札幌100マイル

観光文化情報ステーションstaff日記

札幌市内のイベント&アート&スポーツ&観光情報などをご案内している観光文化情報ステーションのスタッフたちの日記です。不定期気ままな更新です。

『アート』カテゴリーの投稿一覧

ギャラリー訪問 Ⅰ

いつもステーションをご利用いただいているギャラリーさんへ
初訪問して参りました!

私、“ギャラリー”という響きは、ちょっぴり身構えてしまいまして。
絵心のない私なんかが行ってもいいのかしら?と。

でも、ステーションへは、日々 市内ギャラリーでの展覧会情報がたくさん寄せられ、
いつもそのタイトルや
持ち込まれるポストカードを見ながら じつは興味津々だったのです☆



今回伺ったのはのは
「札幌時計台ギャラリー」さん

その名の通り
時計台の前の路地を
入ったところにあります。
(この路地、定食屋さん・イタリアン
・喫茶店などもあります。)

札幌時計台ギャラリーさんは、
建物の2~3Fにかけて全部で6部屋あって
時には数部屋をくっつけて開催している展覧会もあります。


少しどきどきしながら足を踏み入れてみると・・・

意外にも、主催の方や訪れたお知り合い同士が談笑していたり、
ティーカップ片手にのんびりしている方もいらして、
私もマイペースに見て回ることができました。
(もしかして声をかけられたりするのかしら…と思っていたのです。)

美術館での特別展とはまた違って、肩の力を抜いて気ままに見ることができたので、
なんだかほっとしました(^-^;)。

札幌市内には、中心部にもたくさんのギャラリーがあって
だいたい1~2週間毎にかわるがわる展覧会が開催されています。
ほとんどのギャラリーが入場無料となっていますので
会社帰りや、お買い物の帰りにちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?











 ← 道にこんな看板が出ていたりする・・・
   それがギャラリーです。

いつもと少し違った空間で、絵画や写真、美術作品を見ながら自由に思いをめぐらせて、
しばし心が空っぽに…。
少しだけ気持ちがリセットされたような爽やかな気持ちになりました。

☆市内ギャラリー情報も観光文化情報ステーションで☆

芸術の森美術館で片岡球子作品を観る

1月31日から、芸術の森美術館「見えるもの⇔見えないもの-イマジネーションのちから-」展がスタートしました。
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この展覧会は、「見えるものと見えないもののあいだを行き交う作品」をテーマとして、芸術の森美術館のコレクションの中から40点ほど出品し、紹介されているものです。

作家が創造する空想の世界や想いを表現した作品のほか、現実に見えるものを、いつもと違う角度から表現してみたり、人間の想像力の豊かさにふれられるという作品が展示されています。

私のような美術に詳しくない人間はどう楽しんだら良いのか・・・・
関係者に聞いてみました。
「作家が何を表現しようとしているのか、それを理解することも楽しみのひとつですが、まずは、その作品を観て自分がどう感じるか…。
面白いと思うか、そうではないと思うか、自由に感じることが大切だと思います。「自分にはこう見える」で良く、人それぞれ見え方や感想が違っていて良いと思います。正解はないかも知れませんね」

とのこと。

わかってはいたような気もするのですが、そう考えると何だかとてもすっきりしました。
「難しく考えず、その作品を観て自分なりの答えが見つけられたら上出来♪」
そう思いながら3回(1.5往復)ほど観て回りましたが、不思議と3回とも違う感想になったり、新たな発見があったりと、自分なりに楽しめました。

そして!
今回はもうひとつ、「見えるもの⇔見えないもの-イマジネーションのちから-」展と同時開催で、昨年、惜しまれながら他界した札幌出身の日本画家・片岡球子さんの作品を観ることができます。
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芸術の森美術館に寄贈された、片岡球子さんの78歳から100歳までの作品である「裸婦」シリーズ18点が特別展示されていて、なかなかの見ごたえです。

