札幌100マイル

~yukihana日記~

マイペースに過ごす日々のなかで、アンテナに引っかかったものを 気ままに紹介します。

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『子連れイベント』カテゴリーの投稿一覧

GW子連れスポット2・川のうえで泳ぐ鯉のぼりたち~江別河川防災ステーションにて~

一日しか違わないのに、見事な晴れ空だった昨日。
開花宣言をしたと思ったら、満開になった桜のピンクを
はじめ、様々な色のお花に会えた一日でした。

そして、夕方、江別にある義父母の家へ向かう途中に寄り道~
お花とは違ったカラフルな世界と会ってきました。
国道12号線を岩見沢方面に進み、千歳川を越えたところにある
河川防災ステーション前に車をとめて、堤防へと。

今にも川を泳いでいきそうな、たくさんの鯉のぼり。



移動中、車のなかで
眠ってしまった
ムスメも大興奮。
時間を忘れて、しばらく
堤防で鯉のぼりたちに
見とれていました。


良く見ると、「さけのおかあさん」や、「やつめうなぎ」っていうのも
あって面白い。全部で75匹いるそうですよ。


男の子じゃなくても、夢中になれる鯉のぼりスポット、皆さまもぜひ!
こちらによると、今月12日には、この場所で「鯉のぼりフェスティバル」も
開催されるんですって。

それにしても~この天気。うららかな春を感じるGWじゃなくなっちゃう。
まだまだ見に行きたいお花見スポットもあるのに、散ってしまいそう~
気象予報士さん、天気予報、はずれてもオッケーですよー。

大きな桜の木を作りました~ラ・フォルケッタにて~


ここは、江別にあるイタリアンレストラン、ラ・フォルケッタさん~

何度か紹介している月に一度(第3日曜日3時から)開催されている
まるさんのおとぎよみに集まったメンバーにて・・・
大きな紙に子どもたちの手によるダイナミックな木を描くことに。

下絵を描き、子どもたちの
手のひらに絵の具を塗って
くれてる作業着のこの人は
紙芝居を読んでくれる
まるさんの旦那さまであり
私の大学の同級生である
SHIROさん(←ぷっ、そんな
呼び方してませんが)



20年前に、彼と一緒に
吹奏楽の定演の舞台を
作ってたけど、20年後に
自分の子どもが彼と一緒に
大きな木を描くなんて
そんな未来は浮かばなかったな~

なーんてセンチメンタルな感情に浸ることなく、「おい、おまえたち
青が足りないからこっちこっちー」とか、「おいおい、一回、手を洗ってから
新しい色つけてくれよ~」とかワタワタしてる姿をゲラゲラ笑いながら
写真撮ってた私でした。

大騒ぎのうちに、それでも、木の姿ができあがってきました~

これに、子どもたちの母たちも内職のように参加して折った折り紙の桜や

てんとう虫、ちょうちょなどもコラボするそうで、出来上がるのが楽しみ~!

さて、笑顔で桜の折り紙チームを指導していたまるさん。
(私も最初は作ってたけど、どーも出来がイマイチで一抜け・・・(笑))

まるさんのおとぎよみも、この一年ですっかり定着したようで、天気などで
波はありますが、口コミなどで広がり、どんどん参加者が増えるように~
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こちらは先月の
様子ですが、
看板娘のお友達の
小学生から幼稚園児、
赤ちゃんと年齢差のある
子どもたちを様々な
題材と語り口で惹きつける
まるさん。ムスメは、彼女と
この時間が大好き!
変な合いの手を入れてるので
ドキドキさせられますが(苦笑)

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先月の工作タイムは3枚の折り紙を作ったコマ作り。オヤツは
まるさんの手作り~ 毎度毎度、充実の内容にて、皆がいい顔してます。
終わったあとは、お外に飛び出して遊びはじめるし~

