『美味い♪伊・仏・バル』カテゴリーの投稿一覧
旬のホワイトアスパラと世界三大珍味の競演
Posted by め・ぐすた~! on 2013年5月1日(水) 21:31
中島公園近くのセンティール・ラ・セゾンへ。 ここは、中学同級生の因藤シェフが腕を振るっているということで、 一度ランチには来たことはあるが、夜は初めて。 今回はたまたま幹事だったという特権を活かして豪勢な歓送迎会の舞台に設定(^^♪1階のウェイティングスペースを抜け、2階へ。
もちろん貸切です。
まずは、はまぐり。 げ!真っ黒じゃん。。。と一瞬思ったけど、これはあくまでもふた代わり。 開くとステキなはまぐりが。美味。
好評だったのがパンと、リエットやクリームチーズバター。 パンそのものが美味しい美味しいとみんなムシャムシャ食べる。 リエットなども絶品でどんどん塗っていく。
これからがまさに旬のホワイトアスパラが芸術的に盛り付けられている。 しかも、アスパラの先端にはキャビアが!
じっくりと味わって頂戴しました。 続いてスープ。(何のスープだったか、司会業でバタバタしていて失念)
真鯛のリゾット。淡泊な中にしっかりとした味わい。
牛ステーキに添えられていたのは、フォアグラ。 しかも、トリュフソース! 世界三大珍味をひとコースで満喫できるという贅沢の極み。
しかし、ここでペース配分を間違えて誤算を生じる人もちらほら。 序盤のパンの美味さにおかわりしすぎて、メインで失速だなんて、もったいない(苦笑) 最後にデザート。 (これまた、ちゃんと聞いたにもかかわらず、バタバタしていて失念)
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宴の後半で、因藤シェフを紹介して、 一言ご挨拶いただいた。 皆が帰った後もしばらく2人で話し込んで、尽きない会話。 近日中に、小樽で飲むことを約束して、お店を後にする。 小雨の中、最後まで見送ってくれた因藤シェフ。 ありがとう、めちゃめちゃ美味しかったよ!
カテゴリー: 美味い♪伊・仏・バル|タグ: ウェディングレストラン, キャビア, センティール・ラ・セゾン 中島公園, トリュフ, フォアグラ, フレンチ, ホワイトアスパラ, 世界三大珍味, 因藤シェフ, 札幌
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PINOTでの二次会
Posted by め・ぐすた~! on 2013年4月27日(土) 21:28
贅沢な宴を終えて、 ワインを飲みながら、 もう少し語るかぁ、 とPINOTで2次会。 9時過ぎに入った時は席に余裕があったのに、 10分も経たずにあっという間に満席に。 ちょっとタイミングが遅れたら入れなかった。。。
野菜のピクルス、チーズ盛り合わせハモンセラーノとサラミの盛り合わせ
ワインの写真は出てこないけど、 しっかりと、スパークリング1本、赤ワイン2本を6人で空けました(笑)
ミシュラン一つ星フレンチレストラン!ラ・トルテュ
Posted by め・ぐすた~! on 2013年4月13日(土) 21:47
ミシュランガイド北海道2012で一つ星の評価がなされている 近代道立美術館近くのフレンチレストラン「ラ・トルテュ」。結論を先に言うと、味はもちろんどれも美味しかったのですが、 それ以上に、サプライズ的にコースメニューに書かれている以上の 料理が出てくるのに、驚かされました。スゴすぎです! まずは、アミューズ。軽くスロースタートのつもりが、、、
お次が出てくる。おぉー。エビの風味が存分に活きている。
そして、さらにタコ!おおぉぉ~。なんとアミューズは3品でした。
ようやく、前菜、、(汗) 3種類から1つをオーダーするのですが、 こちらは、「鴨モモ肉の温製テリーヌ 白いんげん豆のピュレ」
「真鱈白子のムニエル 白子のパテ添え、ケッパーと焦がしバター」
さらに残ったソースはパンにつけてて、綺麗に食べつくす。
「本日の魚料理」は、真鱈を細切りのジャガイモで包み、 ニンニクとバター、白ワインで味付けしている絶品。
続いては肉料理。 こちらは、「牛タンの赤ワイン煮込み マッシュポテト煮」
完全に「赤ワイン煮」という言葉に弱い。。。(苦笑) こちらのチョイスは「いけだ牛イチボ肉ロースト 山ワサビのソース」
まず見た目でヤラレルね。山ワサビがピリッと実にいいアクセント。 さて、デザートかと思いきや、 「生姜のシャーベットとグレープフルーツのジュレ」が登場。
え?生姜と思ったけど、これが意外とスッキリしていて合う。 やっと、デザート突入(汗) 一体何皿食べた?もうかなり満足度高い。 で、まずこちらのチョイスは、「苺のマカロナード バジル風味 オリーブ油のソルベ添え」
そして、こちらは、「フォンダン・ショコラ コニャック風味 バニラアイス添え」
最後に、紅茶と小菓子をいただきながら、優雅な時間が過ぎていく。
落ち着いた静かな空間で、マダム仲間っぽいグループがいるのは納得できる光景だが、 お一人でコースを食べている男性が2組もいたのには、ちょっとビックリ。 料理そのものが、お店そのものが、愛されている証拠なのでしょね。 お腹も心も大満足のフレンチディナーでした♪
ふらっと使い勝手のいいWINE BISTRO晴
Posted by め・ぐすた~! on 2013年4月7日(日) 19:49
