『雑学』カテゴリーの投稿一覧
世界一辛いトウガラシ!
Posted by mirch520 on 2008年10月30日(木) 12:32
みなさん、こんにちは。今日は暗い天候の日ですねー。
今日、朝一にマスターから1枚の記事を
見せてもらいまして、
“ハバネロの倍の辛さ 世界一辛いトウガラシ”
という資料でした。
ギネスに認定された『ブット・ジョロキア』
というトウガラシです。
アッサム語で 『悪霊のトウガラシ』。
北東インドでは畑や民家を荒らす、野生のゾウを
撃退するために、すりつぶして柵に塗ったり、
薬用として、胃の不調を整えるとのこと。
マスターいわく
「ミルチで言うと、辛さ30番以上になるね。」
このトウガラシ数量で、辛さ30番!!!
すごすぎると同時に、経済的。
(辛さ30番もありますと、辛さの粉を何杯もスプーン
で加えるため、ソースも固形化に近くなってしまうので、
カレー的には、いい食材ではありますが。)
イムランさんが帰国する際に、入手してきてくれるとのこと。
まだ先の話ですが、楽しみ。
ですが、絶対試食はしたくないですが・・・
辛さに強い方、ぜひ食べてみてもらいたいです。
しかし、世界にはいろんな食材がありますね。
ミルチHPは http://www.mirch.biz/ です!
今の傷ってこう治すんですか!
Posted by mirch520 on 2008年9月18日(木) 14:05
みなさま、こんにちは。
またミルチネタから離れますが、最近、へえーっと
思ったことを。
娘が保育園で、かっちゃかれました。
(北海道弁ですよね、わが地元は、
ばりかかれる と言います。)
それで、先生にすすめられたのがコレ。
なんでも、このバンドエイドを2~3か月
張り続ければ、傷あとが残らないとか。
2~3か月かぁ。パワーいるけれど、
かわいい娘のしかも顔。
続けることに・・・
このバンドエイド、5日間つけっぱなし
OK!ということで、経済的ではありますが、
たしか6枚入りでツルハさんで798円。
張るのを邪魔されて、折り曲がって
くっついてしまったら、開き直せないので、
要注意です!
こんな感じで2枚バシっと。
見た目も目立ちにくいです。
このバンドエイド、張り続けると、
プクーっと空気が入ったように
部分的に膨らんできます。
これは、傷口からでてくる体液の
ようでして、これが傷を早く治す成分が
入っているらしいんです。
私が小さい頃は、赤チンをつけて、早くかさぶたをつくって、
乾燥させて治す方法が、良いとされていました。
今は、空気に触れず、ぐじゅぐじゅした状態を維持
させたほうが傷に良いとは・・・おどろきでした。
自然治癒力・・・っていうやつですね。
あー、この傷もこの古傷も、知っていれば、
治っていただなんて・・・(-_-メ)
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仙台といえば・・・四郎さま
Posted by mirch520 on 2007年10月25日(木) 13:42
こんにちは。秋晴れのすがすがしい今日ですね。
先日、毎回ドライブするたびに、中央区北4西11丁目あたりに、
ツタで覆われた牛タン専門店、大助が気になって仕方なく、
少し弱っている娘さん旦那さんと義父とともに、ランチに行きました。
少し強面の奥さんとたぶんその娘さんが、切り盛りする中、私たちの
牛たん定食がやってきた。大盛りの麦ごはん(ごはん党の私には、
サイコーでして)にテープスープと、
牛たん5~6枚位がついて1600円。ランチにはちと高いが、たまには
いいかなーと。この味はなかなか自宅では堪能できない美味でした。
そんな中、娘の分もテールスープを出してもらう。
ほんとは優しいお店なんだ!すごく喜んで飲んでいました。
(会計の時にも、娘に声をかけてもらい、すごく安心したわたくしです。)
で、その時にカウンター前の置物を娘さんをあやしながら見ていると、
仙台四郎さんの置物が。。。あ!牛タンといえば、仙台!
そういえば、うちの店の2階にも仙台四郎さんがいたような・・・
仙台四郎・・・江戸時代末期に生まれた実在の人物。
幼少の頃、川に溺れ、生死をさまよってから、話すことや脳に
障害を持つ。何時もニコニコとして、お店や家に立ち寄るところは、
必ず商売繁盛、福が招かれるといわれ、
今でも、商売、家内安全の神様として、仙台市内の家やお店の
神棚に祀られている。
旦那さんが、仙台土産で、3年前に購入したものです。
今の今まで、神様というより、作家さんのほのぼの作品だと
思っていたわたし。そして、実在の人物が神さまとして祀られている
のも、すこしびっくり!こんな話もあるんですねー。
ミルチもおがまねば!
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おばちゃん!?カレー
Posted by mirch520 on 2007年5月17日(木) 12:30
今日は、曇り。今まさに雨が降ろうとしています。桜が散らないか心配。。
そんな気分でお店の厨房をのぞくと、インド人のアタさんが、季節の魚介カレーを仕込んでいました。
”アタさん、ぶりと小松菜とナスのカレー?”
”そうだよー!おばちゃんね!”
”えっ!!おばちゃん!?”
ベンガル語で、ぶりを”おばちゃん”というらしい。
おばちゃんカレー、なかなかおもしろいですよね。メニューにはのせていませんが、いつの日かのせているかもしれません。そんなときは、思い出してくださいね!