的なCAFE。
衝撃!赤・橙・黄・緑・青・藍・紫のレインボーカリー
Posted by め・ぐすた~! on 2012年4月16日(月) 21:08
いったいこれは何だ!? 粘土?絵具?塗料?その答えは、このお店にある。 地下鉄大通駅から徒歩0分にあるインド料理クリシュナ。
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インド全開の装飾とたたずまいは、ヘンな画(失礼!)好きとしてはたまらん(笑)
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ここの最大のウリはオホーツクカリーシリーズ。 その集大成ともいうべきメニューが、 虹の彩 レインボーカリー
赤は「オホーツク夕陽のカリー」 チキンが入った適度な辛さの最もオーソドックスなカリー。 橙は「オホーツクかぼちゃカリー」 かぼちゃがごろごろ入っているのに加え、ルーもかぼちゃが崩れ溶けてざらざらな触感。
黄は「オホーツクスモークカリー」 これはちょっとキビシイなぁ。燻された苦い味しかしないので、煙を食べてるみたい(苦笑) コロコロと入っているホタテが活きていないので、残念。 緑は「オホーツクバラクバニール」 よく見かけるほうれん草のカリー。でもちょっとしょっぱ辛い。 アクセントの白いのは何だろう?練り物みたいな感じだけど味がしない。
青は「オホーツクコフタカリー」 じゃがいも団子は、肉団子っぽいけどやっぱりじゃがいも。 このあたりに来るとかなり本場インドの味付けっぽくなってきて、 日本人向けにはアレンジされてない分好き嫌いは分かれる。 ルーは甘~いので、正直美味くはない。 藍は「オホーツク流氷カリー」 甘さは青よりもないけど、辛くもないので特徴がない。 粉っぽいシチューのような感じ。流氷に見立てているのはチキン。
最後の紫は「オホーツクバイオレットカリー」 白花豆、紫花豆が入ったビーンズカリーなので、これも好みだなぁ。 インドではこの手のカリーは多かったから、妙な懐かしさはある。 口直しにマサラチャイで胃を落ち着ける(汗)
ナンも2種類ついてくる。プレーンなサダーナンと、かぼちゃナン。 ナンはぼてッとしていて野暮ったい感じ。。。 最近はナンのレベルも各店で上がっているので。。。
結論。 う~ん、ネタとしては最高のカリーだけれども・・・ 特に感じたのは、やっぱり食べ物は五感で食べるものだということ。 視覚は大きいねぇ。食べちゃいけない色に見えるんだろうね。 体が拒否反応を示して食欲をどんどん減退させる(苦笑) 視覚的にヤラレたせいか、本場インドに忠実な?味付けのせいか、 胃の調子がおもわしくなく、ちょっと残してしまった。。。 会計の際にあったムクワスイートという仁丹のようなものを食べたら、 これがまたインド全開(笑) 独特の臭さと苦さが別世界へトリップさせてくれる。
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メニューをみると、レインボカリーのほかにも、 いろんなカリーにアグレッシブにチャレンジしている意気込みが感じられスゴイ。 このほかにも単品メニューがゾロゾロと。 でも、時間に余裕があるときに行くことをお勧めする。 シェフが一人で店を切り盛りしていたので、 「ちょっと20分くらい時間かかる」と言われて、 まぁ、7種類ものカリーだから仕方ないな、と思っていた。 パシッパシッとナンを窯で焼く音が聞こえては、 そろそろかな、と思ったが、 あとから来た単純メニューのお客さんに先を越されて、 結局1時間弱待つはめになったから。 インドタイム、インドタイム。。。![]()
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カテゴリー: 美味い♪カレー|タグ: かぼちゃナン, インド料理クリシュナ, オホーツクかぼちゃカリー, オホーツクコフタカリー, オホーツクスモークカリー, オホーツクバイオレットカリー, オホーツクバラクバニール, オホーツク夕陽のカリー, オホーツク流氷カリー, サダーナン, ナンカレー, マサラチャイ, 大通, 札幌, 虹の彩 レインボーカリー
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モンタボーのかりんとうドーナツ生キャラメル味
Posted by め・ぐすた~! on 2012年4月7日(土) 12:30
麻布十番モンタボーのかりんとうドーナツ。 新しい味かな?生キャラメル味があった。 手前の盛りが生キャラメル味! (ちなみにその後ろが、シナモン味、ゴマ味) あまーい。 甘党にオススメの味です。



時間のないスーツ姿のサラリーマンが黙々と カレーを食べる姿は客観的にみるとちょっと異様(笑) 
2~3人の行列ができていたが、回転が速いので、 1分とたたないうちに席に座れた。 火・木・土限定メニューのチキンカツカレーを注文すると、 これまたあっという間。 15秒とたたずに目の前にボリューム満点のカレーが現れた。
味は庶民的なオーソドックス派。 ちょっとしょっぱめで普通の辛さ。 フツーのカレーだけど、嫌いじゃないよ、このフツーさ(笑) 分厚いチキンカツはウレシイ。 そして、10分もたたずに食べ終わって、お会計。 戦うビジネスマン向けのスピーディーさが このエリアで繁盛し続ける理由でしょう
食パンは耳が一番おいしいのに、、、と 思いながら、要らない人がいるから 恩恵を受けるのも事実であり、 20枚くらいは入っているので、超オトク。
今回は、ノーマルな角食のものばかりだったが、 ゴマ入り、胚芽入りなど、バラエティに富んでいることも多く、 お楽しみ袋みたいなものだ(笑)
マニアックな友達の部屋が 一ヶ所に寄せ集められたような ディープだけどなぜか落ち着く すすきのチョイ手前エリアにある 大人の遊び場カフェ 

抹茶ラテやココナッツコーヒーを飲みながら、 ここで、まったりのんびりとマンガを読むのもいいかも。 
ドーナツもウリのようで、オーダーしてからつくり、 出来立てをテイクアウトできる! オススメの穴場的なCAFE。
その答えは、このお店にある。 地下鉄大通駅から徒歩0分にある

インド全開の装飾とたたずまいは、ヘンな画(失礼!)好きとしてはたまらん(笑) 

ここの最大のウリはオホーツクカリーシリーズ。 その集大成ともいうべきメニューが、




ナンも2種類ついてくる。プレーンなサダーナンと、かぼちゃナン。 ナンはぼてッとしていて野暮ったい感じ。。。 最近はナンのレベルも各店で上がっているので。。。
結論。 う~ん、ネタとしては最高のカリーだけれども・・・ 特に感じたのは、やっぱり食べ物は五感で食べるものだということ。 視覚は大きいねぇ。食べちゃいけない色に見えるんだろうね。 体が拒否反応を示して食欲をどんどん減退させる(苦笑) 視覚的にヤラレたせいか、本場インドに忠実な?味付けのせいか、 胃の調子がおもわしくなく、ちょっと残してしまった。。。 会計の際にあったムクワスイートという仁丹のようなものを食べたら、 これがまたインド全開(笑) 独特の臭さと苦さが別世界へトリップさせてくれる。 
