札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

『ニセコ』タグの付いた投稿

奥土農場 石窯パン工房

ニセコの羊蹄山麓にある奥土農場の石窯パン工房は、  天然酵母を使ったもちもちのハード系パンが美味しいと評判。    自家製のライ麦粉をつかったライカンパーニュは、  テレビ番組「どっちの料理ショー」でも紹介されたことがある一品。    レーズンやくりみが入ったライ麦パンや、  じゃがいもやヨーグルトが入った開拓者のパンなど、  それぞれも美味しいけど、それらをラスクにしても売っている。  一度にいろんな味を楽しめるので、これもまたいい。    

デルソーレの窯焼きナポリピッツァ

ニセコで窯焼きナポリピッツァが食べられると人気の高いお店、デルソーレ20121013-03.jpg20121013-04.jpg    店名がそのままピッツァメニューになったデルソーレ。  窯焼きナポリピッツァだから、ご覧の通りふっくらもちもち、  焦げ目もちょうどいい感じで実に美味い。    フレッシュトマト、モッツァレラ、ルッコラがトッピングされています。      こちらは、サラミ  トマトソース、サラミ、モッツァレラ、ブラックオリーヴ、ブラックペッパーのトッピングで、  見た目は、THE Pizza っていうたたずまい(笑)  20121013-05.jpg  ボリューム満点でジューシーな食感。  これはお腹いっぱいになるわぁ。      そのほかにも、ランチタイムは、ピッツァの価格で、  自動的にサラダとドリンクとデザートが付いてくる。    掲載順が逆ですが、前菜としてサラダがこのように。  ニセコの大自然が表現されていて、しっかりした味。  でも、冷静にみたら、葉っぱだよなぁ。  ヤギやヒツジにこんなのあげそうだなぁ(笑)人間も一緒か (^_^;)      ドリンクはキャラメルラテに。かわいらしくデザインされて登場。  20121013-06.jpg    デザートはシャーベット。カシス味でさっぱり。  20121013-07.jpg    予約しないと、入店困難なので、しっかり計画的にトライしてみましょう!

ニセコの手作りハム・ソーセージ&レストラン「エフエフ」

ニセコアンヌプリスキー場の麓にある
手作りハム・ソーセージ&レストラン 「エフエフ」
20111126-01.jpg20111126-02.jpg
人気のお店なのか、周りにお店が少ないからなのか、満席状態。

当然ながら、ソーセージ主体のランチメニューが2つのみ。

ランチセットには、大きなハム付きのサラダ。
20111126-03.jpg


ランチメニューのひとつは、3種類のソーセージが食べられる焼きソーセージセット
チョリソーは、スペイン生まれの香辛料たっぷりのセミドライ豚肉ソーセージ、
ブラートブラストは、ニュルンベルグ生まれの豚荒挽き入りソーセージ、
ヴァイスブルストは、ミュンヘン生まれのスモークしていない柔らかい食感が特徴jのゆでた白いソーセージ。

パンと一緒に食べたい、、、ところだが、パンはずいぶん最初に出されて、
手持無沙汰でパンを食べきって、しばらく待ってから、ようやくソーセージ登場。。。
20111126-04.jpg

厨房カウンターにある、
ソーセージの網焼きの様子を
見ることができるのだが、
満席状態でみんな頼むものは
ほとんど同じなのに、
ちょっとずつしか焼かない。じれったい。

女性二人で切り盛りしているのだが、
どうにも手際が悪い。
ソーセージを焼くだけで出せるようなメニュー2種類だけなのに。。。

しかも愛想がない。気持ちに余裕がないのか、
サーブされるお皿も、無言でドーンと目の前に出される。



もうひとつのランチメニューは、ソーセージカレーとサラダのカレーセット

う~ん、カレールーなんてランチめがけて仕込んであるだろうし、
ちょこんとソーセージを入れるだけなのに、どうして30分近く待たされるんだろう。

カレーはいたってフツーの味でした。。。

ニセコミルク工房のアイス・ソフト・シュークリーム・のむヨーグルト


ニセコのミルク工房は、
アイスやケーキ、雑貨、レストランなどの
複数の施設が開放的な雰囲気の中にあり、
たっぷり時間を使って楽しめる。

羊蹄山をバックに牧草ロールや
農機と一緒に写真撮影できるスポットもあるのもうれしい。



お好みを2種類選べるアイスクリ―ムは、
ペースト状にしたヘーゼルナッツを練り込んだジャンドゥイヤチョコ
季節のアイスクリームのマロンにしてみた。

どちらもはっきりした味わいだけど、さっぱりしている。


高橋牧場のとれたてミルクを使ったソフトクリームは、
ミルクの味が口の中で広がる素朴な美味しさ。



こちらは、こだわりシュークリーム。
ボリューム感のある大きなシューに、カスタードクリームたっぷり。大満足。



のむヨーグルトは、500mlで300円(150mlもあるけど物足りない・笑)。
飲み応えがあるけど、さらさらしていて意外とグビグビいける。



ミルクーヘンという名前のバームクーヘンをつくっている工房では、
イートインスペースもある。
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何度でも行きたくなるニセコのお楽しみスポットだなぁ♪

旬の果物をそのままジューサーにかける贅沢なジェラート

倶知安町にある自家製イタリアンジェラートの店、Ruhiel(ルヒエル)は、
ニセコの幹線道路である国道5号線からちょっとはずれた道道343号線にあります。


冷凍ものを一切使わず、生の新鮮な果物を使って
ジューサーにかけているから、味が濃厚。
そのまま果物を味わっているかのような美味さです!

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