まるさんと出会ったのは、SHIRO氏のおかげであり、
フォルケッタと出会えたのは二人のおかげ。
私の自宅のパソコン部屋の壁には向かい合わせに2枚の年間カレンダーが
貼ってありまして~一枚はこちら。

SHIRO氏が描くフォルケッタの世界・・
そしてもう一枚は木版画家のまるさんの世界。

何でも二人が暮らす江別の美原地区の農家さんの農舎には彼らが二人で
描いた壁画が9つもあるそうです。もうちょっと暖かくなったら見に行こうっと!
アーティストであり、様々なモノづくりの夫婦~
その暮らしっぷりは、スロウという雑誌の2012WINTER号にて
紹介されていましたが、つくづく面白い二人だなぁと思うとともに、
出会いと、ここまで続いている縁に改めて感謝。

さて、そんな縁でお付き合いさせていただいてるフォルケッタさん、
最初に紹介した大きな木を、いつ飾るかといいますと~
5月1日~6月17日まで開催されるおやこ展にてギャラリーに
展示されるそうです。

そして・・・昨年も参画しましたが、今年も私たち親子も作りました。
何せ、午後時間が長いので~設定保育してる気分の日々(苦笑)

春休みの初日に遊びに行ったテレビ塔。
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これを表現
しておりまして~

最初にテレビ塔を作った白い画用紙の裏には、知らないうちに書かれた
説明書きが。切り抜いてしまったので、こちらで紹介。
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まるさんのおとぎばなし
ままといしょにがんばてつくた
いしょにがんばてつくたてれびとお
(まるさんのおとぎよみのために
ママと一緒に頑張って作ったテレビ塔)

うちのムスメがいかに、まるさんが大好きかを実感したのでした(笑)

フォルケッタの一家も皆がアーティスト。特に長女のKちゃんの
作品を楽しみにしてるのでした(毎回、感心させられます)
皆さまも、ぜひぜひ参加、そして出会ってみてください!

冬休み江別ツアー その2~ラ・フォルケッタ編~

冬休みも残すところ2日~ってところの昨日の夕方、
我がムスメ、発熱。
冬休み前からずっとズビズビな鼻と咳が続いていましたが
ここでupしているとおり、ゴハンをもりもり食べて、一度も
発熱することなく毎日元気だったのが、急遽ダウン。

・・・が、一晩あけると熱は下がり、食欲も復活。
「今日はどこ行くの?」とキラキラな目で聞いてきて
「どこも行かない、明日幼稚園に行きたいなら寝てなさい」と
命令すると大泣き(苦笑)
で、今もベットにいるのですが~寝かしつけた母は先ほど沈没しましたが
彼女はぱっちり起きていました。久々に午前中に昼寝をした私の方が
「あぁ、私、眠りたかったんだなー」と実感。すっきりした♪
私がいなくなったあとに、ようやく眠ったもよう(笑)

とりあえず、もう少し様子をみるとして~
週末の江別のイタリアンレストラン、ラ・フォルケッタでの紙芝居レポートです。
月に一度、第3日曜日の午後3時から開催されている「まるさんのおとぎよみ」
今年もスタートしました。

フォルケッタの付近もすっかり雪深くなってますが、この日は快晴。
そういえば去年の1月は大雪で除雪が間に合わず中止。

白い帽子にマフラーのまるさん登場。今日もたくさんの親子が彼女に注目。

今回一番小さな観客は
生後4ヶ月のオチビちゃん。
ひとつめの紙芝居を
読んでいるときに
小さな腕がきゅーっと
伸びて、「お、起きる」と
思ったら、お話しが
終わった瞬間に
「ふぇ~ん」とお目覚め。
胸がきゅんきゅんしました。

ふたつめは「かさじぞう」。懐かしいなぁ、小学校の教科書にのってた!

