『東京』タグの付いた投稿
京都おばんざい・茶茶Ryu-rey青山
Posted by め・ぐすた~! on 2013年2月17日(日) 12:03
表参道駅から徒歩3分の好立地にある 京都おばんざいを中心とした和ダイニング、 茶茶Ryu-rey青山へ。 店内はムードのある明かりを落とした造り。 おかげで、写真はみんな暗い。。。 しかも、お偉いさんと一緒のため、 写真なんか無理なシチュエーションにもかかわらず、 無理やりパパパッと撮っているので、ピンぼけが多い。。。(苦笑) 京生麩の田楽 京都美山町の生湯葉のお刺身 フォアグラのせ温玉ごはん なかなか普段食べることができないお腹に優しい珍しいメニューが多く、 上品にいただきながら、日本酒が進む夜でした。
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やわらか穴子の品川重
Posted by め・ぐすた~! on 2013年1月31日(木) 22:26
品川駅で駅ナカランチをしようと思って、構内をウロウロしていた。 ecuteというエリアは、ちょっとしたレストラン街。 でも、お目当ての店が見つからない。 近くのお店のスタッフに聞いてみると、それは2階にあるという。 え?ここは1階。そして、駅構内の2階??? 半信半疑で向かうと、そこはもう駅構内ではなく、 レストランやショップが開放空間に存在する。 まるで空港内か、ショッピングモールのよう。 目指す店はエスカレーターを上がった正面にあった。Wanofu.品川。 イチオシ!人気商品という、やわらか穴子の品川重を。 築地直送の天然穴子をふっくら煮付けして、特製ダレで。 味噌汁、小鉢、香の物、デザートまでついている。 値段は1,600円とそれなりだが、まぁ駅価格だからこんなもんか。 個人的にはもっと濃い甘ダレのほうが好きかな。
ヘルシー豆乳カルボナーラうどん
Posted by め・ぐすた~! on 2013年1月30日(水) 21:30
東京の地下鉄表参道駅のA1出口にある和カフェ「SAKURA参道」は、 面白い洋風うどんがいろいろあって、女性に人気のお店。 デザート系も充実しているようだが、今回はパス。 一番気になった、ヘルシー豆乳カルボナーラうどんを食べてみた。 スープ状のカルボナーラにベーコンやブロッコリーなどの具が入っていて、 麺がうどんって感じかな。 いろいろ試してみたい面白うどんがあるので、 また機会があれば行ってみたいかも^o^
台場でアジアンリゾートなエスニック料理
Posted by め・ぐすた~! on 2013年1月26日(土) 16:50
東京お台場といえば、自由の女神像&レインボーブリッジ。 そして、いまやこちらのほうが代名詞か?等身大ガンダム。 そんな2大像をしっかり収めた後は、エスニックな味を求めて、 ヴィーナスフォートにあるマングローブへ。 前菜3点盛り合わせは見るからにアジアン! ベトナム生春巻きは、エビ、蒸し鶏、キュウリ、 レタス、ミント、ニラ、シソ、ニンジン、大根のなますを ライスペーパーで巻いている。 タイ風エビトーストは、ぷりぷりのエビペーストを塗った バケットを焼きあげて、カリカリな仕上がりに。 タイ風若鶏の唐揚げには、タコヤシの葉が入っている。
鶏肉のバイガバオ炒めとライス 目玉焼きのせ このチャーハン美味いわー。 きっとバイガバオ(タイのホーリーバジル)のミントのような さわやかな香りが本場のテイスト感を高めてくれてるんだと思う。 ベトナム風 和牛と野菜のフォー これもシャンツアイがの臭さがたまらなくクセになる美味さ。 専門店でもないのに、これだけきちんと本場の味を楽しめるのは、さすが。 大満足のアジアンリゾートな気分のエスニック料理でした。
カテゴリー: 旅☆首都圏|タグ: タイ風エビトースト, タイ風若鶏の唐揚げ, ベトナム生春巻き, ベトナム風 和牛と野菜のフォー, ヴィーナスフォート, 台場, 東京, 鶏肉のバイガバオ炒めとライス 目玉焼きのせ
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駒形どぜうの「どぜうなべ」
Posted by め・ぐすた~! on 2013年1月19日(土) 11:31
下町で200年以上も愛されているどぜう料理を 浅草で食べたい!ということで老舗の「浅草どぜう」へ。 店内は江戸時代にタイムスリップしたかのような 入れ込み座敷。 畳の上に木の板が通してあってテーブルとして使用しています。
これが、どぜうなべ 鍋いっぱいにどじょうがぎっしりと! ちょっと視点を変えれば、とっともグロテスク(苦笑) でも、美味しそうに見えちゃうのが、恐ろしいところ (^_^;) どじょうを酒に漬けて酔わせて、甘味噌仕立ての味噌汁で煮込んで、 渋みのタレで煮込むんだそうです。 全く、臭みもなくなったどじょうをお好みの量のネギをのせて、いただきます。 ネギ好きなので、入れすぎなくらいどさっと! どじょうが見えなくなって、ネギなべになっちゃいました(笑) どぜう料理は、昔、九州の柳川で柳川鍋として食べたことがあるけど、それ以来かな? 頭から骨もまるごといただきます。 タレがまた大人の味わいでなんとも独特の旨み。 最後は、どじょうがなくなった後も、ネギだけタレで煮込んで味わい続けました(笑) そのくらい、旨い! こちらは、どぜう唐揚げ これもグロテスクにも見えなくもないが、小魚と思えば、そんなもの。 カリッと、美味。 ちょっとだけ江戸っ子気分になれて、どぜうを満喫できるオススメのお店ですよ!