札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

『酒房かざ車』タグの付いた投稿

今日も安心できる空間と料理のかざ車

20120715-09.jpg    東京から大学の先輩家族が  やってきた。  場所は何も指定することなく、  酒房かざ車。    

    ビールやゆず酒ロックを飲みながら、  20120715-07.jpg  刺身なんぞに舌鼓。  20120715-08.jpg      新作はこちら!  「鮪とアボカドのわさび和え」    ふ~ん、大将、最近はアボカド料理にはまってるのかなぁ(笑)  わさびはほんのり隠し味的なので、辛いのが苦手な人も全然大丈夫。      「ねぎたらこ」は、ねぎとたらこを和えたシンプルなもの。  でも、ゴマ油が利いてて、酒のつまみに最高。  「れんこんサラダ」は、シャキシャキした歯ごたえが  夏の暑さを忘れさせてくれる。カニが一緒に入っているのもウレシイ。      定番のもち煮おろしやホッケの開き。安心の味。        お店は土曜日なのにフル回転。商売繁盛。  カラダがキツクなってきたという大将。がんばれ!    ----    酒房かざ車    営業時間 17:00~24:00  定休日 日曜、年末年始(12月31日~1月4日)  住所 札幌市北区北17条西4丁目 ビル銀の雫17 地下1階  電話 011-736-4236  交通アクセス 地下鉄南北線「北18条」下車。徒歩すぐ

いつもの酒房かざ車で新作&復活!?

    毎年2月に恒例の  酒房かざ車での宴。    今回はこじんまりとカウンターで。  今週は月から木まで連日忙しかったらしく、  ちょっと金曜日に落ち着いた、と大将。    それでも、結局は満席近く  なったんだから、大したものだ。  なぜか上から目線・(笑)  

    まだ食べたことがないこの冬の新作をオーダー、豆腐の鉄板焼き        以前にも紹介した高級品×高級品のプレミアム料理、南高梅の丹波揚げ      女性に人気のアボカドと帆立の炒め物  見た目の華やかさが店に合わない(笑)        本日のオススメ品から、舞茸のベーコン炒め  20120225-10.jpg    そして、子持ち春ニシン姿焼き  20120225-08.jpg    カツオのタタキ  20120225-11.jpg    アジのタタキ  20120225-12.jpg    ん?味の感想がないって?  いやぁ~、どれも新鮮で美味いね。  だから常連なんだもん。      常連のワガママで、「親子豆腐つくって!」と20年くらい前にあった  メニューを勝手にオーダー。  聞き流されるだろうと思ってたら、なんかつくり始めていた。  でも、出来上がってみると「あれ?豆腐の玉子とじ。。。」  20120225-09.jpg  違う違う、これじゃない。本気で勘違いしてつくっちゃったらしい(笑)  親子豆腐って、冷奴に納豆とウズラの卵、秘伝のたれでできているやつだよ~。。。      そうして、勝手に「かざ車復活してほしいメニュー総選挙」やろう!って  盛りあがって夜は更けていった。。。    ----    酒房かざ車    営業時間 17:00~24:00  定休日 日曜、年末年始(12月31日~1月4日)  住所 札幌市北区北17条西4丁目 ビル銀の雫17 地下1階  電話 011-736-4236  交通アクセス 地下鉄南北線「北18条」下車。徒歩すぐ  

揚げ出し芋もち〜酒房かざ車

今日はかざ車で仲間と飲み。  気のおけない仲間とお店で飲む酒と料理は掛け値なしに美味い。    揚げ出し芋もちは、モチモチのいももちの食感と、  おろしダレの絶妙な絡み具合が実にいい!  IMG_0896.jpg

アボカドと帆立の炒め物

かざ車の冬メニューの新作紹介、
今回は、アボカドと帆立の炒め物。

オイスターソース(かな?)がアボカドとパプリカと帆立を
引き立ててくれます。
さっぱりした味わいがいいですね。


ちょっとかざ車にしてはオシャレな一品。


南高梅の丹波揚げ



そういや、酒房かざ車では、
冬メニューになって、
新作がいくつか登場していた。

努力と進化を怠ったら、
ダメになりますからね(笑)!

今回ご紹介するのは、
和だけど、地味だけど、
味はド派手な(笑)ステキな一品。


南高梅の丹波揚げ
大きな甘酸っぱい南高梅のなかには、大きな栗が!

この栗がミソ (@@)
これは、「日本書紀」にも記述されているほどの栗の長老。
しかも、数百ある栗の品種の中でも、粒の大きさと味で群を抜き、
王者にふさわしい風格を備えているという丹波栗!

だから、丹波揚げなのね  (^^♪

梅の王者「南高梅」の酸味と栗の王者「丹波栗」の甘さが、
口の中で混ざり合う絶妙の美味さは、筆舌しがたいドリームタッグ。

ちょっと値が張るメニューだけど、
この新作を食べるためだけに訪れてもいいと思うヒット作!

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