改めて聞くと、人情に溢れていて優しいお話。お地蔵さんに売り物を
かぶせてあげて手ぶらで帰ったおじいさんもスゴイけど、「いいことを
しましたねー」と怒らないおばあさんがスゴイ。

ラストは雪をふらせて盛り上げてくれたまるさんでした。途中、
お尻がもぞもぞ動いたりもしてたけど、みーんなしっかり聞けていたことに
感心しました。

出席カードにシールを
貼ります。まるさんお手製
いきものシール。
今回限定で「竜」が登場し
大人気。「青いのゲット
したよー」と我がムスメも
大興奮(笑)

紙芝居のあとの工作タイムは~来月の節分に向けた鬼を作成。

牛乳パックと画用紙を使って、それぞれ自由な鬼を作成。

看板ムスメが作る鬼はアーティストって感じ。青い目なのもGOOD。
我がムスメは~スーパーで売られているお面の鬼さえコワイ人なので
迫力ゼロのお人形みたいな子鬼(笑)
うちのムスメ以上に鬼を怖がって泣いてるGIRLが横にいたので~


彼女たちを怖がらせない
ためにも、こんな気の抜けた
顔の鬼を私も作成(笑)

この鬼たちを退治するのは豆ではなく~

子どもたちが持っている筒から出る吹き矢(のようなもの)
紙を丸めたものに粘土の粒を入れて、ふっと吹くと、勢い良く出てきます。
それを鬼にあてて倒す~お祭りの縁日みたいで楽しい!

最後にカラフルな鬼たちと一緒に記念撮影。みんなイキイキしてました。

そうそう、この日おやつで登場したのはお餅。餅嫌いなムスメも
きなこ餅を一つはしっかり食べてました。今年は好きになってくれると
良いなぁ。それにしても毎度毎度密度の濃い時間を有難うございます。

いつ訪れても温かい空気が流れるラ・フォルケッタ。同世代の子どもを
育てるオーナーだからこそかもしれませんが、私の大切な子育ての師匠。
マダムの朋さんには教わることがいっぱいです。時に子ども以上に
楽しんでいる姿がホントに素敵。そして、この空間を一緒に作り上げている
まるさんをはじめとした、フォルケッタのスタッフ全員。

今年も色々な姿で楽しませてくれそうです。
ムスメと一緒に、そして子抜き美味ランチでも伺いますねっ(笑)

※このブログを打ち終えたところで~リンクを貼ろうと
フォルケッタさんのブログをチェックしたら、オーナーシェフが
怪我のために、営業を休業するとのこと(涙)
3月初旬くらいの再開になりそうとのこと、一日も早い回復を
心からお祈りしています。

夏の思い出~江別 ラ・フォルケッタ イベント~

こんな空の日は、1ヶ月前のあの日が懐かしい~



太陽の下、大人たちは美味しい料理や飲み物に舌鼓、

(未来の)美女たちは、プールで涼む・・・

めちゃくちゃ天気が良すぎて「み、みず・・・みずをください・・」ってな
感じになったけど(笑)
大盛況だったラ・フォルケッタの夏祭り。
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毎年恒例の借り物競争では~
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おっ、ちょうどいい人が、すぐそばにいた。と、スタッフでもある
shiro氏に協力をあおぐ・・・
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大人用の景品&子供用の景品、両方GET♪
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こども工作コーナーでは
Ebina☆keikoさんに教わり、
クレヨンのひっかき画に挑戦。
まずは、好きな色で
四角のなかを塗り~

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それを、上から真っ黒に
塗りつぶします。


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そのうえを、尖がった割り箸などで
自由に引っかいていく・・・
そうすると、様々な色が
出てくるんですよね。

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「プリキュアと悪者3人と・・・」と説明される。
いやはや、そんなにプリキュアが好きなの??
いつものように、もっと大胆にイロイロ引っかいてみればいいのに
細い線ですらすらと描いて「はい、オシマイ」。
さては、飽きたな・・・(笑)
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石と木を使った写真立ても製作させていただけたんです。
名作がいっぱい並んでいました。