昨日のナゾのパソコンネット切断は一夜明けたら、なぜか復旧。 ふーむ、とりあえず無線LAN環境を増強すべきなのだろうか。 さて、昨日アップ寸前で消えてしまった記事を改めてご紹介。
wine bistro 晴は、オシャレな雰囲気がありつつも どこか猥雑さを残す感じがなんかイイ。 あっという間に満席状態。 ちょっと隣席との距離が近いのが気になるが、まぁそれもよし。ワインとともに、料理を楽しむ。
まずは定番的なつまみ感覚で、 鴨レバーとゴボウのパテ バケット添え、 自家製ロースハムを。
季節の魚のエスカベッシュ
どうしても肉系に走ってしまいがちだけど、こういうの好き。 ホクホクの食感、タラときたあかりのクロケット
2種類のパスタを食べ比べ。どちらも個性的で美味いなぁ。 鶏ラグーユズコショウ風味スパゲッティ
エビトマトクリームのスパゲッティ
こんなのもいただきましたよ。やわらか牛舌の赤ワイン煮、 特製フレンチフライドポテト
そして、最後にデザート代わりに、スフレオムレツ ハチミツがけ
甘~くて、ふわふわ。 けっこうしっかりした料理が味わえるので、manzoku! なかなか使い勝手のいいビストロかも。
週替りメニュー「フレッシュトマトとモッツアレラチーズとバジルのパスタセット」
Posted by め・ぐすた~! on 2013年4月3日(水) 21:14
またまたまた、山猫バルLUNCH。 今回は週替りパスタランチ。フレッシュトマトとモッツアレラチーズとバジルのパスタセット
サラダとスープをいただきながら、まったり。 短い昼休みを優雅に過ごせます。
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1階のウェイティングスペースを抜け、2階へ。 
もちろん貸切です。 
まずは、はまぐり。 げ!真っ黒じゃん。。。と一瞬思ったけど、これはあくまでもふた代わり。 開くとステキなはまぐりが。美味。 
好評だったのがパンと、リエットやクリームチーズバター。 パンそのものが美味しい美味しいとみんなムシャムシャ食べる。 リエットなども絶品でどんどん塗っていく。 
これからがまさに旬のホワイトアスパラが芸術的に盛り付けられている。 しかも、アスパラの先端にはキャビアが!
じっくりと味わって頂戴しました。 続いてスープ。(何のスープだったか、司会業でバタバタしていて失念)
真鯛のリゾット。淡泊な中にしっかりとした味わい。
牛ステーキに添えられていたのは、フォアグラ。 しかも、トリュフソース! 世界三大珍味をひとコースで満喫できるという贅沢の極み。
しかし、ここでペース配分を間違えて誤算を生じる人もちらほら。 序盤のパンの美味さにおかわりしすぎて、メインで失速だなんて、もったいない(苦笑) 最後にデザート。 (これまた、ちゃんと聞いたにもかかわらず、バタバタしていて失念) 
宴の後半で、因藤シェフを紹介して、 一言ご挨拶いただいた。 皆が帰った後もしばらく2人で話し込んで、尽きない会話。 近日中に、小樽で飲むことを約束して、お店を後にする。 小雨の中、最後まで見送ってくれた因藤シェフ。 ありがとう、めちゃめちゃ美味しかったよ!
贅沢な宴を終えて、 ワインを飲みながら、 もう少し語るかぁ、 と
ハモンセラーノとサラミの盛り合わせ
ワインの写真は出てこないけど、 しっかりと、スパークリング1本、赤ワイン2本を6人で空けました(笑)
結論を先に言うと、味はもちろんどれも美味しかったのですが、 それ以上に、サプライズ的にコースメニューに書かれている以上の 料理が出てくるのに、驚かされました。スゴすぎです! まずは、アミューズ。軽くスロースタートのつもりが、、、
お次が出てくる。おぉー。エビの風味が存分に活きている。
そして、さらにタコ!おおぉぉ~。なんとアミューズは3品でした。
ようやく、前菜、、(汗) 3種類から1つをオーダーするのですが、 こちらは、「
「
さらに残ったソースはパンにつけてて、綺麗に食べつくす。
「本日の魚料理」は、真鱈を細切りのジャガイモで包み、 ニンニクとバター、白ワインで味付けしている絶品。
続いては肉料理。 こちらは、「
完全に「赤ワイン煮」という言葉に弱い。。。(苦笑) こちらのチョイスは「
まず見た目でヤラレルね。山ワサビがピリッと実にいいアクセント。 さて、デザートかと思いきや、 「
え?生姜と思ったけど、これが意外とスッキリしていて合う。 やっと、デザート突入(汗) 一体何皿食べた?もうかなり満足度高い。 で、まずこちらのチョイスは、「
そして、こちらは、「
最後に、紅茶と小菓子をいただきながら、優雅な時間が過ぎていく。
落ち着いた静かな空間で、マダム仲間っぽいグループがいるのは納得できる光景だが、 お一人でコースを食べている男性が2組もいたのには、ちょっとビックリ。 料理そのものが、お店そのものが、愛されている証拠なのでしょね。 お腹も心も大満足のフレンチディナーでした♪
ワインとともに、料理を楽しむ。
まずは定番的なつまみ感覚で、 
どうしても肉系に走ってしまいがちだけど、こういうの好き。 ホクホクの食感、
2種類のパスタを食べ比べ。どちらも個性的で美味いなぁ。
こんなのもいただきましたよ。
そして、最後にデザート代わりに、
甘~くて、ふわふわ。 けっこうしっかりした料理が味わえるので、manzoku! なかなか使い勝手のいいビストロかも。
サラダとスープをいただきながら、まったり。 短い昼休みを優雅に過ごせます。