『アクティブ！ぶらり。。。』カテゴリーの投稿一覧
ショボいブログ解消に向けて
Posted by め・ぐすた～！ on 2012年4月14日(土) 11:30
この二週間くらい、 ショボいネタで、 ショボい内容で、 ショボい画像一枚、 という状況が続いておりますが、 ようやく明日から通常スタイルに戻る予定です。 （スタイル戻しても内容は元々ショボい、 という噂もありますが・苦笑） というのも、パソコンのハードディスクが逝っちゃって、 画像データも塩漬けされて、通常は諦めてください、 っていう状態のところを諦めきれずに、 高い費用をかけてデータ復旧業者に作業をお願いしてました。 どーしてメーカーって役に立たないんだろ？ と憤りつつも、 ハードディスク交換は自分でやり、 業者が復元してくれたデータをただいま移行中！ このあともソフトの再インストール作業など、 なが〜い道のりですが、 もう少し！もう少しで ブロガーらしさ復活ですσ(^_^;)
本日開幕!三越イタリアフェアはオトク
Posted by め・ぐすた～！ on 2012年4月10日(火) 18:50
今日から始まった札幌三越開店80周年記念のイタリアフェアですが、 初日とあって品揃えも豊富で人の入りもなかなか。 スカーリアさんのアンチョビが限定840本294円！ これはオトク！ 珍しく衝動買いσ(^_^;) ほかにもオモシロそうなものがいろいろオトクに買えそう♪( ´θ｀)ノ
北海道初進出のバーガーキングが小樽駅に!
Posted by め・ぐすた～！ on 2012年4月8日(日) 13:40
リニューアル中のJR小樽駅の目玉は、 北海道初進出となるバーガーキング。 正面からみて右側に看板が取り付けられてますね。 店舗エリアのコンセプトはノスタルジック・モダンだそう。 バーガーキングのほかにも、Cafe可否茶館、小樽サンジェルマン、駅なかマートタルシェ、 北海道四季彩館からなる店舗エリアのリニューアルオープンは4月25日！
しかりべつ湖コタンとくちびる山クッキー
Posted by め・ぐすた～！ on 2012年3月26日(月) 21:05
然別湖では、冬にのみ湖上に忽然と現れる幻の村があります。 それが、31年前から始まったイベント、しかりべつ湖コタン。
ICE BARやイグルーが湖から切りだした透明度の高い氷を使って建てられています。
そして！！！ ここのハイライト！！！ 湖の沖合100ｍにつくられた氷上露天風呂
入るのは勇気が要りますが、ここまで来たら入らずには帰れませんね！ もちろん脱衣場も氷で出来ているので、俊敏な動きが要求されます(*_*;
湖面に向かって露天風呂は開放されているので、 タイミング次第では、脱衣場から風呂へ向かう瞬間、 見学者に間違って裸を見られることも覚悟しなくてはなりません(笑) 6時30分からOPENしているので、狙い目はみんなが朝食をとっている朝イチがオススメ！ 湖上を貸切状態で氷上露天風呂を満喫できます。 然別湖の名物は、オショロコマ。 鮎焼きみたいなもんですが、鮎ほどクセがなく淡泊なので、塩焼きが美味しい。
そして、お土産として最適？なのが、くちびる山クッキー
どうしてこんなエロいキスマークみたいな クッキーなんだろう、と思ったら、 然別湖の対岸にそびえる山が、 くちびる山だそう。 最初わかりませんでしたが、 夏は湖面に山が映って、ちょうど くちびるのように見えるんですね。 なるほど！納得(^^)v お味は、木イチゴの香料プンプンのほどよい甘さ。
そうそう、然別湖に向かう途中、野生のシカにも遭遇し、 そーっと車を近づけて、バッチリとパチリ(^^♪しかりべつ湖コタンは、3月31日まで！
札幌パークホテルにて
Posted by め・ぐすた～！ on 2012年2月26日(日) 12:41
昨日、結婚披露宴にお招きされ、出席しました。 といっても、ゆずの北川悠仁とアヤパンの ほうではありません。 （このフリいる？面白くもなんともない・・・苦笑） 職場の元同僚の祝賀会なのですが、 最近にしては珍しい200人規模の開催でもあり、 そうそうたる豪華な顔ぶれが祝福にかけつけていました。 場所は、同日に芥川賞作家の円城塔さんの講演会が 開催された札幌パークホテル。 （このフリもどーでもいい？てか昨日まで円城さんって知らなかったし･･･苦笑）
料理はさすがパークホテル！と感心する とっても豪華な食材の顔ぶれが揃う和食で、質量ともに満足度200%。
次々と提供される料理に撮るのも食べるのも追いつかないくらい（汗）
会のクライマックスには キャンドルサービスならぬ アクアサービス、ということで、 新郎新婦が各テーブルに液体を注ぐと、 ご覧のように発光するという仕掛け。 最近の祝賀会って いろいろな趣向が 凝らされているんですね～
最後に壇上で大きな器に注ぐのに合わせて、 会場全体がプラネタリウムのような幻想的な世界に。
全体構成も、招待された方々が楽しめる非常に遊びゴコロたっぷりの会で、 なによりも本人たちが一番楽しそうにしているのが印象的でした。 末永くお幸せに！
