札幌100マイル

~yukihana日記~

マイペースに過ごす日々のなかで、アンテナに引っかかったものを 気ままに紹介します。

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2013年02月 の投稿一覧

小樽雪あかりの路~キャンドルライトカフェ&レストラン 小樽Muse篇~

2月17日までだった小樽雪あかりの路
今年は、朝里川温泉会場の幻想的な光景に出会って感動しましたが
16日の晩も、小樽での時間を過ごしてきました。

とはいえ、天候が悪く、行くのを迷っていたため、出発するのが遅くなり~
寒いし、降ったりやんだりの天気に、今年は運河沿いも手宮通りのあかりも
車のなかから見てオシマイ。(「わぁー、人がいっぱい」といったムスメ)

そのかわりに、とっても温もり溢れる空間へお邪魔してきました。

国道5号線沿いにあるキャンドルカフェ&レストラン 小樽Museさん。
友人の宮平桐さんの大丸での個展でコラボ展をされていたキャンドルアーティスイト
Jun's Light 米澤純さんとご主人のお店です。

小樽駅から札幌方面へ徒歩5分くらいの位置にあります。
各テーブルにはJunさんのキャンドルが。

ゆらめく光をみていると、ほっと落ち着けます。ムスメが喜ぶ絵本もたくさんあり
訪れた人それぞれが、ゆったりと過ごせる空間。


この優しい時間が流れる空間のなかで~見事な食べっぷりを披露してきました(笑)

桐ちゃんから「煮込みハンバーグが絶品なのよ~」と聞いていたので、
メインは煮込みハンバーグステーキに。プラス1品をミニサイズのピザに。



噂通り、絶品でした。ハンバーグはお箸で切れちゃうほど、ほわっと柔らかいのですが
お肉の旨みがじわーっと感じられて美味。デミグラスソースも濃厚で深い味!

モリモリと見事な食べっぷりを見せたムスメはJunさんに「いい子ねー」と
絶賛されていました(笑) モッツァレラたっぷりのピザも生地がもちもちでシアワセ!
ライスとキノコたっぷりのスープもついたので、大満足なディナーとなりました。

コロコロ変わる天気のなか、車を走らせた疲れも、しみじみ融けていくようでした。

この日、雪あかりにはちょっとだけしか出会ってきませんでしたが、
そのかわりにJunさんからプレゼントされた「雪あかりキャンドル」。
我が家へ連れて帰り~ 再び、自宅のベランダにて雪あかりを再現してみました。

ほのかに感じる優しい香りとともに、ゆらゆら揺れる光・・・
そして、今日は、真上にとっても素敵な存在が!

満月ではないけれども、すごくキレイな月が出ていたので月の光とコラボです☆
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雪の白さ、その雪が融けると、春が待っている…やがて来る春も感じさせてくれる
キャンドルにしばし見とれました。

ベランダにて、ちょっとカラダは冷えましたが(笑)心があったかくなった夜でした。

小樽Museさんの美味しい味にも、Junさんのキャンドルの優しい光にも
ぜひ両方会ってみてください。どちらも大好きになりました!

2013冬・週末ニセコ旅~ お好み焼き じゅう篇~

ニセコ、最終篇です。ノーザンリゾート・アンヌプリで迎えた朝は
前日の天気は何だったんだろうというくらい快晴。

廊下の突き当たりの窓から見えた世界は絵画のように美しかったです。
そして、朝食会場から見える世界は~

これまたキラキラのスキー場。前日の雪で、最高のコンディション間違いなし、
一応持って行ってみる?くらいの感じだったムスメのスキー以外は、防寒の
準備しかしてこなかったけど、「これは、このまま帰るのは勿体ないよね」と
チェックアウト後、そのままゲレンデへ。

キッズエリアがあるので行ってみると~

こーんな素敵な存在が。緩やかな傾斜にスキー用のエスカレーター!
というわけで、我が家の5歳児に、大人4人で付き合いました。


今シーズン、Kiroroのスキースクールに2回のみ行って、超初心者のムスメ。
最初は転んでばっかりでしたが、何往復もエスカレーターで上り、私たちを
目的物にして滑らせているうちに、最後は転ばずに最後まで滑っていました。
雪質も最高だったし、20年近くスキーを履いていない私たちも滑りたい衝動に!
(実際、岩内在住の友人夫婦は翌週末、再来して滑ったそうです)

大満足のムスメに付き合って、ゲレンデの空気感に胸を躍らせましたが~
カラダはしっかり冷え切りました。というわけで、昼食に。
前夜と朝食会場で並んでいた様々なMENUとかぶらないもの基準で
思いついたのが、お好み焼き!以前から「美味しいお店があるよ」と聞いていましたが、
なかなかニセコでお好み焼きを食べる機会がなくって~こんなときこそ!と一同賛成☆

青空の下、ニセコの大自然を満喫しながら、車を走らせ~
お好み焼き じゅうさんへ到着。 入口で靴を脱ぐのですが、置くスペースが
ほとんどないほど、びっちりな店内。それでも幸い、すぐに席に案内していただけました。

こちらのお好み焼きは、目の前の鉄板で自分で焼くのではなく、店主が焼いてくれます。

待っているあいだ、
我が家の画伯は
悠々とお絵描き~
周りもお子さま連れが
多かったです。
テーマは、もちろん、
先ほどまでの私たち。
おっきいな~自分(笑)
でも楽しかった感じが
伝わってきます。

周りをみわたすと、子連れも多く、老若男女に親しまれているお店なのを実感。
ジュージューといい音をさせながら、登場!!

