『札幌』タグの付いた投稿
これで秋もおしまい。北大イチョウ並木の朝の顔と夜の顔
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月5日(月) 21:46
先週は雨続きで、ほとんどチャリ通勤できず、 しかも週末の雨風で、最盛期を逃してしまった感のある北大イチョウ並木ですが、 今日はようやくチャリに乗って、拝むことができました。![]()
かなり落葉していましたが、落ち葉のじゅうたんがまた美しく、 目に映るもの全てが黄色に染まっていて幻想的な世界が広がっています。
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ちなみに、昨日とおとといは、ライトアップされていたようですが、 今日は街灯と車のライトくらいであまりはっきりと夜は楽しめませんでしたが、 それもまたいとおかし。
さ、北大イチョウ並木の黄葉を見てしまったら、 冬に一直線。。。
もっちりしっかり!サンクビーのフランスあんぱん
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月4日(日) 20:56
べんべやブーランジェリー サンク・ビーでパンを買ってランチ。いつもいろいろ迷うけど、試食もできるのがウレシイ。
素朴な見た目だけど、しっかりした歯ごたえと、 もっちり感が大好きなフランスあんぱん。
表面の質感をみただけで、想像できる安定した美味しさがいいですねぇ。 オーソドックスなスティックドーナツ(シュガー)やバター風味たっぷりのクロワッサンも 値段相応以上の違いがはっきりわかる。ウマイ!
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kenonでベーグル&ドーナツ
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月3日(土) 16:05
新琴似の住宅街にあるベーグル&ドーナツshop、 kenon(ケノン)に立ち寄ってみました。 すごくオシャレで洗練された雰囲気。 全面ガラスで天然の明るい光を浴びながら、ゆっくり食べることもできます。ちょっと時間帯的に品数が少なかったけど、 まぁ、何個も同じものをたべるわけでもないし十分。
まずは、ドーナツ。 見た目が可愛らしい白ベリーは、ホワイトチョコでコーティングした ドーナツの中に、ラズベリークリームが入っています。
ちょこダブル。 シリアルがトッピングしてあるのが、なんかオトクな感じ。
名前の通り、チョココーティングの中に、チョコクリームがたっぷり。
続いてベーグル。 こちらはごまあん。
あんこが入ったベーグルってかなりずっしり腹もちしますね。 チーズベーコン。 見た目にはフツーの地味目なベーグル。
でも、でも! 全体的にマスタードマヨネーズで味付けされていて、チーズもカリッカリ !(^^)! 食べるとベーコンが出てくるわ、出てくるわ!
これはかなりのヒット。 安らぐ空間で、ゆっくりとお茶したいときにいいかもしれないですね。
麺や翔雅の海老豚みそ+俺の豚丼
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月2日(金) 21:24
西5丁目樽川通り、新琴似中学校のすぐそば、 交番と消防署が両隣りにある麺や翔雅でランチ。ラーメンもさることながら、まずは気になったのが「俺の豚丼」。
ネーミングがいいねぇ(笑)
ラーメンも食べたかったので、セットにして、 追加料金で、翔雅オリジナルの海老豚みそに。
海老豚みそラーメンは、エビのパウダーがトッピングされていて、 今流行りのエビラーメン風味が楽しめる。 スープ全体がエビ味になるのはちょっと、でもエビ味も!って方にはバランスがいい。
これが「俺の豚丼」(ハーフ)。 手づくりの甘だれたっぷりの豚バラ肉で覆われたどんぶりが肉食獣にはたまらない!
こちらは、牛たんカレー(ハーフ)。 無難な味で美味しいんだけど、もうちょっとインパクトが欲しいなぁ。 カレーにこだわりを持っている身としては、どうしても辛口評価、、、
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そう思ったてら、ちゃんとラー油? いや、ただのラー油じゃないなぁ、 ひと癖あるぞ。 かなりスパイシーになるので、 ドバドバかけちゃった(笑) 要は個人的にスパイス好きって ことなんだけどね
「ラーメン」+「豚丼orチャーハンorカレー」のセットは、 食欲旺盛の男性には魅力的な組み合わせで、それぞれこだわりを持ったメニューなので、 このセット目当てに行って、好みに合わせて組み合わせるのがいいでしょうね!