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ご近所にある庭の花さんによる寄せ植え教室コーナーがあったり
(そのとき購入したレタス、めっちゃ成長して~食べちゃった)
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店内では、新鮮野菜や手作りお菓子、小物などが売られていたり~

とにかく多彩なイベント。年々スゴクなってる感じがするわ。
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こちらも毎年恒例の野菜の重さあてクイズ。去年は知人が大正解して
おすそ分けしてもらったっけ(あのときは有難うございました!)
今年は・・・ゲストバンドのジョニー黒田とディキシープリンスさんの
方が大当たり。
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正解を言うときに、バックで盛り上げようと、即興でドラムを叩いてくれた
方だったのですが~その本人が当てちゃうとは。しかもドラマーの方ではなく
トロンボーン吹きの方でした(そう、不思議なドラムだと思ったのよねん)

そのバンドですが、ライブ、ホントに素敵でした。
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私一人だったら、最後まで聴きたかったけど・・・
十分味わったし、そろそろ帰ろうか・・・と帰り支度をする親と
「いやだー、まだ帰りたくない」と駄々をこねる子どものSETがちらほらと・・・
はい、我が家もその一組です。午前中からプール、虫取り、鬼ごっこと
真っ黒になりながら遊び続け、美味しいもの食べて~
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車に乗せたら3分で寝ました。やっぱりねん。
あぁ、あのあとのライブも素敵だったことでしょう~

今年も楽しく過ごしました。スタッフの皆さま、1ヶ月も経っちゃったけど・・・
upするの忘れてたわけじゃないんだけど(笑)~とにかく、おつかれさまでした。

その2週間後に「まるさんのおとぎよみ」が。

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会を重ねるごとに、子どもたちの食いつきが良くなっているようです。
この日の2つめのお話しは、掛け合い方紙芝居。大興奮で答える
子どもたちが可愛かった~
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今回は工作の代わりに、お庭での「スイカ割り」。
当たってるけど、固くてなかなか割れないスイカさん。
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傑作だったのは、子どもたちの
次に大人もチャレンジしようと
トップバッターで登場された
紳士が・・・

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勢い良く地面に振り下ろして木刀を折っちゃったこと(笑)
みーんなびっくり→大盛り上がりでした。
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甘いスイカを食べて、いっぱい飛んでるトンボを捕まえようと
虫捕りに夢中になるGIRLS。

ここのお庭で、たくさんの子どもたちと遊ばせてもらって
たくさんの思い出をいただいた夏でした。

さて、フォルケッタさん、秋のイベントの目白押しだそうです。
10日には、お芋の収穫祭があったり(私は参加できないんだけど)、
18日には10周年のライブイベントがあったり・・・・etc。
詳細は、こちらを。ぜひ出会ってみてください。

eriちゃんの料理教室~のこたべキッズミニキッチン~

昨日のレポートにて、むらかみ牧場にて手作りアイスクリームを
作ったことを紹介しましたが、実は、その前に一度アイスクリーム作り体験を
習っていました。それが、こちら。



子育て世代へ向けて食育をテーマにした
フリーペーパー「のこたべ」
皆で子育てをする場として誕生した
三角山のふもとにあるアップル山荘。
そこへ今回は2歳児2人、3歳児2人
+ママが集合。この料理教室は
木曜日の午前中に隔週で行われて
おり、幼稚園に行ってる時間だったので
夏休みに突入したこの日がチャンス。

「アイス作ってみる?」との声に
「やるやる、ちゃんとやる~!」と
大興奮だったムスメ。

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講師はこの人、能戸英里さん。
くるるの杜などの取材に親子で一緒に
行ったりと、何度かこのブログにも
登場してもらっていますが、彼女は、
のこたべの食育担当、栄養士であり
「子ども料理研究家」です。
のこたべ誌上にて様々なレシピを
紹介しているほか、イベントでの料理
担当、母への離乳食指導、未就園児を
対象にした料理教室などなど、
様々な業務を任されています。

