札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

『美味い♪伊・仏・バル』カテゴリーの投稿一覧

情熱の仕事人からのBarcom

昨日は、サッポロビールと北海道新聞社が共催する
情熱の仕事人のトークイベントに参加してきました。

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楽しいトークがあって、最後に貴重な4ショットが見られ、濃いひととき。
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そして、その流れでBarcomへ。
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アヒージョ美味いねぇ。
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定番のパテ•ド•カンパーニュ。安心の味わい。
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秋刀魚のパスタで腹ごしらえしながら、
今宵も有意義な時間。
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ハロウィンももうすぐかぁ。
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料理人の休日レストラン<食べ学び>午後の部も

IMG_3871料理人の休日レストラン<食べ学び>の
午前の部が終わると、
昼休み中に、そのとき開催されていた
オータムフェスト11丁目会場まで、
ぶらり散歩(笑)
そして、午後の部はじまりはじまり。

午後の最初のテーマは「アイヌの食文化」。

仙台「アルフィオーレ」のシェフによる「鮭の低温ロースト くるみの香り・鮭の頭のブロードに浮かべて…」
コップをフタ替わりにして料理が登場。
イイというまで、フタを開けないで、というおあずけ状態。
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昆布のダシを足して、コップを開けると、ゆっくりと中にしみていく。
それは、鮭の溯上をイメージしているという、なんともステキなコンセプト。IMG_3867 IMG_3868

 

続いて、BARCOMから「えりも短角牛のオハウ(アイヌ料理の具だくさんな汁もの)」の提供。
新鮮で斬新でシンプル。

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午後の部のもうひとつのテーマは「流通」。

「葡萄酒倉庫」の「野菜のエチュベ」は、トークゲストのお店の野菜を使った料理で、
いろいろな調理方法を一体化した見た目以上に手の込んだ品。
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料理もトークも抜群に素晴らしかった。
とてもいい企画をありがとうございます。

料理人の休日レストラン<食べ学び>に参加!まずは午前の部

今年の「料理人の休日レストラン」は2週に分けて展開されており、
9月末の1週目には、「食べ学び」という美味しい座学が開催され、参加してきました。

午前の部はテーマが2つ。
まずは、「水」をテーマに、ゲストが語り合う。
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真面目なスクール形式の座学をイメージしていたので、
開放的な雰囲気で、しかもいろいろなシェフの料理を食べながら、
というなんともステキなお勉強!

最初に出てきたのは、「○鮨」の「アジの握りとミニいくら丼、西田船長のイカとタコのお刺身」
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アジとシャリのこういうバランスもいいねぇ。
旬をしっかり味わえます。
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テラスでは、やまの会の農産物なども販売されていました。
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午前の部2つ目のテーマは「森」。
ゲストは入れ替わり、「中国料理インズ」の「ありがとうゴボウと牛スジの煮込み」とともに。IMG_3861

アキレス腱!!!
昔、アキレス腱を切ったことがある身としては、なんだか妙にリアル(苦笑)
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午前の部だけでも、大満足。
だけど、しっかりと午後の部も申し込んでいるんだよねぇぇ。

(つづく)

料理人の休日レストランで、贅沢屋台めし

おとといは、HTBイチオシ!まつりを後にして、
三吉神社へとイベントのはしご。

今年4回目となり、一定のファンの間では
大人気の「料理人の休日レストラン」。
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ちょうど、時間帯的に素敵なラインナップで。
ラ・サンテさんの羊のお好み焼き。
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そして、カプリカプリさんの、トレビスとエゾシカのボロニェーゼ・タリアテッレ。
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どちらも、贅沢すぎる屋台めしですね。

 

アーリーアメリカンな本格イタリアン(笑)

某シェフ紹介の店、Jolly Jelly~EZO BAR~。
アーリーアメリカンテイストの店内へ。
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ところが、ラインナップはしっかりとした本格イタリアン。
新鮮地鶏レバーのパテ。
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しっかりめの赤ワイン。
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おまかせでパスタ系が2種登場。
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激ウマです。
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松坂牛より稀少だというアミノ酸たっぷりの赤みが美味い、信州牛の炭火焼。
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トマト×ビールって、ちょっと複雑だけどありだね。
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ピッツァもあるよ!
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てなわけで、期間限定かもしれませんが、現在のシェフがやっているうちは、
アメリカンテイストの雰囲気でイタリアンを楽しめる面白い空間が展開されています。
コスパは十分。訪れるべし。

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