札幌100マイル

~yukihana日記~

マイペースに過ごす日々のなかで、アンテナに引っかかったものを 気ままに紹介します。

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マイペースに過ごす日々のなかで、アンテナに引っかかったものを 気ままに紹介します。

2011年11月 の投稿一覧

くるるの杜にてランチ

日曜日、久しぶりにくるるの杜 農村レストランへ~
取材で訪れたのは真夏でした。あのときは、ハウスのなかで
真っ赤な顔してトマト食べたっけ。
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4歳なりたてのムスメ&くるる初体験の旦那とともに~
3歳までは無料だったから、もっと早く来るだったなぁと思いつつ(笑)

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札幌広域圏組合のまるっとおでかけ観光ガイドでも紹介されたことのある
逸品のキムチや、夏に出会った野菜たちなどなど、様々な生産者を
感じる素材&料理たち。
何度か席をたち、イロイロ食べたのですが、全く写真を撮らず。スミマセン。

素朴な家庭料理って感じのものが多いんだけど、とても温かくて
カラダが喜んでいるのを感じます。
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最後のデザートは
千歳花茶さんのアイス。
これは、やっぱり
大人気で行列が
できていました。

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美味しくて踊りだすムスメ~やっぱり4歳、けっこう食べてるなぁ~

最後に珈琲を入れに席を離れ、戻ってくると~
!!!!
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何でアイスをぺロリと食べたあとに、うどんすすってんのよ。
まだ食べるんか(笑)~

やっぱり、この人が、無料でバイキングは、くるるの杜のスタッフの方に
申し訳なさ過ぎると思いながら帰ってきました。

あぁ、美味しかった。やっぱり、こちらで出会える味、大好きです。

一年に一度の特別な日~フラワー編(GREEN BEANSにて)

バルーン、ケーキと続き、もう一つ誕生日記念。

こちらも毎年恒例となったGREEN BEANS flower worksさんのお花。
1歳の誕生日の日、ムスメを産んだ病院にお礼を言いに行った帰りに
ぷくぷく1歳をイメージしてフラワーアレンジをお願いしてもらって以来、
誕生日のたびに作っていただいています。
これは、もう私への「おつかれ自分」ちっくなプレゼントでありまして(笑)~
それがバレタのか「今年も欲しい?」と聞くとイラナイと。
「じゃあ、自分でお花をアレンジしてみるのはどう?」と聞くと、「やりたい!」と即答。
今年はその体験をプレゼントすることにしました。

ってわけで、誕生日当日に、ムスメ&第二の母である親友とともに行ってきました。
ムスメを産んだ病院は今年なくなってしまい~今はマンション建設予定地。
自宅の窓から見えるその存在を、大切に思っていたのに、寂しいな~と通り過ぎ
店内に入ると「お誕生日、おめでとう!!」と温かく迎えていただきました。


「お店の子?」と聞きたくなるくらい自由に店内を歩き、好きな花を選ぶムスメ。
真っ先に選んだのは予想通りピンクのチューリップ。そこからピンクのバラ、
ピンクのガーベラ・・・とピンクピンクの世界に。ひぇ~と思っていると
「これも入れたらどうかな?」と救いの声が。チョコレート色のコスモス。
渋い~いいかも。「うん、それも入れる」 と、手に取ったことに一安心。

お花を決めたところで、オアシスを入れる土台となる花器を選ぶ。
迷わず決めたのはハート型のかごのような器。
そこにブリザードフラワーで丁寧に飾りつけをしていただき~
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こーんなに可愛らしい器が完成(赤いハートのリーフの位置は娘が決めました)
これで、お花が全部枯れちゃったとしても、残るから嬉しい。

そこに選んだ花を自分で長さを指定し、切ってもらい、自分で挿していきます。
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これが見ていると、「え?そんなに短く切っちゃっていーの?」とか
「え、それを、そこに挿すの??」と口を出したくなるんだけど~
不安を感じつつ見守る大人たちをよそに、ムスメは実に楽しそう~
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そして気づくと~あれれ?スゴイ。カタチになってるわん。
メインになりそうな大きなガーベラを右側に二つ並べた時には
なんでよーと叫びそうになりましたが~
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「左側に蕾っぽく小さいのを固め、それがどんどん大きく広がっていく
感じが出ているよ」と、アレンジを習ってた親友に教えられ、
「ちょっとうちの子、天才じゃない?」と親バカまる出し(笑)

