『札幌』タグの付いた投稿
フレンチパンダで布袋のザンギとシロクマのカヴァ
Posted by め・ぐすた~! on 2013年11月17日(日) 16:27
アキ・ナガオのカジュアル路線な2号店「フレンチパンダ」へ。既にイイ感じに出来上がっているパンダが、カウンターでお出迎え(笑)
落ち着いた雰囲気の店内は、じっくり長居するにも向いている。 パンダのフィッシュ&チップス
ジャンキーな感じがいい。 ここのウリは、なぜかわからないが、あの有名な中華料理「布袋」のザンギが メニューとして提供されるということ。 何も、ここで、、、とも思うが、やっぱり注文してしまう。ついでに小籠包も。
デカイ!ウマイ! 道産豚肩ロースのオーブン焼きに、ピッツァ(正式名失念・・・)
そして、実は一番気になったのはコレ!
「シロクマスパークリング クロ・モンブラン」って、 絵柄からしてわかるように、円山動物園のシロクマと、 スペインのクロ・モンブランのコラボによる辛口カヴァ。
のどごしさわやかで、こりゃいいですね。
カテゴリー: 美味い♪伊・仏・バル|タグ: アキナガオ2号店, ザンギ, シロクマスパークリング クロ・モンブラン, フレンチパンダ, 円山動物園, 姉妹店, 布袋, 札幌
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バールブリオで脳の活性化(*^^*)
Posted by め・ぐすた~! on 2013年11月14日(木) 23:10
すすきののバールブリオは、 手軽に一次会利用も二次会利用もできるバール。 カルパッチョやチーズの盛り合わせはワインのツマミに最高だねぇ。 一日5食限定のびらとり和牛のロールキャベツは、しっかりしたい歯応えがいい。 昔から親がつくるロールキャベツには目がなかったことを思い出す^o^ 4種のチーズピッツァは、 クリスピータイプのサクサク感とともに、 アクセントとしてのハチミツと、それを支えるチーズの味わいが絶妙。 もちろんワインにも合いますよ。 400円前後のリーズナブルなグラスワインがラインナップされているので、 色々マリアージュを楽しんでみてはいかが? で、そんな空間で語る相手は高校の同級生。 語る中身はクリエイティブなワクワクすること。 この分野では怠けていた脳にいい刺激になって、 活性化された気がする。 このままじゃいけない。もっと刺激が欲しいね!
初・大戸屋
Posted by め・ぐすた~! on 2013年11月11日(月) 22:30
なんだかお腹に優しい和食ランチがしたくなって、大戸屋へ初来店。 え!おふくろの味の定番、さばの味噌煮定食がない(ー ー;) 絶対あると思ってたのにー。 仕方ないので塩さば定食に… でも、さばは大好きなのでまぁ問題なし。 脂がのってて、美味いわ。 ヘルシーなひじきもたっぷり味わえるしね。 店内調理をコンセプトとしているから、多少待つとは思ったが、 えー、15分は待たせ過ぎじゃないかなぁ。 普通の定食屋は5分と待たせないだけに、 ちょっと許容範囲越えてるわ。 接客は、お冷がなくなったらすぐ補充してまわったり、 食べ終わった頃を見計らってお茶をだすなどしてくれて、 心地よい対応だったが、 最後にレジでダメ出し。 お金も出して待ってるのに、入店客の動向に気をとられ、目の前の客を無視。 ランチタイムのビジネスマンは忙しいだ。 頼むよ、バイトくん! 辛口トークなのは期待が高すぎたからかなぁ。 他の店舗も試してみよ!
lienのフレンチのセンスに共感し、品数も多くてウレシクナル
Posted by め・ぐすた~! on 2013年11月10日(日) 15:53
西18丁目駅近くにある lien(リアン)でのディナー。
こじんまりとした店内ですが、なんだかワクワクする空間。まずは、卵の殻に入ったウニとタマゴのアミューズ。 見た目にうわーっって感じで楽しませてくれます。
分厚いテリーヌが鎮座している前菜。 テリーヌは大好きですが、厚みがあるとさらに満足度が高まります。
おっと、お次も前菜。
今度はカツオがメインでビーツが。 焼きナスのソースも面白い。 「ココペライ」のパンが提供され、岩塩バターをつけていただく。 ハーブティーで箸休め。こういう一服はウレシイね。
レタスの冷製スープに、山形産の牛。
牛のお供は、こんなに豪華な野菜たち。焦げ目加減が美味しそう。
魚料理は、アイナメにボタンエビのソース
白ナスにトマトってのもいい。
トマトの赤とボタンエビソースのオレンジが、全体をビビットに仕上げていて、 すごくこのプレートはお気に入りでした。 桃のジュレ、プラム、フランボワーズ、白きくらげが入っているというので、食感が不思議。 そして、意外と合うんだ、とびっくり。
ガトーショコラにチャイティーのアイスという組み合わせの第2デザートも登場。 テンションは最高潮(笑) 最後に紅茶と、チョコレートの羊羹、バナナとクルミのパウンドケーキを。
ふー、料理紹介だけでも疲れるわー。 食べるほうは予想以上の皿数に驚き、その提供の仕方の美しさに感嘆するという、 文句のない大満足の夜でした。



既にイイ感じに出来上がっているパンダが、カウンターでお出迎え(笑)
落ち着いた雰囲気の店内は、じっくり長居するにも向いている。 パンダのフィッシュ&チップス
ジャンキーな感じがいい。 ここのウリは、なぜかわからないが、あの有名な中華料理「布袋」のザンギが メニューとして提供されるということ。 何も、ここで、、、とも思うが、やっぱり注文してしまう。ついでに小籠包も。 
デカイ!ウマイ! 道産豚肩ロースのオーブン焼きに、ピッツァ(正式名失念・・・) 
そして、実は一番気になったのはコレ!
「シロクマスパークリング クロ・モンブラン」って、 絵柄からしてわかるように、円山動物園のシロクマと、 スペインのクロ・モンブランのコラボによる辛口カヴァ。
のどごしさわやかで、こりゃいいですね。


西18丁目駅近くにある lien(リアン)でのディナー。 
まずは、卵の殻に入ったウニとタマゴのアミューズ。 見た目にうわーっって感じで楽しませてくれます。
分厚いテリーヌが鎮座している前菜。 テリーヌは大好きですが、厚みがあるとさらに満足度が高まります。
おっと、お次も前菜。
今度はカツオがメインでビーツが。 焼きナスのソースも面白い。 「ココペライ」のパンが提供され、岩塩バターをつけていただく。 ハーブティーで箸休め。こういう一服はウレシイね。 
レタスの冷製スープに、山形産の牛。 
牛のお供は、こんなに豪華な野菜たち。焦げ目加減が美味しそう。
魚料理は、アイナメにボタンエビのソース
白ナスにトマトってのもいい。
トマトの赤とボタンエビソースのオレンジが、全体をビビットに仕上げていて、 すごくこのプレートはお気に入りでした。 桃のジュレ、プラム、フランボワーズ、白きくらげが入っているというので、食感が不思議。 そして、意外と合うんだ、とびっくり。 
ガトーショコラにチャイティーのアイスという組み合わせの第2デザートも登場。 テンションは最高潮(笑) 最後に紅茶と、チョコレートの羊羹、バナナとクルミのパウンドケーキを。 
ふー、料理紹介だけでも疲れるわー。 食べるほうは予想以上の皿数に驚き、その提供の仕方の美しさに感嘆するという、 文句のない大満足の夜でした。