札幌100マイル

観光文化情報ステーションstaff日記

札幌市内のイベント&アート&スポーツ&観光情報などをご案内している観光文化情報ステーションのスタッフたちの日記です。不定期気ままな更新です。

『観光』タグの付いた投稿

美術館へ行くなら!


週末、道立近代美術館へ行ってきました。
観に行ったのは開催中の
『A☆MUSE☆LAND TOMORROW 2008 ANIMAL FANTASY イヌイト・アート&動物たち』です(1/25まで)。


←開催チラシの作品がかわいらしかったので、じつは、久しぶりに美術館へと向かったのです。


この日は、イヌイト(カナダなどの北極圏で生活を営んでいる人々)のくらしや文化を紹介した映像を観ながら、学芸員のお話を聞くことができる関連事業も開催されていました。
私などは芸術心がないもので・・・ひとりで展示作品を見ていても単純な感想しか出て来ないのですが、こうして解説を聞きながら観てみると、なるほど奥深い味わいを感じることができます。

また、今回の展示は、動物のオブジェやイラスト、絵本などが展示されていて、お子さん向けにわかりやすい解説やワークショップも行なっているなど、家族で楽しめる内容になっていて、気軽に楽しむことができました。

美術館や資料館では、企画展の開催中にその関連事業が開催されることが少なくありません。学芸員による作品の解説だったり、そのテーマに基づいた講演であったり、絵画展の場合だとその時代の音楽の演奏会だったり・・・。
美術館や資料館…と考えると、ちょっと身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな方はぜひ、関連事業が開催されている日に足を運んでみてください。
きっと、想像以上に気軽に楽しめますョ。


← 関連の食文化を味わうこともできます


☆各種展覧会情報・関連事業の情報は観光文化情報ステーションで☆

昔ながらのしめ縄

20081210-07.jpg
街はクリスマス一色ですが、そろそろ始めておかねばならないのがお正月の準備。
最近では、おせちはなし!あるいはデパートで高級おせち♪
しめ縄も一応飾るけれど・・・今風のおシャレなリース型で・・・そんなご家庭も増えているのではないでしょうか。
(ちなみに、我が家は大掃除もなし!に近いですが・・・)

ただ、この時期
ステーションには「しめ縄作り講座」なる情報がいくつか入って来ます。そう言えば、昔おばぁちゃんの家では冬になると近所の人総出で街で売るしめ縄を作っていたっけ。





そこで、行って来ました!しめ縄作りに。
今回行ったのは、『北海道開拓の村』 
ここは施設全体が開拓期の村になっていて、行くだけで楽しい施設です。


今回の先生は、わら細工研究家の 紺谷 憲夫 先生
市内区民センターなどでもひっぱりだこの先生だそうです。

さっそく講座が始まると、まずは「わら」の準備。
下のほうにくっついている余分な葉(=わらしべ)を手ですぐって除きます。


わらの穂先をねじって持つと、全体に広がって作業が楽になります。


乾燥していると、わらにしなやかさがなくなり扱いにくくなるので霧吹きで湿らせながら木槌で打ってやわらかくします。

その後、奇数(神聖なものなので、数は奇数で作るとのこと)の本数のわらを取り、付け根を仮結びした後、撚って(よって)は綯う(なう)の繰り返しです。






この作業、手と足を使うのですが、足の裏が・・・つりそうでした(苦笑)。
先生のように見事な速さで鮮やかに美しく・・・とは行きませんでしたが、一応、なんとか形になりました。

この日は、全部で4種類のしめ縄を作りましたが、コツを掴めば、縄の綯い方は基本的に同じです。
それぞれの飾りをどこに飾り、どういう意味があるのか、また、たま締め(一般的に玄関に飾る大きな飾りです)に飾るお飾り(おかめ・扇・しで・鯛・松竹梅・※裏白)の意味などをひとつひとつ教えてもらえるのも、体験講座のいいところ。作業しながら先生が色々と教えてくださいました。
本当にひとつひとつ、その意味(=込められた願い)があるのです。
※ちなみに、「裏白」とは植物のしだのことですが、次々と新芽が出てくるので、「幸せが耐えない」ということで縁起物になった説があるとか。
(鯛は、ご存じ「めでたい」ですね)

こうしてたっぷりとしめ縄作りを堪能することが出来たのですが、やはり日本人はすごい!!と、思いました。
お米を作り、そのわらからは、草履や蓑やお正月の飾りを作る。しめ縄だって、ねじも輪ゴムも紐も使わずに、「撚って綯う」ことできちんと形になるのです。