ちなみに私は全然習ったことないし、そのへんの知識ゼロ。
ムスメの挿し方は、大人には真似できないほど、潔く、ちゃっちゃと
作り上げていくので、心から面白いなぁ~と見てました。
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大人たちに絶賛され、大喜びでポーズをとるムスメ。

あ、だけど、このカタチ、ずっと持ってるわけにいかないしーと
なったところで名案が。先日見せていただいたリース用の赤いリング
下におくことに。これまた、材料を選び、ムスメが指定する位置に
母たちがグルーガンでつけて完成したのが、こちら。
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ちなみに、リングだけだと、こちら。
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これまた、
え?何でここにオレンジ?と
突っ込みたくなりつつも、
出来上がってみると~
これはこれで可愛い。
クリスマスに飾りますっ。


こうやって大好きな場所で、大好きなお姉さんたちと、大好きなお花を
アレンジできた記憶がずっと残ってくれたらいいなぁ~

私以外からも、たくさんたくさん素敵なプレゼントをもらったムスメ。
そして、こうやって一緒に喜んでくれて祝ってくださる方たちに
恵まれて、本当に幸せな子だと思います。
そして、私もムスメのおかげで新しい世界を広げることができました。

ムスメも4歳、私も母として4歳。お見せできない低レベルな戦いを
繰り広げておりますが~今後とも楽しんでいけたらいいなと思っています。

一年に一度の特別な日~世界で一つのケーキ編(サンモリッツにて)

我が家から徒歩5分の場所にあるこちら。

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サンモリッツさん。
地下鉄豊平公園駅、1番出口の
斜め向かいのビルの1F。
こちらもムスメが2歳の誕生日の
ときからお世話になっています。


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ショーケースのなかの美味しそうな逸品たちと同じくらい目に付くのは~
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壁にびっしり貼られたオリジナルケーキの写真。
子どもができる前は「へぇ~」って気持ちで見つめていたっけ。

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とにかくその緻密さに
感心するばかり~

大好きなキャラクターでオーダーしてあげると、子どもたちは大喜び。
時代とともに、貼られているキャラクターも多彩になったような。
昔はアンパンマンがもっと多かった気が~

さて、そんななか、私はちょっと困ったお客さん。キャラクターではなく
オリジナルの絵を持ち込み、それをデコレーションしていただいています。

2歳のバースディは~
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当時、常に持ち歩いていたウサギのぬいぐるみと一緒のムスメ。
四季折々の一年間をまわりに散りばめ、とても細かいものになりました。
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チョコレート解禁になった日。「めちゃくちゃ苦い」と暗示にかけてたので
最初は恐る恐る食べてたっけ。絵のなかの一つ一つに反応してました~

3歳のバースディは~
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「大きくなったらお花の国のオヒメサマになるの」と半年以上、イロイロな人に
言いまくっていたムスメの願いをかなえてあげました(笑)
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原画のイラスト以上に美しい色使いで仕上げてくれたことに感動。
天使の羽のようなチョコレートまでサービスしていただきました。

と、ここでやめるはずでした~だって、幼稚園児になったら、大抵の子が
「プリキュアケーキにしてって言うよ」と教えられていたから。
・・・そして、案の定、我がムスメも言いました。「絶対プリキュア!!」
つまらん~今年は、オリジナルの絵じゃなくてもいっかと。

だけど、先日、神宮にて初の絵馬を書いたムスメの言葉は
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これを見て気が変わった私。プリキュアのなかでどれが一番好き?と聞き~
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ムスメをプリキュアにしてあげました。最近登場した姫キャラのプリキュア。
(分かる人(特に幼稚園GIRLの母)には分かるはず)
狙い通り、大喜びだったムスメ。「キュアミューズのわたし!!」と。
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そう、何故か乙女キャラな我がムスメ。まー、いつまで続くか分からないけど
一年に一度、ケーキのうえで願いをかなえてあげた母でした。
でも、多分、私が絵を描くのはこれでオシマイ~最近、ムスメの描く絵のほうが
断然オモシロイ。色づかいもカラフルだし~だから来年は、彼女の絵を
再現してもらおうかなって思ってます。

さてさて、肝心のケーキの味ですが~心から美味しいです。
スポンジもクリームも甘すぎず、素朴な味。今年ははじめてチョコレート
クリームにしてもらいましたが、とっても美味でした。

そして1週間前の旦那の誕生日にも、こちらを。
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ぎっしりとリンゴがつまったアップルパイ。パイ生地もサクサクでオススメ!

