『旅☆東北』カテゴリーの投稿一覧
【番外編】喜助の牛たん炭火焼弁当
Posted by め・ぐすた~! on 2014年8月7日(木) 08:12
仙台に来たらやっぱり牛たんを食べなきゃね!
老舗の喜助で。
と思っていたけど、時間がない。。。(涙)
お!弁当があるじゃないか?
これなら店内で食べるよりも先に用意してくれるみたい!
ありつけましたよ、牛たん炭火焼弁当に。
【番外編】サッカーWカップなこけし
Posted by め・ぐすた~! on 2014年8月5日(火) 07:39
おー、似てる。
ザックジャパンの面々がこけしに!
しかも、日本代表だけではなく、ワールドカップ出場の世界のプレーヤーたちが一堂に会する。こけしで(笑)
ここは、仙台市内から30分ほどの、秋保工芸の里。
伝統工芸の秋保こけしが現代風にアレンジされて親しみやすさ倍増^_^
復興屋台村気仙沼横町ではまらん焼き~東北旅⑧
Posted by め・ぐすた~! on 2012年8月21日(火) 21:59
東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼。 港周辺はまだまだ爪痕がはっきりと残ってはいるものの、 「復興屋台村 気仙沼横町」という 新たな活気を生み出す拠点が出来ていた。 駐車場には、さまざまな県のナンバープレートを見ることができ、 全国から観光客が訪れていることがわかる。 気仙沼らしい名物を扱ったお店が軒を並べる中、 気になったのが、はまらん家のはまらん焼き。 海産物がいっぱい入ったお好み焼きのようなもの。 店内に飾られているお店の看板は、震災前のお店のもので、 お店が跡形もなく流された中、唯一この看板だけが残っていたのだそう。 舟形の器に入っていて、非常に画になる。 でも、中身の写真を撮ろうとしたら、こんな汚い画になってしまった(汗) まぁ、でも、ウズラの卵も入っていて、ボリュームたっぷり。 こんな形ではあるが、復興支援の一助になれば。 ぜひ、訪れて食べて見てほしい。
もちフォンデュ&はっと御膳~東北旅⑦
Posted by め・ぐすた~! on 2012年8月20日(月) 21:48
岩手県一関市の 「蔵元レストラン世嬉の一」は、 国の登録有形文化財に 指定された酒蔵を改造した 重厚なつくりのお店。
清酒や地ビールなどを自家醸造している蔵元でもあり、 こだわりの工夫をこらした料理が食べられます。 一関・平泉エリアは、もち料理文化が発達しているらしく、 その発想を活かした「もちフォンデュ」は美味。 お好みで、チーズに、地酒やミルクを加えます。 もちは「ハレ」の日の食事。 日常の「ケ」は、郷土食の「はっと」を食べていた模様。 小麦をテキトウにこねて鍋に投入。 ほうとうみたいな感じで食べます。 鍋のほかに、小エビ、ごま、あん、ずんだの4色もちや、甘酒もついてくる 「手ぎりはっと御膳」はオトクにいろいろ楽しめます。
1,000円でいいんですか?豪勢なおまかせ定食~東北旅⑥
Posted by め・ぐすた~! on 2012年8月19日(日) 12:04
岩手県二戸市あたりで、 夕食をとることにしたが、 頼りにしていた駅前の 広域観光物産センターカシオペアなにゃーとの レストランが営業終了の1時間前に既にCLOSE(怒) 仕込み数より多く人が来てしまったのか??? 観光案内所で営業しているお店をいくつかあたってもらって、 ようやく紹介してもらったのが、食道荒ヤ。
土地柄、定食屋と居酒屋が一緒になったような 昭和なお店なんだろうと思いきや、 店内は洗練されていて好感度good。
おまかせ定食1,000円ってどんな内容なんだろう?と聞いてみると、 お客さんの雰囲気に合わせてつくるから決まってないんです、とのこと。 面白そうだからとりあえず頼んでみたら、 出された料理の品数とボリュームと食材にびっくり。 ホントに1,000円でいいんですか?という豪華さ。 パンタイプのもっちり生地に具がいっぱい。 手づくりピザ900円もボリューム満点。 牛すじカレーは、シェフが一番力を入れて作っている料理らしい。 結構な辛さがありながら、コクもあって実に美味い。 会計の際には、棒アイスをシェフが出してきてくれるサービスも。 お客さんのことをスゴク見てくれているいいお店でした。 二戸市にまた行くことがあるかどうかわからないけど、 絶対にオススメのお店です。