いろは堂のやさいおやき8種@全国うまいもの大会
Posted by め・ぐすた~! on 2012年11月1日(木) 21:21
丸井今井の第110回全国うまいもの大会で、 種類の豊富さに目を奪われて購入したのが、 長野県のいろは堂「やさいおやき」。小麦粉とそば粉で、四季折々の野菜などを包みこんだ 炉端のおやきなんですよ。
全9種類のうち、粒あん以外のまさに「やさいおやき」ばかり8種類にしてみた。 ちゃんと、どの種類かわからなくならないようにシールを貼ってくれた。
「季節のおやき」として、秋冬限定のじゃがいも
ほくほくの味わい。 きりぼし大根
宮崎県産の干し大根を、長ねぎ、ニンジンとともに味噌味で混ぜ合わせてある。 あざみ
信州・鬼無里の特産のようで、なじみのない山菜ですが、 ふきに似た風味がする渋い一品。 かぼちゃ
名寄産のケントかぼちゃを使用しているとのこと。 こんなところに道産品が使われていると誇らしく思えてくる(笑) ぶなしめじ
長野県産ぶなしめじと長ねぎのコンビネーションがしっかりとした食感。 野沢菜
おやきといえばコレ。もっと緑色しているのかと思ったけど、色が落ちていた。 定番の野沢菜は浅漬けで、信州味噌で味付けしてある。 野菜ミックス
キャベツベースで、ニンジン、タマネギ、野沢菜を使っている。 一番人気だそう。 ねぎみそ
甘辛い信州味噌と長ねぎのコンビだが、思ったよりもネギネギしていなかった。 もっとねぎが主張するような味のほうが好きかな。 どれもこれも主食になりうるくらいしっかりと落ち着いた感覚。 しかも具がこんもり入っているので、満足度も高い。 全般的に、地味で渋いラインナップだけど、 年をとればとるほど、ひとつひとつの味の深みがわかってきそうで、 これから何度か食べてしまいそうなおやきでした (^O^)/


かなり落葉していましたが、落ち葉のじゅうたんがまた美しく、 目に映るもの全てが黄色に染まっていて幻想的な世界が広がっています。
ちなみに、昨日とおとといは、ライトアップされていたようですが、 今日は街灯と車のライトくらいであまりはっきりと夜は楽しめませんでしたが、 それもまたいとおかし。
さ、北大イチョウ並木の黄葉を見てしまったら、 冬に一直線。。。
いつもいろいろ迷うけど、試食もできるのがウレシイ。
素朴な見た目だけど、しっかりした歯ごたえと、 もっちり感が大好きなフランスあんぱん。
表面の質感をみただけで、想像できる安定した美味しさがいいですねぇ。 オーソドックスなスティックドーナツ(シュガー)やバター風味たっぷりのクロワッサンも 値段相応以上の違いがはっきりわかる。ウマイ! 

ちょっと時間帯的に品数が少なかったけど、 まぁ、何個も同じものをたべるわけでもないし十分。
まずは、ドーナツ。 見た目が可愛らしい
名前の通り、チョココーティングの中に、チョコクリームがたっぷり。
続いてベーグル。 こちらは
あんこが入ったベーグルってかなりずっしり腹もちしますね。
でも、でも! 全体的にマスタードマヨネーズで味付けされていて、チーズもカリッカリ
これはかなりのヒット。 安らぐ空間で、ゆっくりとお茶したいときにいいかもしれないですね。 
ラーメンもさることながら、まずは気になったのが「俺の豚丼」。
ネーミングがいいねぇ(笑)
ラーメンも食べたかったので、セットにして、 追加料金で、翔雅オリジナルの海老豚みそに。
海老豚みそラーメンは、エビのパウダーがトッピングされていて、 今流行りのエビラーメン風味が楽しめる。 スープ全体がエビ味になるのはちょっと、でもエビ味も!って方にはバランスがいい。
これが「俺の豚丼」(ハーフ)。 手づくりの甘だれたっぷりの豚バラ肉で覆われたどんぶりが肉食獣にはたまらない!
こちらは、牛たんカレー(ハーフ)。 無難な味で美味しいんだけど、もうちょっとインパクトが欲しいなぁ。 カレーにこだわりを持っている身としては、どうしても辛口評価、、、
そう思ったてら、ちゃんとラー油? いや、ただのラー油じゃないなぁ、 ひと癖あるぞ。 かなりスパイシーになるので、 ドバドバかけちゃった(笑) 要は個人的にスパイス好きって ことなんだけどね
小麦粉とそば粉で、四季折々の野菜などを包みこんだ 炉端のおやきなんですよ。
全9種類のうち、粒あん以外のまさに「やさいおやき」ばかり8種類にしてみた。 ちゃんと、どの種類かわからなくならないようにシールを貼ってくれた。
「季節のおやき」として、秋冬限定のじゃがいも
ほくほくの味わい。 きりぼし大根
宮崎県産の干し大根を、長ねぎ、ニンジンとともに味噌味で混ぜ合わせてある。 あざみ
信州・鬼無里の特産のようで、なじみのない山菜ですが、 ふきに似た風味がする渋い一品。 かぼちゃ
名寄産のケントかぼちゃを使用しているとのこと。 こんなところに道産品が使われていると誇らしく思えてくる(笑) ぶなしめじ
長野県産ぶなしめじと長ねぎのコンビネーションがしっかりとした食感。 野沢菜
おやきといえばコレ。もっと緑色しているのかと思ったけど、色が落ちていた。 定番の野沢菜は浅漬けで、信州味噌で味付けしてある。 野菜ミックス
キャベツベースで、ニンジン、タマネギ、野沢菜を使っている。 一番人気だそう。 ねぎみそ
甘辛い信州味噌と長ねぎのコンビだが、思ったよりもネギネギしていなかった。 もっとねぎが主張するような味のほうが好きかな。 どれもこれも主食になりうるくらいしっかりと落ち着いた感覚。 しかも具がこんもり入っているので、満足度も高い。 全般的に、地味で渋いラインナップだけど、 年をとればとるほど、ひとつひとつの味の深みがわかってきそうで、 これから何度か食べてしまいそうなおやきでした