札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

『美味い♪伊・仏・バル』カテゴリーの投稿一覧

祥瑞札幌と六本木と小岩

東京から前職の上司がまた来札された。  ということでいろいろお店周りし、実は三軒目(笑)  祥瑞札幌へ。  20130823-03.jpg20130823-04.jpg  数年振りに訪れた祥瑞さんですが、上司がある疑問を持っていたので  その答えを求めての訪問でもあった。    なんでも、六本木で数週間前にSHONZUIというお店に行ったとのこと。  珍しい店名なので、もしやと思い尋ねたら、やはりそちらを師匠にもつお店なんだとか。    さらに上司とオーナーが小岩近辺出身だということが判明し、盛り上がり(^^♪    お通しは生ハム&メロン。      芽キャベツと長芋とヤングコーンなどのフリット  20130823-01.jpg  芽キャベツうまっ!    じゃがいものパイはワインに合うぅぅぅ!  いやぁ、これ美味いっす。  20130823-02.jpg  

ビアンカ・ネーベとクワトロ・フォルマッジ

北24条駅から歩いても行ける「ダルセーニョ」。  外観からしてジリジリした日射しに映える。      まずは、ほっこりと、パン。      生ハムが食べたくて、「ビアンカ・ネーベ」    フィオルデラッテ、イタリア産生ハム、ルッコラ・セルァティカ    美味しいね~、でもちょっと塩加減が多め?      これも食べたくなる一品、クワトロ・フォルマッジ    フィオルデラッテ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノなど4種のチーズで、  濃~い~味を堪能できる。でも、やっぱりしょっぱさが際立つ。      ドルチェは、さっぱりソルベ系をイメージしていたのに、これかぁぁ、、、って感じ。    そりゃぁ、楽かもしれないけど、全体のコーディネートを考えたら、  全部おんなじ食感だよ、これ。  もうちょっとアクセントがあるランチセットにしてほしいなぁ、とちょっと残念。要望。

えらべる楽しさ♪フレンチ流惣菜Day’s kitchen 創

すすきののかに将軍やかに家が目立つビルの一角に、  フレンチ流惣菜Day's kitchen 創 はあります。        その名の通り、気軽にフレンチベースの  美味しい料理が楽しめるお店です。    まずはスパークリングで喉をうるおしてから、  じっくりとメニュー選び。    すると、ゴロゴロゴロとワゴンに乗せられ、  日替わりの惣菜が登場。  全部食べるわけじゃないのに、見た目で  テンションあがります(笑)  

  目移りして迷いますが、今回はこちらに。    煮アナゴとゴボウのテリーヌ    やっぱりテリーヌは欠かせません。  どのように芸術的に仕上げているか、視覚で楽しんで、  どのような食材の組み合わせと味付けなのか、舌で楽しんで。    豚肉のリエット 角煮ver.    角煮が入っているとあって、一味違う。  ちょっと濃厚なクセのある味が感じられていいですね。  パンと一緒に食べたくなります。      ツナとアボカドのオムレツ    アボカドがすっきりさわやか感を出していて、  ワインのいいつまみになります。      最近は敷居の低い気軽に楽しめるフレンチが多くて  ウレシイですね。

ランチはタパスプレート

最近とみにランチタイムは混んでいる山猫バル。  前回チャレンジの際は、満席で座れず、コンビニ弁当の憂き目に。。。  今回は、入れました(^^♪    日替わりプレートが「タパスプレート」。  これもラッキーなことに2~3人後は、ライスが切れてオーダーストップに。      タパスプレートだけあって、いろいろとちょこちょこっと彩られている。  キッシュ、ズッキーニと豚肉、ゴボウと豆とひき肉のスパイシータコス風?  ミートポテトコロッケ、カブとイカのピクルス風?  スープ、サラダ、ドリンク、と、なかなかでしょ?  

ダルセーニョのマルゲリータ

石狩街道沿いにある南イタリア料理「ダルセーニョ    まずは、前菜。ドレッシングをちょっとかけすぎかな(苦笑)  野菜の味をもうちょっと楽しみたいところ。    注文するのは、2011年のナポリピッツァ日本選手権クラシカ部門で  優勝した職人・吉田氏の日本一のマルゲリータ(メニューにそう書いてある)。    「真のナポリピッツァ協会」認定のお店なので、  もっちりふっくらの生地のナポリピッツァだし、窯焼きだから味わい深い。      栗山産グリーンアスパラ入りチーズ風味のスパゲッティ  シンプルな素材と見た目。でも、味はいいね。

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