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『前菜屋So-Ko倉庫』タグの付いた投稿

2度目だけど初めての前菜屋So-Ko倉庫(^O^)

    前菜屋So-Ko倉庫に2度目の訪問。  でも、前回行ったときには、  葡萄酒倉庫の太田シェフが  店を休んで切り盛りしていた頃。    その後、新たに木谷シェフが  店を担当するようになってからは  今回が初めて。  

  カヴァを飲みながら、オリーヴの盛り合わせ      赤ワインを飲みながら、道産豚の生ハムとチーズの盛り合わせ    生ハムがワインに合うねぇ。    これは絶対に外せない、葡萄酒倉庫の田舎風パテ    やっぱりこれは最高のパテだねぇぇ。    函館産カブのロースト 自家製アンチョビ風味    カブ大好き!美味い美味い!    熟成肉のラグーパスタ    2次会づかいなのに、美味しいからどんどん食べられる。      美味しい料理と一緒についつい飲んでしまう。  ・・・ということで、またワインを飲みすぎたので、帰り道は気を抜くとフラフラ。  でも、ちゃんと乗り過ごさずに降りて帰宅できましたよ(笑)      メニューはこんな感じ。  酔ってるから、ちょっと写真がぶれちゃったのはご愛敬 (^_^;)  

前菜屋So-Ko倉庫で葡萄酒倉庫の田舎風パテ

  先日OPENしたばかりの  前菜屋So-Ko倉庫に  顔出してきましたよ!    え、まさか、こんなところ?  と思うたたずまいの  古い雑居ビルに  勇気を出して  足を踏み入れて見ると、、、  

    ありました、ありました!    入口にはメニューが  掲載されており、  その横には貼り紙が。。。  

スタッフ絶賛募集中!なんです!    葡萄酒倉庫×Bar Magazzinoのコンセプトでつくられた  3番目の店舗は、いまだにシェフ2人で3店運営中のようです。    調理経験のある方、このお店やってみたくありませんか?  今すぐ葡萄酒倉庫の太田シェフにご連絡を!      店内は、手作り感あふれており、  Bar Magazzinoが広くなったような雰囲気です (^^♪    そして、厨房には葡萄酒倉庫の太田シェフの姿があり、  ホールには、おーっっ! マダムもいるではないですか。  まるで、葡萄酒倉庫が移転してきて、フランクなスタイルになったかのようです。    つまりは、消費者的には、今だけ限定で葡萄酒倉庫の太田シェフの料理が  リーズナブル価格で味わえちゃうってことです。    (後日補足:現在は  新たなシェフが就任して、ご活躍中とのこと)    ということで、まずは、葡萄酒倉庫の田舎風パテを。    いやぁ~、このパテはいつ食べても美味い!サスガです。      エゾ鹿ミートソースのマカロニグラタン    マカロニというよりはペンネといったほうが素直な気はしますが、  エゾ鹿とは思えないクセのないミートソースは美味。      ハスカップのパルフェグラッセ    見た目も美しいが、味も美しい。  パルフェに練り込まれたハスカップの酸味と  トッピングのグレープフルーツの酸味が  全体的な甘さと絶妙に絡み合っています。      ちょっと隠れ家的にゆっくりできる空間で、  こんなに美味しい料理を堪能できるのは贅沢の限りです(笑)    

メニューはこちら。      

  前菜屋So-Ko倉庫  札幌市中央区南3条西4丁目坪川ビル1階  TEL:080-3265-2316  営業時間:17時~25時(L.O.24時)  定休日:不定休

ご案内来ましたぁ!祝♪前菜屋So-Ko倉庫オープン

あの葡萄酒倉庫と姉妹店のBar Magazzinoが  プロデュースする3店舗目のお店が、本日7月23日New Open!    という御案内状を本日いただきました(笑)    前々からFacebook上で手作り感満載の準備の様子を拝見していましたが、  あっという間にオープン日。  2人で3店舗を切り盛りするという荒技(笑)    自家製の生ハム、サラミ、ソーセージなどを中心に  旬の野菜や魚介を提供いただけるとのこと。    近いうちに顔出さなきゃ!    (後日訪問した際のレポは - - - → コチラ    

前菜屋So-Ko倉庫  札幌市中央区南3条西4丁目坪川ビル1階  TEL:080-3265-2316  営業時間:17時~25時(L.O.24時)  定休日:不定休

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