『スイーツ』タグの付いた投稿
ミッシュハウスのコクうまカカオパフェ
Posted by め・ぐすた~! on 2011年12月9日(金) 21:50
中央区伏見の藻岩山麓通りには、
いろんなジャンルのステキな飲食店が
点在してますよね。
今回は、手作りアイスクリーム専門店の
ミッシュハウスへ。
ちょっと珍しいカカオパフェをオーダー。
チョコレートパフェのカカオ版というつくり。
カカオの風味たっぷりのアイスが底までびっしり!コスパ高いね~!
新鮮な美味さで、ミルクソフトとも合う。
こちらは季節限定のきなこパフェ。
黒蜜寒天や白玉に小豆の和テイストな美味しさ。
ここのアイスはコクがあって味わい深い。
食後には、お茶のサービスもあるので、まったりのんびり過ごすことができる。
さりげないこういうサービスが心憎いですね。
スノーロイヤルマロンパフェ
Posted by め・ぐすた~! on 2011年11月11日(金) 21:40
駅前通りに君臨する
老舗の雪印パーラー。
足を踏み入れるのは
一体いつ以来?
思い出せないくらい
遠い昔(苦笑)
お目当ては、このスノーロイヤルマロンパフェ!
昭和天皇・皇后陛下のために特別につくられたという由緒ある伝統の味わい!!!
それがなんと500円!これはおトク!
・・・でも、これ、ホントは1,000円なんです。
半額クーポンを利用したんです (^_^;;
普段絶対に撮らないのに、
あえて、引きの写真を撮りたくなるくらい、
ものすごく細長い。。。
フレークいっぱい。。。
これで1,000円って、、、
いくらなんでも威光に頼りすぎ。。。
しかも、店内は場末の喫茶店のような趣きで、
壁もパーテーションを変更した後の穴だらけ。。。
ガイドブックとかにも紹介されるくらいの
ある意味札幌の顔のひとつであるお店なんだから、
もう少し、がんばってほしい。
ご多分にもれず、北海道マラサダドーナツ購入
Posted by め・ぐすた~! on 2011年11月10日(木) 21:36
今朝のHTBイチオシ!スクープで特集されているのをみて、
美味そう!と思って、まんまとメディア戦略に乗っかったおばちゃんのように、
札幌三越まで足を運びました。案の定、おばちゃんの行列...(苦笑)
なんてわかりやすい光景だろぅ。
(ま、その光景のひとつになったんだけどさ・汗)
Foods&Breadの北海道マラサダドーナツは、全部で8種類。
(正式名称は、北海道マラサダ Puffy Dee)
プレーン、あずき、イチゴ、カスタード、チョコ、抹茶あずき、レモン、カボチャ。
メロンパンも自信があるらしいが、今回はスルー。
購入したのは、オーソドックスなプレーンと、和テイストで抹茶あずき。
シンプルな包装紙に入っている。
ムムッ!ドーナツの見た目からして、両者は異なる。なんだ?(結局わからず)
プレーンの中身は、ホイップ生クリームがたっぷり。
コストが高くてなかなかケーキにも使われない極上の生クリームだそう。
あっさりした美味さ。
抹茶あずきもこーんなに中身がたっぷり。
揚げドーナツは油っぽいくどさのないさっぱりした食感。
山芋粉を使っているのが、独特のふわふわ美味さのヒミツなのかな。
カテゴリー: 美味い♪スイーツ・和菓子|タグ: Foods &Bread, イチオシ!スクープ, スイーツ, デザート, 三越, 北海道マラサダPuffy Dee, 北海道マラサダ パフィー ディー, 北海道マラサダドーナツ, 大通, 札幌
コメントorトラックバックはまだありません
コメントorトラックバックはまだありません
粋なコラボだよ、べんべやさん
Posted by め・ぐすた~! on 2011年10月27日(木) 21:53
一見、なんてことはないマドレーヌ風お菓子。
実はこれ、べんべやがお店の校区にある
手稲北小学校と行ったスペシャルコラボなんです。
(パティシエのお子さんが通っている縁でしょうか?)
「きたっ子スイートポテト」って、ちゃんと名前までついて、
なんとも粋な、ステキな記念商品が、全校生徒に配布されたようです。
中には、サツマイモがぎっしり。
レモン風味のする美味しい超限定非売品でした。
琴似駅前のスイーツ店・パティスリー倉岡
Posted by め・ぐすた~! on 2011年10月18日(火) 21:42
琴似駅前にある
スイーツショップ
パティスリー倉岡。
実は、これ頂き物です。
取りたてホヤホヤのパスポートで
初海外で中国へ研修に行く後輩に
スーツケースを貸すよ、
と言ったら、わざわざ手土産持参してくれたのです。
(スーツケースは10年以上眠っていたので、
若干カビ臭かったケド。。。ゴメンよ。
日干ししてファブリーズしたから許しておくれ。汗)
ほどよい甘さで美味しいスイーツたちでした♪
そんな後輩は本日帰国で、明日帰札。
どんなカルチャーショックを感じて
帰ってくるのか、楽しみです。