札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

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スイーツ&ブレッドブティック・ウフで新作購入

地下鉄平岸駅のすぐそばにある
スイーツ&ブレッドブティック ウフは、
名前の通り、ケーキとパンをかわいくディスプレイしてあるお店。

ガラス越しだけど、店内ではこのように細長く一列にパンが並んでいる。


NEWと書かれた新商品を購入。

「とりごぼう」パンは、スライスされたごぼうが
鶏そぼろと白胡麻とともに詰まっている。
パンの皮部分が、バター?タマゴ?が塗ってあって、つやつや(たぶん。。。)
それがまたいい食感。


こちらも新作、「こがね丸」パン。じゃがいもの「こがね丸」をふんだんに使って、
タマネギとともに仕上げた惣菜系パン。


バリバリのハード系ではなく、パンの生地は、ほどよい密度で優しさがある感じだなぁ。

カトルフィーユのタルティーヌ・オニオン&マッシュルーム



100マイル上でも
いろんな方がレポしている
円山にあるカトルフィーユ

パン好きとしては、
行かずにはいられない!
・・・とようやく足を運びました。




どれどれ、、、

噂の?(笑)ドアノブは、

ほぉ~、

かわいらしいバゲットですね。



咳をするのもはばかれるような高級感漂うおごそかな雰囲気の店内で、
息をのみながら、パンを選ぶ。

欲しいパンが決まると、対面販売式なので、店員さんにオーダーし、ピックアップしてもらう。


タルティーヌ・オニオン&マッシュルームは、
その名の通り、タマネギとマッシュルームをメインに
たっぷりモッツァレラチーズがからめてある。

トマトソースやバジルの風味や、しっかりしたバゲットの歯ごたえもあり、
非常に美味しい一品です。

真狩村のパンといえば、はい!JINですね

先日、南区川沿のブーランジュリー・マルゼルブを紹介したところですが、
同じカイザー系ということで触れた、真狩村の Boulangerie JIN は、こんなところです。

真狩村でも、ちょっと幹線からはずれていて、わかりづらい。
しかも、住所をナビに入れても正確な位置を示してくれず、
野生のカンを頼りにたどり着く(笑)

時間帯的にかなり売れてしまっていたが、
ハード系のチーズがたっぷり入った美味しそうなパンを購入。

いやいや、美味しそう、じゃなくて、美味しいパンでした。
チーズがこれだけふんだんに使われていて、
密度の高いしっかりしたパンなので、結構お腹が満たされます。

南区川沿の絶品パン屋!ブーランジュリー・マルゼルブ


南区体育館にほど近い川沿のパン屋
ブーランジュリー・マルゼルブは、
本物志向の高級感漂うたたずまい。

どうやら、このお店は、
洞爺ウィンザーホテル内にある
オテル・ド・カイザーから独立した
パン職人さんがつくっているそう。

(宮の森のブランジェリー ラ・フォンティヌ・ドゥ・ルルド
真狩村のブーランジェリーJIN
同じカイザー系なんだってね。)




なるほど、店内に並べられたパンは、どれも本当に美味しそうなハード系。


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名前は忘れたけど(汗)、チーズがぎっしり詰まったパン。


パン・オ・ショコラ(左)はちょっとチョコ控え目かなぁ~。
ブリオッシュ・ブレッサン(右)は、表面の砂糖で甘さを目でも実感しながら、
食べるので、おやつ感覚でパクリ。
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チャバタ(左)は、オリーブオイルの香りが広がるもちもちした食感。
あんぱん(右)は、しっかりしたきめ細かい生地にあん。クルミ入り!
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ちょっと、真駒内・定山渓方面に走るときには、また寄りたいパン屋です。

ルベ・ブラウンでパン半額!



星置駅前の生協に入っている
パン屋「ルベ・ブラウン」。

とびっきり美味いわけでも、
めっちゃ不味いわけでもなく、
なんてことはない
どこにでもあるフツーのお味。


でも、最近ここで、半額コーナーが設置されて、50~60円で買えちゃうんだよなぁ。


テキトーにお昼を済ませたいけど、あんまりお金かけたくないなぁ。
なんとなくフツーにお腹がいっぱいになればいいや、ってときには最高!


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