この笑顔に、同性でありつつ、いつも
クラっとする私。ハードな日々に負けず
頑張る姿を時々拝みつつ(笑)、心から
尊敬しています。こう見えて逞しい彼女。
ちなみに、ムスメは彼女のことを
「優しいお姉さん」といいます。

さて、そんな彼女のキッズミニキッチンは、北海道新聞でも取り上げられました。
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子ども向け、そして親子向けの料理教室って人気なんですね~
学校の調理学習って、出来上がったあとに食べること以外は、そんなに
好きじゃなかったけど(大して活躍しなかったし) 学校に上がる前の
これくらいのオチビちゃんの時期に「料理って楽しい!」と感じてもらうと
食への興味なども出てきて、世界が広がるかもと、ムスメを見てて思います。

さぁ、アイスクリーム作りのはじまりです。牧場のときの手法とはちょっとだけ違い・・・
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まずはボールのなかに材料を入れるところからスタート。
アイスクリームって何から出来ているのかなー??
真剣に先生を見つめる表情が可愛いっ。
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自分でできるところは、極力自分で、時々ママと一緒にねっ!
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唯一の幼稚園児、ムスメはちょっとだけお姉ちゃんぶりを発揮。
子どもたちのメンバーによってキャラが変わるのをみるのが面白い。
最後まで持ってくれるかな~材料がなめらかになるまで混ぜます。
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こんな感じで、始終、和やかな感じで授業が進みます。
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だんだんとそれぞれのキャラが出てきて面白くなってきた~
目の前のボールより、お友達のボールの中身が気になったり、
かき混ぜてるスプーンを舐めたくてムズムズしてきたり(笑)
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混ぜてトロトロになったものを、アルミ缶に入れて蓋をしめます。
さーて、ここからどうするか??
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保冷パックと大量の氷が登場します。
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氷のなかにアルミ缶
を埋めて~



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そこに塩を投入!!
前回も紹介しましたが
氷&塩でキンキンに
冷えるんですよねっ。


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ガムテープでしっかりと蓋をして、それを振る!!・・・あれっ?
抱っこしてるだけじゃできないよー(笑)
これ、オチビちゃんたちには、けっこうな重さでして~
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机のうえで転がしてみてもいーよとの声で、やってみてますが~
これまた、スローなまったりした転がし方で~
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おにいちゃんたちの
あいちゅくりーむ、
いったい、いつになったら
できるのかちら??
あたし、もう寝るわ…zzz

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「おーい、子どもたち・・・」1抜け、2抜け~と、ほっぽりだして
駆け回り始めたから、母たちが頑張る(苦笑)ま、仕方ないか。
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さぁ、そろそろいいかな~と台所にいって、順々に中身を開いていきます。
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じゃーん!!見事にアイスクリームの出来上がり。頑張って振った
(ママたちの)努力の結晶です。
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作ったあとは、みんなで揃って「いただきますっ!!」
20110816-26.JPG20110816-27.JPG20110816-28.JPG
20110816-29.JPG20110816-30.JPGあ、起きた(笑)
余計なものは入っていない素朴なアイスクリーム。やっぱり手作りは
美味しいっ。みんなの表情が物語っています。
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最後にレシピをいただきます。牛乳を豆乳にかえてみたり、アレンジもできそう!
紅茶を混ぜるとかね~
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食べ終わったあとは、アップル山荘にある玩具で遊び始めたり、のこたべ文庫として
あるたくさんの絵本を読むこともできます。
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マンション暮らしの我が家。階段のある一軒屋が珍しく、駆け回ってました。
3歳児お2人さん・・・ところで、君たち、何やってるのかな(笑)?

のこたべキッズミニキッチンの詳細は、こちらから!
明日17日は満席ですが、31日はまだ大丈夫とのことです。
幼稚園に通わせていないけど、何か親子でやってみたいかた、
オチビちゃんのパワーを持て余してる方、ぜひぜひ。

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