札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

『カレー』タグの付いた投稿

ぷっくりインド風揚げパン@ジュンタラカリー

創成イーストのインド&ネパールカリー屋さん、ジュンタラカリー。  ちょっと妖しげなビルを地下へと下りていく。。。      ほうれん草とマトンのカレーとともに、ノーマルナンではなく、  本場ではパトゥラと呼ばれる、ナン生地を使ったインド風揚げパン。  ご覧の通り、ぷっくり!      写真を撮るのに夢中になっていると、あれよあれよとしぼんでいく(+o+)    これ美味!いいね、こういう揚げた感じ。    こちらは、ネパール餃子。    そんなに特徴的なものでもないかな?  餃子と小籠包のあいの子みたい?  まぁ、美味いんだけどね。  

チキンポテオクラジョル@かりーごや

ONZEスキー場近くにある「かりーごや  このエキゾチックなムードに全身が刺激される。      チキンポテオクラジョル    オクラがこんなに主役に躍り出たカレーってあっただろうか(笑)    チキンポテジョル    チキンもポテトも存在感ありすぎ(笑)    どちらも薬膳スープカリーなので、体の芯まで温まって、  気分的にも体にもよさげ。  クセになるね~。  

「かりーごや」の42種類のスパイスを使った薬膳カリー

バングラディッシュ人のシェフがつくる薬膳スープカリーがあると知り、  国道5号線を小樽方面へ。  ONZEスキー場の一本手前を左折してちょっと上るとすぐ見つかる。  その名も「かりーごや」。  20130505-03.jpg20130505-04.jpg  店内はオリエンタルムードたっぷり。いいねぇぇぇ。      スタミナ薬膳カリーはスープタイプ。  このカテゴリーから、チキンにんじんジョルをチョイス。  見た目はかなりシンプル。    でも、ちょっとスプーンを上げてみると、チキンレッグがどどーんと。    42種類のスパイスを使っているそうで、  そのいくつかの薬効、生理作用が紹介されていた。  20130505-05.jpg  確かに薬膳らしいとっても複雑な絶妙な味わいで、いかにも効きそう。      こちらはルータイプのスパイシーカリー。  そのカテゴリーから、チキンカリーをチョイス。    もちろん、こちらもチキンレッグが沈んでいる。  薬膳カリーに比べると味の複雑さがまた違う。  ちょっと酸味が強いかな?好みが分かれそうな味付け。      カレー店はいくつもあれど、こういうスタイルはないかも。  また食べに行きたいと思う面白い独特の世界観だわ。

狸小路のカレー専門店DELHI

狸小路1丁目にある老舗のカレー料理専門店DELHI。  お隣には佐世保バーガーがある。    店内は席数は多くないので、一人で来た人は相席となっているようだ。  テーブルに置かれた和風タオルは、最初なんだろう、と思ったら、  首からぶら下げてエプロンになる代物だった。面白い。      メニューは昭和の香りたっぷりの手書き。      人気No.1究極のカレーという、カシミールカレーをラム肉で。  見た目はいたってシンプル。  スープカレーの原型のような、ゴロゴロと配置された野菜。    極辛といっても、普通に食べれる適度な辛さで、ルーはスープ状。  ご飯とのバランスを考えても、ルーは十二分にある。      こちらは、デリーカレーを鶏肉で。    こちらはカシミールカレーに比べると、  野菜のとろみが全体をマイルドにしていて、辛さは控えめ。      レトロな懐かしい空気が流れる時間を過ごしたい方はぜひ。  

一文字咖喱店で今度はルーカリー

    スープカリーが実に美味しい  白石区にある一文字咖喱店に、再来訪。    同じスープカリー店に二度行くのは  非常に珍しい(笑)    11時に開店に合わせて突入!  

    前回はナスキーマ・スープカリーにしたんだけど、  今回は気になるルーカリーのほうにしてみた。      ヤサイ・ルーカリー    ご覧のとおり、スープカリーのように具だくさん!  素揚げしたサツマイモ、カボチャがデーンと構えているほか、  ルーの中には、確認できただけでも、  トロトロのタマネギやニンジン、キャベツ、  じゃがいも、マイタケ?などが。    ルーはコクのあるスパイシーさと強い酸味が特徴的。  個人的にはちょっと酸味がキツイかな。  でも、奥深いルーの味わいはさすがである。    次回は、またスープカリーのチキンベジタブルをトライしようかな。  

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