というわけで、お誕生日ラッシュの11月に、若干ヘトヘト。
でも、毎年、わがままな意向を汲み取っていただき、素敵な逸品を
仕上げていただけることに、改めて感謝。

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こーんな可愛い焼き菓子もオススメ!

サンモリッツ
札幌市豊平区豊平8条12丁目1-6
011-815-0815
10時~20時
火曜定休


一年に一度の特別な日~バルーン編(Balloon gift.comにて)

ムスメが2歳になる頃、出会った一冊の本があります。



'ロンパーちゃんとふうせん
酒井駒子
'


小さなロンパーちゃんが、もらった風船を擬人化して大切に思うお話。

スーパーなどで配られている風船を必ず欲しがってた時期、
そしてこのシルエットから我が子の姿に重ね合わせた私。

2歳のお誕生日の朝、寝室から、とことこ居間に出てきたら~

ほわんと浮いている風船に驚喜。この写真は私の宝物。


飛んでいかないように
大好きなミーの
スプーンをつけて
あげたっけ。
しぼんでしまうまでの日々、絵本の
ロンパーちゃんのように風船に
話しかけたりする姿をみて、
思ったよりも長い期間楽しめました。


あまりの反応の良さに、3歳のバースディの去年も~
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寝癖でぐちゃぐちゃだけど「ロンパーちゃんの風船だ!」と大喜び。
3歳の初泣きは「プレ幼稚園に風船を連れて行きたい!」でした。
(2年連続、部屋もひっくり返した玩具箱みたいなのは見逃してください)

「4歳どーする?」と相談のうえ、「俺が用意する」と旦那。
・・・まんまと忘れられました。「一日勘違いしてた」と!!
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慌てて、これで
ごまかしてみましたが~

反応悪し(苦笑)とほほ。2、3歳の誕生日の朝を思うと、やっぱり寂しくて~
幼稚園へ送り出した後、ネットで調べてみると出会ってしまいました。


北24条駅の近くにあるBalloon-gift.com(スタジオアイ)さん。
店内に入ると~ファンタジーな世界が広がっていました。
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色んな種類のバルーンが
こんなにたくさん。
お誕生日用の
ものだけでも
すごくたくさんの種類から
選ぶことができました!


なかには浮かないけど
キュートに立ってる
こんな子たちや~

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パーティを盛り上げるグッズもたくさん売られていて、クラッカーもGET!
しっかり膨らませていただき、ふわふわ浮かぶ状態のバルーンとともに
帰宅しました。

さて、幼稚園から帰宅して玄関をあけたら~バルーンが二つ。
「きゃーーーーー!!」
大歓声をあげて飛びついたムスメ。
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いないいないばー!


体型はロンパーちゃんじゃなくなりましたが、大喜びする姿は変わらず。
どんどん大きくなっちゃうけど、変わらないでいてくれるところがあるのも
嬉しいものです。
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そして、私も
ほわんと浮かぶ
この二つのバルーンに
ちょっと癒されちゃったり
するのでした。

(ちなみにハート型のが1050円。お花型のはセール品で半額でした。
空気を入れてくれて同じ値段です。実際に目で見て選べるのが
良かったです。12月になるとクリスマス向けのものが多くなるそうですよ)

3匹のクマさん~あさひやま動物園のおみやげ

「3びきのくま」という童話がありますが~
大きいのはお父さん、中くらいのはお母さん、小さいのは子ども。

こちらは3びきとも同じ大きさ。

主婦バスガイド花子さんからいただいた可愛らしいおみやげ。

「あさひやま動物園 ホッキョクグマのクランチチョコ」です。

ムスメに渡した瞬間、大喜びして、同じ大きさだけど
「これはパパで、これはママ、そしてこれがワタシ!」と決めてまして~
大切にとってたのを、週末にいただきました。




それにしてもキュートな風貌~

「食べるのもったいないねー」、
なんて言いながら
チューしてたくせに…



やっぱりね。
テレビみながら
あっさりと
かじりついて
おりました(笑)



