札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

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飴色カレー堂の野菜とヒレカツハーフカレー

    今年5月にオープンしたばかりの  白石区北郷にある  飴色カレー堂。    JR白石駅から徒歩8分の距離だが、  薄暗い住宅街の角に位置していて、  ホントにこんな場所にあるかなぁ、  と不安になりながらたどり着く (^_^;)  

  店内は明るく清楚なカフェっぽいムードで、  なんだかゆっくりできる空間。      見た目が派手目で楽しい野菜とヒレカツハーフカレー  スパイスは抑え目と思われ、野菜の旨みがきちんと味わえる。      こちらは牛すじカレー    オーソドックススタイルで美味い。  個人的にはいろんなスパイスで複雑な味も好きなんだけどね。    

メニューはこちら。  

一文字咖喱店で今度はルーカリー

    スープカリーが実に美味しい  白石区にある一文字咖喱店に、再来訪。    同じスープカリー店に二度行くのは  非常に珍しい(笑)    11時に開店に合わせて突入!  

    前回はナスキーマ・スープカリーにしたんだけど、  今回は気になるルーカリーのほうにしてみた。      ヤサイ・ルーカリー    ご覧のとおり、スープカリーのように具だくさん!  素揚げしたサツマイモ、カボチャがデーンと構えているほか、  ルーの中には、確認できただけでも、  トロトロのタマネギやニンジン、キャベツ、  じゃがいも、マイタケ?などが。    ルーはコクのあるスパイシーさと強い酸味が特徴的。  個人的にはちょっと酸味がキツイかな。  でも、奥深いルーの味わいはさすがである。    次回は、またスープカリーのチキンベジタブルをトライしようかな。  

必見!ブ厚いベーコンステーキがA4・A5黒毛和牛&道産豚肉ハンバーグの上に!

    白石区の住宅街の一角にひっそりと佇む  ハンバーグレストラン「DUTCH(ダッチ)」は、  知る人ぞ知る、人気店。  17時30分に訪れると、まだお客さんはまばら。  でも、まだ食べている人は誰もいない。  何か雰囲気が違う、と感じる。    その後、あれよあれよと、全33席ある店内はいっぱいに。    18時を前に、客足はパッタリとだえた。  

    そして、その頃になってようやく料理が皆のテーブルに運ばれ始めた。    注文してから出てくるまで、およそ20~30分。  その間誰も文句を言わずに、ゆったりと待っていた。  わかっているお客さんばかりだ。  先ほど感じたのはその空気感だったのだ。      ここの一番人気は、チーズ&ベーコンハンバーグ。  とにかく半端じゃないこのベーコン!    長さ15センチ、厚さ2センチはあると思われる  超ド級のベーコンが2枚!    その下に220グラムのハンバーグがあるんだから、たまらない。        真上から見るとこんな大きさの関係。  ベーコンステーキと言っていいでしょう。  ナイフで少しずつ、かつ豪快に食べる至福の時間。    でも、脂がたっぷりなので、  胃が弱い人はダメかもしれない(苦笑)    ベーコンの存在感に隠れて目立たないが、  甘いニンジンもブ厚くカットされているし、  バターコーンもかなり山盛り(笑)  

    そして、ハンバーグもただのハンバーグじゃない!    A4・A5クラスの黒毛和牛が70%、道産豚肉が30%という  割合で混ぜ合わされた極上のハンバーグなのだ。        ハンバーグ自体には  ほとんど味付けをしていないようで、  特製デミグラスソースの  濃厚な味付けで  調節しながら食べる。    (写真は、ノーマルタイプの「ダッチハンバーグ」)  

  メニューのラインナップは、トッピングに変化をつけていて、  ソースも、特製デミグラスソース以外に、  にんにくバターソース、トマトソース、和風おろしのタイプがある。              会計を終えて外に出て、あっ!と声を上げた。    なんと既にCLOSEの看板が掲げられていた。    おそらく18時前に満席になった時点で  掛け替えたのであろう。    ハンバーグが無くなり次第閉店、  という情報は知っていたが、  ここまでスゴイとは。。。夕方でお客さん一回転のみ(たぶん)。    くれぐれも、早めに店に足を運ばれるよう!  

一文字咖喱店でナスキーマ・スープカリー


白石区のJICAの向かいにある一文字咖喱店

カウンター4席、テーブル席2つの
こじんまりしたお店ということと、
美味しいルーカレー&スープカレーを
提供するということで、
いつも盛況らしい。

平日の11時過ぎにカウンターに滑りこんだ後、
5分もたたずに満席。

満席時には、お客さんは外で待たされる。



入口の貼り紙をよく見ると、
「店内が狭いので、いかなる場合でも外でお待ちいただく」
旨、記されている。

・・・てことは、どんなに外が猛吹雪でも大雨でも
外で待たなきゃいけないのね。

しかも、やっと席が空いて注文しても、
「今5名様分つくっていますので、お時間かかりますが、
よろしいですか?」と時間の確認も入るので、
昼休みにササッと食べに来る雰囲気ではない。
その一方で、食べたらササッと出なきゃいけない雰囲気もある。



スープカリーは、薬膳風味で深みのある味。

ゴロゴロと野菜がたっぷり。
コロコロとナスもたっぷり。(ナスキーマだからね)

カリーの味も濃厚。野菜の味も濃厚。


今度は、ルーカリーも食べてみたい!と思わせる旨みのあるカリーでした。
ただし、空いてる時間帯を狙ってだね!

地元密着の人気パン屋プティフール

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国道12号線からちょっと小路に入ると、
そこは普通の住宅街。
こんなところにパン屋なんてあるのか・・・
若干不安になる街並だが、ちゃーんと現れる。
白石区の隠れた人気パン屋プティフールには、
お昼時はお客さんがひっきりなし。



どれにしようか迷いながら、常連さんの動向を見ていると、
どうやら食パンを買っていくお客さんが多い。

確かにいろんなタイプの食パンがある。このお店のウリなんだろう。


店内には、惣菜系、ハード系、ケーキ系いろいろある。
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中央左に見えるのは、ジャムパン。ジャムをサンドして、
盛っている感じなので、余計そそられる!



こちらもサンド式、自家製カスタードのクリームドーナツ。
(どうやらクリームパンが人気商品らしいが)


右手前の黒豆あんぱんが、個人的には最高です!
(黒豆入ってりゃいいのか・苦笑)

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