『旅☆当麻&和寒&美唄』カテゴリーの投稿一覧
念願のアルテピアッツア美唄へ
Posted by め・ぐすた~! on 2010年9月11日(土) 15:20
先週のキャンプは、土曜の深夜から天気が崩れ、
すっかり雨模様。。。
でも雨雲が強くかかっているのは、旭川周辺のみ。
ということで、札幌へ戻りながら、天気がマシになったところで、
どこかへ寄ろうということに。
どうせ何度乗り降りしてもタダだから、美唄へ寄ろう!
と、高速無料実験の効果がここに現る。
アルテピアッツア美唄は、この3~4年、ず~っと行きたい、行きたいと
想い続けていた場所。
こんな形でようやく行くことができた。
正直、場所柄、そんなに期待していなかった。
ところが、いい意味で予想を大きく裏切ってくれました。
テキトウな形のオブジェが置いてあるだけ
(といったら、ものすごく怒られるかもしれませんが。スミマセン)で、
ものすごくバランスのとれた、非常に居心地の良い空間になる。
そして、廃校となった校舎のたたずまいをうまく活かしています。
芸術のわからない私でも、あぁ、なんかいい、と
心が落ち着くのは、芸術のなせる技なのかもしれません。
山道の奥にもオブジェがあるらしいのですが、
4月に熊出没したので注意!との貼り紙と熊鈴が。
子どもたちは本気でビビって、大声で歌を歌い始めました。
(結局、途中まで登って、ひとつオブジェみて断念。)
晴れた日に改めて訪れたいと強く思う、ステキな場所でした。
虫嫌いの方は決して見ないでください
Posted by め・ぐすた~! on 2010年9月8日(水) 22:27
当麻鍾乳洞を見た後は、和寒南丘森林公園キャンプ場へ。
カヌーを持ち込めば、湖にぼんやりと身をゆだねて、
大自然を満喫できるのですが、
カヌーを持っていない我らは、遊歩道を散策。
虫を見つけては、喜ぶ子どもたち。
バッタです。顔はやっぱり仮面ライダー。
セミです。顔はライダー怪人か、バルタン星人か。
かなり弱っていた。夏も終わりか。
外灯に葉っぱがいっぱいまとわりついていて、
ディスプレイのひとつかな、なんて思って近寄ってみると・・・
デ蛾ッ!
この一帯のエリアには、この「デ蛾ッ」が半端じゃない数、
飛び回ったり、地面にひっくり返っていたりします。
コチラは、よく見ると、猫
・・・じゃなくて、よく見ると蛾です。
寒くなる画像ばかりですみません。
鍾乳洞でひんやり
Posted by め・ぐすた~! on 2010年9月8日(水) 22:03
先週末のドライブで唯一決まっていた目的地は、
当麻にある鍾乳洞。
本州にある本格的な鍾乳洞はいくつもみてきたので、
正直、あまり期待していなかった。
到着すると、第3駐車場まで完備した広々スペース、
恐竜たちがお出迎えし、
建物はふた昔くらい前の、いっぱしの観光施設らしい風格を
ただよわせ、土産店もいくつか入れるつくりになっているところが、
往時の人気ぶりを感じさせる。
で、鍾乳洞はというと、予想以上にいい!
こじんまりとした洞窟内を腰をかがめて歩く。
おどろおどろしいオブジェとなって次々と展開される。
洞窟内のわずかな照明で、これだけきちんと撮れるiphone4のカメラの性能もスゴイ!
外気が28℃くらいあったので、ひんやりした洞窟内から出たくなくなる。
が、さすがに身体が冷えてきて、外へ。一気に暑くなる。
案内の方が、「何回みてもいいですよ」というので、
熱くなった身体のクールダウンも兼ねて、もう一周。
このまま廃れてしまうには、あまりにもったいないポテンシャルを
持っている観光スポットだと思うので、
もうちょっと、旭川周辺観光に組み込んでPRしてもいいんじゃない?
青空と稲穂と
Posted by め・ぐすた~! on 2010年9月5日(日) 23:12
昨日、当麻町を通ったときに、
あまりにも青空がキレイで、
そして、
あまりにも稲穂がキレイで、
思わずバシャバシャ撮っちゃいました。
天気よすぎで、露出調整うまくいかず、青さをうまく出し切れてませんが。
黄金色に輝く姿に見とれちゃいます。
美味しいお米が食べられますように!
ドライブのお供には角屋の焼きそばだ!
Posted by め・ぐすた~! on 2010年9月5日(日) 22:34
発売からかなり経っているので、各方面で既に紹介されておりますが、
昨日、道北方面へドライブの途中、砂川SAで休憩したときに、
角屋のやきそばのカレー味と塩味の実物を初めて見ました。
ちょうど昼飯どきで、先を急ぎたい気持ちも相まって、
角屋のやきそばで昼食を済ませることに。
うん!車を運転しながら食べるとよくわかる。
家で食べた時には気づかなかったが、確かにこれはファストフード!
ドライバーにとっては、焼きそばを運転しながら食べられるということで、
画期的なシロモノだということを再認識した次第でありまする。