ちなみに、外側はモナカ。中身は
アーモンドやパフとからめたホワイト
チョコレート。
壷屋総本店にて製造されています。

さくさくと軽いけど、全部食べたら、けっこうなボリューム。
はっ?と聞きたくなるくらいの小さな小さなカケラ(モナカ)を差し出して
「もう食べれない~」と渡してきたムスメ。チョコは全て食べてました。

花子さん、可愛いおみやげを、有難うございました。

PASEO 粥餐庁にてランチ

ちょっと時間がたってしまいましたが~
RENUWALして、人通りが多くなったPASEO。行ってみたいなと
思ってた「粥餐庁(カユサンチン)」さんにて2週間ほど前に親友とランチ。
隣の豆腐鍋専門店「東京鍋」さんは、まだ行列が。


まるで白湯スープのラーメンみたいな風貌ですが~
「おかゆ屋さんの全部のせ」
トロトロの角煮や、お野菜、温泉卵とイロイロな具材が出てきて面白いっ。


こちらは、「ピリっと茄子の辛味噌のお粥」

どちらも共通していえるのは、具材を一気に混ぜずに、少しづつ
混ぜて色んな味を楽しみながら食べるのがオススメ。
じわっとカラダが温まりました。

テーブルにあった「粥たれ」「黒酢」の2種類をかけて
味を調整することができるのが嬉しい。特に粥たれの味が
気に入りました。

でも欲をいえば、ラー油も欲しかったかな~
そうすると、更に違う世界を味わえるかも。

その日の状態にあわせて、様々な選び方ができるお店。
カロリーも低いし、満腹感もあるし、コンセプトがとっても素敵。
他の種類やフォーも試してみたいなと思いました。

世界で一つのリース作り~GREEN BEANSにて~


この可愛いリースちゃんたち。

これを生み出した作家さんは~

ちっちゃなちっちゃなお姫さまたち。

・・・と、そのママたち。

仲良しのお花屋さん、GREEN BEANS Flower Worksに行ったら
とっても楽しい光景が繰り広げられていました。
12月のクリスマスをまえに、オリジナルリース作りの
キッズバージョン。

赤いリング(これだけみるとタワシのようにも見える)の上に
様々な飾りをグルガン(接着剤)でつけていきます。
どこに何の飾りをつけるかは、オチビちゃんたちのセンスで。
「これ、どこにつけるの?」とママが聞き、指をさされたところに
次々とつけていくママ。

おぉ~楽しそうっ。みるみるうちに、タワシ(失礼)がキュートに
なっていきます。用意されているデコレーションの材料も可愛い!

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どう?あたしなかなか
センスよいでしょ!

ま、2歳児ですので、途中で飽きて店内を駆け回りはじめたのですが~
ママたちは「ちょっとー、これどこにつけるのー?」と叫んでたのですが~

子どもならではのセンスに脱帽。大人じゃ選ばない場所を
迷わず選択して、つけさせていくのが見ていて面白い。
うちのムスメはどんなのを作るかなーと想像してみていましたが、
あの人、自分でグルガンでつける!と騒ぎそうで、そこがコワイ。

出来上がったのを「スゴイね~素敵だね~」と褒めた時の
ニコーッとした顔がとっても良かった。

このリース、親子の共同作品として宝物になりそう。


今月はキッズ&ママの体験が23日にもあるそうです。
大人だけで体験したい場合は、こちらにデコレーションするとのこと。

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このハート、
何もつけなくても
可愛いわ~
でも、つけていけば
もっと可愛いかも~

私が見せていただいたキッズリース作りは、1500円(材料費込み)での
体験でした。作品&思い出の両方ができるから、ママたちも良い顔してて
ホントに素敵だなって思いました。

詳しくは、お店まで問い合わせてみてくださいな。
(日曜定休なので明日以降)
来月は、しめ飾り作り体験もできるらしいですよ。

大人の咖喱の世界を味わう ~ 一文字咖喱店にて~

札幌にスープカレーブームが舞い起こり、様々なカレー屋さんが
新規OPENしていた時期、週末になるたびに、旦那と今度はどこの
お店に行く?みたいな感じになっていたことがありました。