日本人の知恵と、手先の器用さ。季節とともに生きる風習。大切にしたいなと思いました。

こうして、昔ながらのしめ縄が完成いたしました!
その完成したしめ縄は、クリスマスが終わったら、ぜひ観光文化情報ステーションでご覧下さい☆

☆季節の体験講座情報も観光文化情報ステーションで☆


奥へどうぞ☆


降りましたね・・・雪が。しっかりと。
いよいよ冬支度をしないと!・・・ということで、ステーションスタッフも冬ジャンパー着用です。


何かのアピールではありませんが(^-^;)、ステーションは地下鉄コンコースにあるため、寒いのです。じつは。
通行するには暖かく感じる地下ですが、勤務のために何時間も居ると、じんわりと冷えてきます。

そのステーションで温かいもの・・・それはステーション内を照らす照明です。
20081121-02.JPG
夏は反対にちょっと温度が上がりすぎてしまうクセものでしたが、これからの季節はステーション内を照らすだけでなく、見た目にも実際にも暖かい電灯です。

~ステーションへお越しの際は、ぜひ奥へどうぞ!イベント情報を見ながら、しばし暖まって行ってくださいませ~


☆寒い日も熱々のイベント情報は観光文化情報ステーションで☆

小春日和でなくても♪


本当~に寒い日々が続きます・・・
こうなるともう「冬眠」してしまいたいと、お出かけNG!
・・・そんな方もいらっしゃいますよね(私か!?)。
でも大丈夫です!こんなに↑かわいい動物の姿をぬくぬくと見に行くことができるのです!
今日は、先日参加した研修で訪れた施設のうち円山動物園をご紹介します。



札幌市円山動物園のコンセプトは「人にやさしい」動物園。
ゆったりとした動物達の姿を、見に行く人間もゆっくり過ごすことが出来る・・・そんな動物園を目指しているとのこと。
←園内にはコンビニエンスストアもあり便利




ここには、
すぐ目の前の小さな森(を作ったもの)にエゾリスが居るのです→
こんなに小さいスペースなのに、なかなかその姿を見ることは出来ません。そそっとエサを探しにエゾリスが出てくるのを待ちましょう。運が良ければ、本当にすぐ目の前に顔を出してくれます。




←熱帯動物館でも、屋内でライオンやヒョウの姿を見ることができます




ここは、熱帯鳥類館→
何十種類もの鳥たちが頭上を飛び交います。鳴き声をたよりに全部探し出すことができるかどうか・・・

他にも、園内には冷たい風に当たらなくとも存分に動物たちの姿をゆっくりと見ることができる場所がたくさんあります。
サル山に隣接する展望レストハウスでは、おサル達の姿を見ながら読書をしている地元の方も。

↑こんな迫力満点の姿も温かい屋内で見ることができます。

また、園内の坂はどれも緩やかな傾斜で、お年寄りやお子さんでも楽に歩くことができるようになっています。寒い寒い冬が始まりますが、温かい動物園へお出かけしませんか・・・?

☆旬の動物園ニュースも観光文化情報ステーションで☆

いろんな顔

昨日、札幌市の研修に参加致しました。
市内の観光に関する案内・情報などを教えていただきました。
その情報は追々として・・・

その中で撮った写真を3枚。
それぞれ、どこの風景か、おわかりですか・・・?



①ここは、市民にとってはおなじみ憩いの公園ですが・・・平地に白樺が並立しているということでとっても珍しい風景だそうです。
特に、海外の方にとっては、まっ平らな地面にすっくと伸びる白樺がなんとも言えない驚きだとか。
この季節はやわらかい木漏れ日にすべてが美しく見える公園です。




②さて、こちらはこのポプラがおなじみの公園です。
ものすごーく広い敷地にポプラ並木がゆらゆら・・・
どこまでも、平地です。




③最後はちょっと違う角度で。
ここもおなじみのイチョウ並木です。こんなにフワフワのイチョウのじゅうたんができるのは、やはりあの圧巻のイチョウ並木のおかげですね。この日は雨上がりでしっとりしていましたが、晴れた日にはさぞ気持いいじゅうたんになることでしょう。


と、様々な顔をもつ街、札幌です。

海外からのお客様も皆、札幌のどこかに自分の国と同じ風景を感じるそうで、だからみんな札幌を好きになってくれるんですね♪

さて、写真の風景はそれぞれ ①円山公園 ②サッポロさとらんど ③北海道大学構内 でした。

☆市内公園情報・紅葉情報は観光文化情報ステーションで!☆

pageTop