晩年の表現について、その変遷がわかるコレクションとして、作家が求め続けた表現を感じることができる貴重な機会です。「学生の皆さんは、卒業論文の題材にできるほどのコレクションです」と、関係者も話してくれました。
こんな素晴らしい財産が札幌にあると思うと、一市民の私もちょっと嬉しい気持ちになりました。
ぜひ、この機会にお見逃し無く!という感じです。
2月7日土曜日には、片岡球子さんをよく知る、芸術の森美術館の奥岡館長が「片岡球子の作品と素顔」と題した講演が行われます。先入観を持たずに展覧会を観てから聞くのも良し、講演を聞いた後、展覧会を楽しむのも良し、先に観て、講演会を聞いて、また観るのも良しです。楽しみ方も自由です。

そしてもれなく!
北国ならではの究極のアート作品「雪」がもたらす造形も愉しみ放題です!
※下の写真は芸術の森美術館の中庭です。

取材協力:札幌市、札幌芸術の森美術館


芸術の森美術館での催しは→観光文化情報ステーション

アイスキャンドル

豊平まちづくりセンター前で見つけた美しいアイスキャンドルです。




たくさんの暖かでやさしい光に、街行く人たちが癒されているみたいです。

実は、通りすがりに「うわぁ~♪」と思って写真を撮りたくなったのですが、
意外と撮影激戦区!

近くにある留学生交流センターや、ユースホステルから海外のお客様が次々と訪れます。

制作は、豊平会館内の児童会館の先生や生徒さんの作品とのこと。


電気を消して地球環境のこと、ちょっとだけ考えてみる。
2月7日の「夢灯り」&「ガイアナイト」
出来る範囲で参加してみませんか?



さっぽろ夢灯り
「Happy Candle Night ~未来につなぐ優しい灯~」
ホームページ
ガイアナイトとは

もちろん観光文化情報ステーションも参加します☆
(地下ですが・・・・)

美術館へ行くなら!


週末、道立近代美術館へ行ってきました。
観に行ったのは開催中の
『A☆MUSE☆LAND TOMORROW 2008 ANIMAL FANTASY イヌイト・アート&動物たち』です(1/25まで)。


←開催チラシの作品がかわいらしかったので、じつは、久しぶりに美術館へと向かったのです。


この日は、イヌイト(カナダなどの北極圏で生活を営んでいる人々)のくらしや文化を紹介した映像を観ながら、学芸員のお話を聞くことができる関連事業も開催されていました。
私などは芸術心がないもので・・・ひとりで展示作品を見ていても単純な感想しか出て来ないのですが、こうして解説を聞きながら観てみると、なるほど奥深い味わいを感じることができます。

また、今回の展示は、動物のオブジェやイラスト、絵本などが展示されていて、お子さん向けにわかりやすい解説やワークショップも行なっているなど、家族で楽しめる内容になっていて、気軽に楽しむことができました。

美術館や資料館では、企画展の開催中にその関連事業が開催されることが少なくありません。学芸員による作品の解説だったり、そのテーマに基づいた講演であったり、絵画展の場合だとその時代の音楽の演奏会だったり・・・。
美術館や資料館…と考えると、ちょっと身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな方はぜひ、関連事業が開催されている日に足を運んでみてください。
きっと、想像以上に気軽に楽しめますョ。


← 関連の食文化を味わうこともできます


☆各種展覧会情報・関連事業の情報は観光文化情報ステーションで☆

ネオテニージャパン 追伸/札幌限定品

先週お知らせした、ネオテニージャパン
先日の内容を見ていただいた方から、耳寄り情報を入手したので、追伸いたします。

観覧後、ふらっと立ち寄ってカードスタンドを購入した「ミュージアムショップ」。
その入口に、ネオテニージャパン特設スペースがあるのです。


図録や、奈良美智さんら参加アーティストたちの作品によるポストカードや缶バッヂなどのオリジナルグッズが販売されているのですが、その中には実は芸術の森美術館会場限定のグッズもあると言う事!!

通常こうしたグッズは、展覧会と一緒に全国の色々なところをまわっているイメージがあったのですが、
「芸術の森美術館でしか買えない」グッズがあるなんて!注目ですネ☆


それを聞いたらもう一回行こうかしら!何て思っています~。ミーハーかな^^

今度はどこにおでかけしようかな?→観光文化情報ステーションまで

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