2016年5月3日(火) 19:36
やっとこの時期になりました。
草食性の爬虫類たちの主食である「野草」と「花」がふんだんに使える季節。
この時期の若芽が一番うまそうで
2016年4月19日(火) 19:47
昨年孵化したムオヒラセガメのこどもたち。
これが 現在の大きさです。
下が孵化して間もない頃なので、ずいぶん大きくなりましたよ。
2016年4月8日(金) 21:41
エゾサンショウウオ、エゾアカガエル展示場では産卵と同時に、山野草類の芽出しも始まりました。
コタニワタリの間から出てきたのは、
2016年4月6日(水) 21:58
エゾサンショウウオに続きエゾアカガエルも無事に産卵しました。
自然下とほぼ同時期ですね。
それだけここの屋内飼育環境で再現されている人為的な季節性は
2016年3月25日(金) 23:28
春めいてきたため北海道産ヘビ類ゾーンも覚醒モードへと切り替えました。
これで冬眠展示も終了です。
エゾサンショウウオ展示場内のシダも芽吹きが
2016年3月22日(火) 12:14
エゾサンショウウオの展示場。
今シーズンの産卵は1月という異例の早さだったのですが、
厳冬期を無事に乗り切り2ヶ月以上かかって孵化が始まりま
2016年3月3日(木) 22:53
マレーガビアル舎のプール清掃。
水洗い作業は上から行います。
ホースを駆使し、ワニの「糞」を中心まで誘導し排水口に落とすのがアタクシの任務。
2016年2月21日(日) 22:58
こちらはサイイグアナのオス。
僕が近づくと、こんな体勢をとります。
おもむろに体を持ち上げ、両目を閉じ地蔵のように動かなくなるのです。
2016年2月8日(月) 22:45
驚いたことに展示場のエゾサンショウウオが産卵しちゃいました。
オス個体が澄ました顔で放精しています。
例年より2ヶ月くらい早いです。
2016年2月1日(月) 23:04
「冬眠展示」を行っているのは北海道産種だけではありません。
世界で冬があるのは北海道だけじゃないですからね。
ここの爬虫類両生類館では厳しい冬を再現