『美味い♪伊・仏・バル』カテゴリーの投稿一覧
炭焼きBAR倉庫
Posted by め・ぐすた~! on 2014年8月26日(火) 07:17
Gダイニング2階にオシャレなBARが。
「炭火焼きBAR倉庫」に潜入。
ワインショップの倉庫をイメージした店内は
そのザワザワした喧噪感が大衆BARっぽい。
エゾシカ肉のラグーパスタ。
当たり前のようにメニューに入っていて、
ホントに一般的になったエゾシカ肉。
臭みがなくて美味いねぇ。
ワインも進むね。
チーズや生ハム、サラミなどの盛り合わせをつまみに。
サンマのカルパッチョもいいつまみだ。
気軽に楽しみやすい大衆的BARがどんどん増えてきましたね。
きゃべつという名の庶民的な本格派イタリアン
Posted by め・ぐすた~! on 2014年6月23日(月) 07:28
手稲駅近くの国道沿いにある「きゃべつ」という名のイタリアンのお店。
前から気にはなっていたが、初潜入。
お店の名前から、大衆的なお店かと思いきや、意外と(失礼)しっかりした
本格派を味わえるイタリアン。
隠れ家ケツァルは燻製がオススメ
Posted by め・ぐすた~! on 2014年6月18日(水) 08:13
ピヴォの裏小路(個人的はマガッツイーノが入っているビルの左隣というほうが
わかりやすいのだが)にある建物をコソコソッと?地下に降りるとある
「地中海料理とスモーク QUETZAL(ケツァル)」。
そう、地中海とは関係ない、あのコスタリカにいる
幻の美しい鳥の名前からきている店名(笑)
落ち着いた大人のムード漂う店内だが、ゆったりめの広いスペース。
カヴァを飲みながら、
畑でレストラン2~ハウスでmeli meloのランチ
Posted by め・ぐすた~! on 2014年6月17日(火) 08:07
畑でレストラン、第2部はmeli meloの佐藤シェフのフレンチなランチ。
前菜は、トマトのアイス状のペーストを、
味のついていないモッツァレラチーズにつけ、
さらにトマトやバジルなどで味わうというもの。おもしろい。
サラダはベビーリーフをカブやビーツのソースで食べる。
ベビーリーフはたった10m足らずしか離れていない畑で採れたばかりの
超・地産地消。おかわりまでありました(笑)
全粒粉のパンはギュッと詰まっていて小さいけど、ずっしり。
ちょっと、席を離れて覗いてみると、キッチンカーから調理された料理を
ハウス横のテーブルでシェフが仕上げている。
雨も風もなかったけど、結構大変そう。
これがもし、土砂降りだったり、強風だったりしたら、と考えると・・・(@_@;)
アスパラは大塚ふぁーむでは生産していないので、
近所のほかの畑のものだそうですが、
ホタテとともに、チーズにマンダリンオレンジのソースがちりばめられていて、
すっきりした味わい。
胡椒や塩を使わず、素材の味が十分楽しめるように工夫されているとか。
メインの一皿目は、サクラマスのリゾット。
エビを泡立てたソースで香ばしい匂いが漂ってくる。
サクラマスは、生でも食べられる素材を使っているので、
あえて半生状態で、二つの味を楽しめる。
肉のメインは、レアな感じの豊西牛とじゃがいも。
ちりばめられているのは、これも胡椒ではなくナッツや胡麻。
みょうがも添えられているのが新しい。
デザートは、余市産のイチゴが入ったグランマルシェ。
トンカ豆が杏仁豆腐のようになって使われている。
珈琲をいただいて、フィニッシュ。
食事中、大塚さんからのこぼれ話や、一品一品運ばれるごとに
佐藤シェフからの料理の説明があるなど、
飽きさせることのない素敵な演出で自然の中での贅沢な時間でした。
エゾシカロースト、豚の頭、シャモの玉子、仔牛の腎臓
Posted by め・ぐすた~! on 2014年6月4日(水) 07:49
サツエキからほど近い、カマラードへ久しぶりに足を運んだ。
シックな店内。
道産ワインをいただきながら、
まずは、シャルキトリーの盛り合わせ。
エゾシカやソーセージやパテ、豚の頭!そしてゆで卵はシャモです(^o^)丿
そして、なんといっても自社で狩猟したエゾシカのローストは絶品!
サービスで、見せてくれました!おぉおぉ!
おとなの食育の時間です。
さらに、珍しい料理を欲しがったので、仔牛の腎臓!
いや、さすがにこんなレアのままたべるわけではなく、
これに火を入れる、と見せてくれましたw
レバー好きは非常にそそられるクセのある味わい。
旬のアスパラを添えて。
シェフともいろいろお話もできて、非常に有意義な楽しく美味しい時間でした。