『美味い♪伊・仏・バル』カテゴリーの投稿一覧
タパス巡り〜Beast Kitchen
Posted by め・ぐすた~! on 2012年9月5日(水) 20:10
本日さっぽろタパス巡り。1軒目はBeast Kitchen。
スパークリングと盛り合わせ。
ローストビーフに、塩辛の明太子和えのようなものにチーズをオンして。 ポテトサラダ、ほおづきも。 いきなり空きっ腹に日本酒を飲むことも可能(笑)
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サツエキ北口の使えるワインバー「ビー ミエル」
Posted by め・ぐすた~! on 2012年7月21日(土) 16:04
サツエキ北口エリアにあるbee Miel(ビー・ミエル)は、 気軽に立ち寄れるバルスタイルだが、 吹き抜けの2階部分では貸し切り状態でのちょっとした宴会も楽しめるお店。![]()
まずは、オードブル盛り合わせ。 サーモン、パテ、ムール貝をつまみにビールで乾杯!
スモークサーモンとルッコラのピッツァ
クリスピータイプの生地で、パリパリっとあっという間に消えた(笑) 4種のチーズのピッツァ 2種類の蜂蜜添え
蜂蜜にこだわりのある店のようで、チーズ×蜂蜜の いろんな味わいが複雑にからみあっている。 生ハムとペコリーノチーズのサラダ 野付産帆立のペンネ アラビアータ
う~ん、どんなだったかな(笑) 飲みと会話に夢中で、システマチックに胃に流し込まれていたから(笑) ルスツ産もち豚の蜂蜜マスタードのロースト
またまたこだわりの蜂蜜の登場(笑) ガツンと欲しくなってきたところに、肉はありがたい。 デザートは自家製カタラーナ
アイスクリームのような食感。 エリア的にあまりこういうお店が少ないので、 24時まで営業しているのは、ウレシイ限り。 いざとなったら、終電5分前にダッシュすれば間に合うしwww
豪快な量とトークと心意気♪ビストロ+バル ル・デパー
Posted by め・ぐすた~! on 2012年7月19日(木) 22:22
豪快な舟盛りで有名なてっちゃんと同じビルに、 豪快なビストロを見つけちゃいました。ビストロ+バル ル・デパーは、 一見とっつきづらそうなシェフが一人で切り盛りしている。 一言会話を交わすと、あっという間に第一印象はどこへやら。 サービス精神満点のマシンガントークがとまらない(笑) 同世代でもあり、センティール・ラ・セゾンに共通の友人がいることも判明し、さらに話ははずむ♪
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さて、ここに来たら、まずはオーダーすべきなのは、 「ル・デパーの前菜盛り合わせ」
使っている素材と手の込めよう、そして、このボリュームを考えたら、 1,800円って破格!
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ひとつひとつの料理を紹介してくれたものの、とても覚えきれず...(苦笑) 写真で感じてください (-。-)y-゜゜゜
お次は仔羊塩釜焼き 目の前でバジルが入った塩のコーティングをカットしてくれ、
「まずは、この状態で匂いをかいで楽しんでください」とのこと。 う~ん♪いい香り
そして、盛りつけられてきてまたビックリ。 なんて美味しそうな羊肉なんでしょう♪
しかも、土台部分の野菜の量もハンパじゃない。 え?これで2,600円でペイするの??? と、あまりにお客様本位のボリュームに、思わず店の経営状態を疑ってしまう (^_^;)
メニューボードには、「リゾット出来ます」とだけ書かれてあり、 その日の素材とシェフの気分?によって、つくれるリゾットの種類が変わるよう(笑) 値段が書かれてないけど、この流れでは全幅の信頼をおいて、注文しても大丈夫! アスパラが旬な時期に行ったので、 「グリーンアスパラ&ホワイトアスパラのカルボナーラリゾット」が登場!
シェフ、こんなに豪快な量を提供して大丈夫???
かなり量を食べられるほうだけども、さすがにこれを食べきったら満足満足。 まるで食べ放題バイキングに来てるかのようなお腹(笑) でも、やっぱり最後にデザート。 これもメニューボードには「デザート有ります」とだけ。。。 シェフに聞くと、5種類もの選択肢が用意された。 旬だからということで「アスパラのブランマンジェ」
ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ、それぞれの香りがうまく活きている。 青臭さはあるので、好き嫌いは分かれるかもしれない。 「プリン、スープ仕立て」
プリン、でかっ! シェフが子供のころ、プリンを死ぬほど食いたいって思ってたから、 必然的に今提供するプリンも、これでもか!っていうデカさになっているよう。 高山シェフ、めっちゃ美味かったし、めっちゃコスパあったし、 めっちゃ楽しいトークだったし、めっちゃ居心地良かったし、 途中で、トシちゃんや明菜を歌いだすところもよかった。 そして何よりも、お客様に「ただいまぁ」ってほっとしてくつろいでもらって ビストロのノリで「おふくろの味」を気前よく提供したいという心意気に感銘。 また顔出しますね~♪