食べると、他の人気店の味を知りたくなったり、スパイスが恋しくなったり~
カラダが温まるし、野菜をしっかり食べることができるので、
それだけで元気をもらっているような感じになってたのかも。

もちろん、今でもスープカレーは大好き。でも、オチビ連れだと
スパイスの香り漂うカレー専門店は、なかなか縁遠くなり~
特に旦那と一緒に行く頻度は減りました。

久々に新規開拓するかと、旦那が口コミサイトで見つけたお店が

一文字咖喱店ちょうど同じ日に、この方が訪れたようで一つ隣の席からのレポートです(笑)

13時半を過ぎていたのもあり、私たちが訪れた時は、先客は一人。
だったけど、滞在40分くらいの間に、満席に!やっぱりスゴイ人気。


思わずセピア調にして撮りたくなる雰囲気の店内。
独特な空気が流れていました。旦那は豊富な漫画にうひょっとなって
読みふけっていました。そのへんは喫茶店のような感じ。
女性向けには天然生活などの雑誌が~小物もセンス良いわ~

ルーかスープか非常に迷いつつ、スープをオーダーして待つ時間、
(多分)野菜を素揚げしている音などと、作業を想像しながら
漂ってくる良い香りにうっとりしていました。



私がチキンベジタブルで、旦那があさりベーコン。お野菜は一緒なので
見た目は変わりませんが、スープの味は辛さの段階の違いもあり別物に。

中辛の2番を選び、さらにココナッツミルクをトッピングしたので
マイルドなスープになったかもと思いきや、けっこうスパイシー。
野菜一つひとつが美味しくて、チキンもほろほろって柔らかく
丁寧に作られているっていうのが伝わってきました。
どの野菜も美味しかったんだけど、旦那も私もキャベツが
甘くて美味しいねって意見が一致。スープが辛めだったからかな~

お店を出る時に、厨房から「有難うございました」と頭を下げて
くださった店主の方が、素敵でした。

また行きたいなって思うけど~ここもムスメ抜きで(笑)

青い空流れる雲にてランチ


帰札した友達のリクエストにより~とっても久々に来店。
裏参道から一本北側の仲通にある 青い空流れる雲さん。

「本日の青い空べジセット」をオーダー。

前回は妊娠中だったなぁ。
つわってたのを越えたばっかだけど、不安定だった時期、
やたらと美味しく感じられたっけ。

今回は、更に、美味しく感じました。
年を重ねた分、カラダに優しいものを求めるようになったのか~

だけど、私よりお姉さんの素敵な方たちも、ぴちぴちな
キレイで若いお姉さんも、ここで出会える味を求めているらしく~
平日だっていうのに、見事に満席となっていました。

お肉、卵、ムスメが愛しているものを一切使っていないのに満腹。
だけど、もたれない。特に南瓜のコロッケはボリューム大なのに。
白菜のクリーム煮も、コロッケも不思議にもたれない。

カラダが喜んでいました。

さて~美味しく玄米を炊くことに、今日こそチャレンジしてみようっと!

今シーズン第一号~今年はいくつ作るかな(笑)?



天気予報の雪マークをみながら「わーい、雪だるま作るんだ!」と
張り切ってたムスメ。
いきなり雪だるまが作れるほどは降らないよ~って思ってたけど
昨夜、銀世界になってる窓の外をみて、うへぇとなった私。

色鮮やかだった昨日までの世界を一瞬にして白くしてしまう雪が
あんまり好きじゃなかったけど~子どもは別よねん。

登園までの短い時間で、戯れるオチビ二人(別々なバスにのり
別々な幼稚園に行くのですが~)

当然作り始め~母&子の4人で完成したのは、

その数、6個。ん?まともな雪だるまはそのうち・・・??


そんでもって、いつものバス待ち場所には、小道具にぴったりなものが
いっぱい落ちておりまして~

引率の先生にも「可愛いですね」と褒められました。
窓から子どもたちのキラキラな目に注目されて、ちょっと照れくさそうに
みえたわん。バスが去ったあと、ボタンもつけてあげてた私。



残念ながら、オチビが
戻ってくる頃には
サヨナラでしょうが~
いっぱい見てもらえて
良かったね(笑)

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