札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

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フレンチパンダで布袋のザンギとシロクマのカヴァ

アキ・ナガオのカジュアル路線な2号店「フレンチパンダ」へ。  20131117-08.jpg20131117-09.jpg  既にイイ感じに出来上がっているパンダが、カウンターでお出迎え(笑)  20131117-00.jpg  落ち着いた雰囲気の店内は、じっくり長居するにも向いている。    パンダのフィッシュ&チップス  20131117-03.jpg  ジャンキーな感じがいい。    ここのウリは、なぜかわからないが、あの有名な中華料理「布袋」のザンギが  メニューとして提供されるということ。  何も、ここで、、、とも思うが、やっぱり注文してしまう。ついでに小籠包も。  20131117-05.jpg20131117-04.jpg  デカイ!ウマイ!    道産豚肩ロースのオーブン焼きに、ピッツァ(正式名失念・・・)  20131117-06.jpg20131117-07.jpg    そして、実は一番気になったのはコレ!  20131117-01.jpg  「シロクマスパークリング クロ・モンブラン」って、  絵柄からしてわかるように、円山動物園のシロクマと、  スペインのクロ・モンブランのコラボによる辛口カヴァ。  20131117-02.jpg  のどごしさわやかで、こりゃいいですね。

Barcomりました

二次会遣いでBarcomへ。  チーズ盛り合わせと源ファームの生ハムを肴にワインなひととき。  安心して、ゆったりできるスポットですね(^。^)  IMG_7841.jpg

バールブリオで脳の活性化(*^^*)

すすきののバールブリオは、  手軽に一次会利用も二次会利用もできるバール。    カルパッチョやチーズの盛り合わせはワインのツマミに最高だねぇ。    一日5食限定のびらとり和牛のロールキャベツは、しっかりしたい歯応えがいい。  昔から親がつくるロールキャベツには目がなかったことを思い出す^o^    4種のチーズピッツァは、  クリスピータイプのサクサク感とともに、  アクセントとしてのハチミツと、それを支えるチーズの味わいが絶妙。    もちろんワインにも合いますよ。  400円前後のリーズナブルなグラスワインがラインナップされているので、  色々マリアージュを楽しんでみてはいかが?    で、そんな空間で語る相手は高校の同級生。  語る中身はクリエイティブなワクワクすること。  この分野では怠けていた脳にいい刺激になって、  活性化された気がする。  このままじゃいけない。もっと刺激が欲しいね!  

初・大戸屋

なんだかお腹に優しい和食ランチがしたくなって、大戸屋へ初来店。    え!おふくろの味の定番、さばの味噌煮定食がない(ー ー;)  絶対あると思ってたのにー。  仕方ないので塩さば定食に…  でも、さばは大好きなのでまぁ問題なし。  脂がのってて、美味いわ。  ヘルシーなひじきもたっぷり味わえるしね。    店内調理をコンセプトとしているから、多少待つとは思ったが、  えー、15分は待たせ過ぎじゃないかなぁ。  普通の定食屋は5分と待たせないだけに、  ちょっと許容範囲越えてるわ。    接客は、お冷がなくなったらすぐ補充してまわったり、  食べ終わった頃を見計らってお茶をだすなどしてくれて、  心地よい対応だったが、  最後にレジでダメ出し。  お金も出して待ってるのに、入店客の動向に気をとられ、目の前の客を無視。  ランチタイムのビジネスマンは忙しいだ。  頼むよ、バイトくん!    辛口トークなのは期待が高すぎたからかなぁ。  他の店舗も試してみよ!  

lienのフレンチのセンスに共感し、品数も多くてウレシクナル

  西18丁目駅近くにある  lien(リアン)でのディナー。  

こじんまりとした店内ですが、なんだかワクワクする空間。  20131110-03.jpg    まずは、卵の殻に入ったウニとタマゴのアミューズ。  見た目にうわーっって感じで楽しませてくれます。  20131110-04.jpg    分厚いテリーヌが鎮座している前菜。  テリーヌは大好きですが、厚みがあるとさらに満足度が高まります。  20131110-05.jpg    おっと、お次も前菜。  20131110-06.jpg  今度はカツオがメインでビーツが。  焼きナスのソースも面白い。  「ココペライ」のパンが提供され、岩塩バターをつけていただく。  ハーブティーで箸休め。こういう一服はウレシイね。  20131110-07.jpg20131110-09.jpg  レタスの冷製スープに、山形産の牛。  20131110-08.jpg20131110-10.jpg  牛のお供は、こんなに豪華な野菜たち。焦げ目加減が美味しそう。  20131110-11.jpg    魚料理は、アイナメにボタンエビのソース  20131110-16.jpg  白ナスにトマトってのもいい。    トマトの赤とボタンエビソースのオレンジが、全体をビビットに仕上げていて、  すごくこのプレートはお気に入りでした。    桃のジュレ、プラム、フランボワーズ、白きくらげが入っているというので、食感が不思議。  そして、意外と合うんだ、とびっくり。  20131110-12.jpg20131110-13.jpg  ガトーショコラにチャイティーのアイスという組み合わせの第2デザートも登場。  テンションは最高潮(笑)    最後に紅茶と、チョコレートの羊羹、バナナとクルミのパウンドケーキを。  20131110-14.jpg20131110-15.jpg    ふー、料理紹介だけでも疲れるわー。  食べるほうは予想以上の皿数に驚き、その提供の仕方の美しさに感嘆するという、  文句のない大満足の夜でした。

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