1軒目はBeast Kitchen。
スパークリングと盛り合わせ。
ローストビーフに、塩辛の明太子和えのようなものにチーズをオンして。 ポテトサラダ、ほおづきも。 いきなり空きっ腹に日本酒を飲むことも可能(笑) 
ありました、ありました! 入口にはメニューが 掲載されており、 その横には貼り紙が。。。
店内は、手作り感あふれており、 Bar Magazzinoが広くなったような雰囲気です
(後日補足:現在は 新たなシェフが就任して、ご活躍中とのこと) ということで、まずは、
いやぁ~、このパテはいつ食べても美味い!サスガです。
マカロニというよりはペンネといったほうが素直な気はしますが、 エゾ鹿とは思えないクセのないミートソースは美味。
見た目も美しいが、味も美しい。 パルフェに練り込まれたハスカップの酸味と トッピングのグレープフルーツの酸味が 全体的な甘さと絶妙に絡み合っています。 ちょっと隠れ家的にゆっくりできる空間で、 こんなに美味しい料理を堪能できるのは贅沢の限りです(笑)
前々からFacebook上で手作り感満載の準備の様子を拝見していましたが、 あっという間にオープン日。 2人で3店舗を切り盛りするという荒技(笑) 自家製の生ハム、サラミ、ソーセージなどを中心に 旬の野菜や魚介を提供いただけるとのこと。 近いうちに顔出さなきゃ! 

まずは、
クリスピータイプの生地で、パリパリっとあっという間に消えた(笑)
蜂蜜にこだわりのある店のようで、チーズ×蜂蜜の いろんな味わいが複雑にからみあっている。 
う~ん、どんなだったかな(笑) 飲みと会話に夢中で、システマチックに胃に流し込まれていたから(笑)
またまたこだわりの蜂蜜の登場(笑) ガツンと欲しくなってきたところに、肉はありがたい。 デザートは
アイスクリームのような食感。 エリア的にあまりこういうお店が少ないので、 24時まで営業しているのは、ウレシイ限り。 いざとなったら、終電5分前にダッシュすれば間に合うしwww


さて、ここに来たら、まずはオーダーすべきなのは、
使っている素材と手の込めよう、そして、このボリュームを考えたら、 1,800円って破格!
ひとつひとつの料理を紹介してくれたものの、とても覚えきれず...(苦笑) 写真で感じてください
お次は
「まずは、この状態で匂いをかいで楽しんでください」とのこと。 う~ん♪いい香り
そして、盛りつけられてきてまたビックリ。 なんて美味しそうな羊肉なんでしょう♪
しかも、土台部分の野菜の量もハンパじゃない。 え?これで2,600円でペイするの??? と、あまりにお客様本位のボリュームに、思わず店の経営状態を疑ってしまう
メニューボードには、「リゾット出来ます」とだけ書かれてあり、 その日の素材とシェフの気分?によって、つくれるリゾットの種類が変わるよう(笑) 値段が書かれてないけど、この流れでは全幅の信頼をおいて、注文しても大丈夫! アスパラが旬な時期に行ったので、
シェフ、こんなに豪快な量を提供して大丈夫???
かなり量を食べられるほうだけども、さすがにこれを食べきったら満足満足。 まるで食べ放題バイキングに来てるかのようなお腹(笑) でも、やっぱり最後にデザート。 これもメニューボードには「デザート有ります」とだけ。。。 シェフに聞くと、5種類もの選択肢が用意された。 旬だからということで
ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ、それぞれの香りがうまく活きている。 青臭さはあるので、好き嫌いは分かれるかもしれない。
プリン、でかっ! シェフが子供のころ、プリンを死ぬほど食いたいって思ってたから、 必然的に今提供するプリンも、これでもか!っていうデカさになっているよう。 高山シェフ、めっちゃ美味かったし、めっちゃコスパあったし、 めっちゃ楽しいトークだったし、めっちゃ居心地良かったし、 途中で、トシちゃんや明菜を歌いだすところもよかった。 そして何よりも、お客様に「ただいまぁ」ってほっとしてくつろいでもらって ビストロのノリで「おふくろの味」を気前よく提供したいという心意気に感銘。 また顔出しますね~♪