札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

『美味い♪スイーツ・和菓子』カテゴリーの投稿一覧

D×Mでまったりドーナツ食べてお茶して

サッポロファクトリーの一本北側の裏小路。  ちょっとさびれた感じの通りにある倉庫?工場?を改築したカフェ。  それが、森彦の3号店・D×M    まずは、1階でドーナツやドリンクをオーダーしてから、2階へ(会計は帰りに)。      2階はカウンター席と、テーブル席がゆったり目に配置されていて、落ち着く。          さて、オーダーしたものが運ばれてきたっ。      ハニーラテは、見た目がかわいらしい。      ダヴィデドーナツは、ショコラティエを。  ケーキタイプの生地にダブルチョコで甘アマ。  20120316-17.jpg20120316-18.jpg        さてさて、こちらはなんだかゴージャス。      アーモンドモカ    泡立ちがいいし、スライスアーモンドがいいアクセントになっている。      ダヴィデドーナツに新しく仲間入りした焼きドーナツ。  プレーン&ショコラは、中にビターチョコがしっかりと入っているので、  シンプルな生地とうまくマッチしている。        

メニューはこちら。  ダヴィデドーナツは、レーズンやオレンジピールなど、  個人的に苦手素材が含まれているものが多く、選択肢が少なかったりする(汗)    焼きドーナツも、ヌガーとかチェリーとか、、、うーん、あまり好みではない。    あー、カフェラテもよかったかなぁ。        てなわけで、今回紹介したドーナツが個人的なオススメですね。

アルディで桜パフェ&和風パフェ

  ケーキハウス アルディは、  さっぽろオータムフェストの4丁目会場にある  できるだけプロジェクトブースで  いつもスイーツを提供してくれているお店ですね。    新道沿いにあるお店は、  若干移転してリニューアルされたとは  聞いていたのですが、初めて訪れました。    清楚な店内には、生洋菓子はもちろんのこと、  東区のキャラクターのタッピーサブレなどの焼菓子も扱っていて、  いろいろ目移りしながら、じっくり楽しめる広い造り。  

  20120315-08.jpg      20120315-13.jpg    店の奥には、喫茶コーナーもあり、  買ったスイーツをここで食べることもできます。    喫茶コーナー専門スタッフが  いるわけではないので、  ホントの喫茶店とかと違って、  お客さんに目配りが行き届いているわけではないのですが、  そこはまぁ、ご愛敬(笑)  

  パフェメニューも充実しています。      定番のほかに100マイル内のアルディのプログでも紹介されている  季節限定の桜シリーズも!        ということで、桜パフェ  アイスの下には、甘いミルクゼリーがいっぱい。  フレークも入っていますが、クラッシュされた自家製の薄焼クッキー(クレープ)なので、  ただのかさ上げフレークと違って、香ばしくて美味しい。        「今月のパフェ」は和風パフェ。  公式サイトには、お正月のイメージから、ってありましたが、今は3月では。。。(笑)    最初出てきたときは、ちっちぇ!と正直思いました。  (コップと比較してみて!)    でも、グサグサッと刺さっている自家製のセサミクッキーが美味いんだなぁ、これが。    生クリーム、きなこもちの下に抹茶アイスが登場。  めっちゃ濃い抹茶の味。たまりません!    小豆も出てきて、その下に進むと、、、  おぉぉ~!ごまアイスゾーンに突入です。    と底まで存分に楽しめたので、このサイズでこの価格なら十二分に満足です!

おたる六美のさくらブッセ

実家から和菓子をもらった。  ぱっと見のパッケージのかわいらしさから、  最初はわからなかった。    でも、それは実家のすぐ近くにあるおたる六美だった。    幼い頃、来訪される方々が、よく手土産で持参してくれていた。  祖母の部屋が寒いからか?和菓子置き場となっていて、  こっそり和菓子をつまみ食いしていたものだ(笑)    そんなおたる六美のイメージは、「漢字で縦書き」。    お  た  る  六  美    でも、いまや「ROKUMI」なんてかわいらしいフォントで  書かれている。      春らしくさくらブッセをいただく。    表面の砂糖と、中のさくらあんが甘くて美味しい。    あぁ、久しぶりに六美の醤油だんごが食べたくなった(笑)

大正レトロな美園でパフェ

    小樽の都通りにあるアイスクリームパーラー美園は、  大正8年創業の老舗。  外観も店内もご覧の通りのレトロな雰囲気。  実は30年前に撮った写真です、  といってもいいくらい、映り込んでいる人も  レトロに見えてくる(笑)  

    メニューならぬ御目通も、とってもレトロ。    全て当て字で統一されていて面白いが、読みづらい(笑)          符鈴伯福栄(プリンパフェ)    器の真ん中にプリンがエラそうに得意げに自己主張している。  昔はプリンっていうだけで、モノスゴくスペシャルな感じがしただろうに、  それがパフェになって、アイスも一緒に食べられるなんていったら、  超贅沢なデザートだったんだろうなぁ。      抹茶伯福栄(抹茶パフェ)    ここのパフェがスゴイのは、素朴な懐かしい味のアイスもさることながら、  イマドキのパフェにありがちな、カサ上げのためのフレークなんて、  姑息なことは一切なし。  変な配分を考えることなく、最後まで食べられるのがウレシイ!      夜露死苦!(笑)

くつろぎまったりカフェ♪ハニーキックス

    ここは見覚えのあるビル。  そう、バール・マガッツイーノがあるビルじゃないか!  地下への階段を下りて行く。    でも、ゴメンナサイ。  今日は素通り。  その向かいにあるカフェが  お目当てなんです。  

ハニーキックスは、ちょっとおしゃれな友達の部屋のような  くつろげる空気が流れている。    1階部分には、椅子席のほかに、ソファ席があるので、ますますまったり。  中2階部分の厨房や会計を抜けてさらに階段を上ると、  2階部分(ロフトっぽい)にはベンチシートがあり、隠れ家的に落ち着ける。        メニューのほうはというと、    キウイミルクマンゴーフルーツ(果実入り)といったカクテル系は味が薄い。。。      フルーツヨーグルトパフェはこんもり入っているかに見えるけど、    あれ?アイスと生クリームがひと盛りずつ・・・  感覚的にはアイス1/5、フレーク2/5、ヨーグルト2/5。  あくまで感覚的にだけど・・・        琥珀のガトーチョコパフェも同様に、  コーヒーゼリーがたっぷりだけど、アイスが少ない。    これで、800円台の価格帯はちょっと残念。      味や量はともかくっていうなら、雰囲気は好きなので、長居するにはいいかも。  

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