焼きそば2種類に、お好み焼き3種類。大阪でお好み焼屋をされていたのを
ニセコに移住して営業されているようで、美味しいっ!!


目玉焼がのった焼きそばは、ブタとキムチ、ほわっほわのお好み焼きは、
ブタ、スジコン(牛筋とこんにゃく)、MIXモダン だったかなぁ~

とにかく、ハフハフしながら、シェアしつつ・・・

見事にキレイになくなりました。 美味しさが伝わりましたか(笑)??

心も体も満たされてホカホカになったところで、札幌組と、岩内組に分かれて解散!
さて~一年前に見えなかった大好きな羊蹄山。
今回は・・・


やっぱり惜しい(笑)でも、だからこそ会いにまた訪れたくなるんですよね~

2013冬・週末ニセコ旅~ イタリアンカフェ ブル・チェーロ篇~

ニセコの旅の合間に、定山渓小樽の雪あかりに癒されたり
なかなか旅を終わらせることができません(笑)あ、札幌雪まつりも
レポログ打つ前に終わっちゃいました~

そんななか、昨日、ようやく宿泊篇を紹介することができました。
ぐうたび北海道さんの宿泊プランを使ったので、ぐうブログのこちら
紹介しています。昨年と同じように、アンヌプリ山麓にある
ニセコノーザンリゾート・アンヌプリに同じプランを使って泊まりました。
今年は友達夫婦も一緒だったので、昨年以上に満喫、最後はゲレンデも
楽しんで帰ってきました。

プランが夕食付ではなかったので、迷わず決めた夕食の場所は~
SEEDさんと同じく、一年ぶりに再会してきました。子連れでも気兼ねなく楽しめる
倶知安のイタリアンカフェ ブル・チェーロさん。
去年、「あ、ここ、友達夫婦も一緒に絶対来ようっ!」と強く思った場所
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子連れに嬉しい、こーんなキッズルームがあること~だけではなく、
どの料理を頼んでもハズレなしだからっ。どれも美味しい!!
しかも素材の味を生かすために、化学調味料を使っていなくてカラダに優しいんです。
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大豆を個性的に生かしたサラダに、パスタ~大人たちが「美味しいね!」と満足しながら
食べていると「ねぇ、ハンバーグは・・・?」と、我が家の肉食ムスメ。そこに真打ち登場☆
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ダッチオーブンのうえで、ジュージュー音をたてるハンバーグ。この人、この味を
一年間忘れてませんでした。旅行前に、また食べに行きたい?って聞いたら
大きく頷いてました(笑)そう、肉汁がジューッと出て~ソースも美味!
大半をこの人が持っていくことは目に見えていたので、こちらもオーダー。
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チキンのハーブ焼き。これも皮がパリッ、中はジューシーで、スゴイ勢いで消えました。

吹雪のなかの運転で疲れた運転手たちも、助手席で半分寝てた私も、
みんながリラックスしながら、良く食べて、良く笑いました~
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シーフードたっぷりのピッツァも登場。
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最後は、ベリーたっぷりのパフェ。さすがにムスメもペースダウン(笑)

一年ぶりに再会できて良かったです。予約の際に「yukihana日記の・・・」
と、先に言ってくださったことに感動しました。有難うございます!!

小樽雪あかりの路~朝里川温泉にて~

定山渓神社で、幻想的な雪灯路をみた翌日~
ムスメのスキー教室にてkiroroに行った帰りに、朝里温泉 川の会場に立ち寄りました。
本当は、小樽の街なかで雪あかり・・・と思ったのですが、一日いっぱい完全燃焼した
ムスメは夢の中~zzz・・・
ということで、寝かせたまま、旦那と変わりばんこに、一人づつ歩いてきました(笑)
今回、はじめて知りましたが、小樽雪あかりのルーツはこちらだったのですね。
こんな幻想的な世界が待っていると思いませんでした。


駐車場から、ほのかな光のなかを歩くと川のせせらぎが。
マイナスの世界、川のそばだし、前日の夜以上に寒く感じましたが~
それでも自然の音と、光に癒されました。
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二日連続で幻想的な雪あかりに出会えて~今年の冬のマイブームは
雪あかりだったなぁと実感。様々な魅せ方があるんだと知りました。

できればもう一度、小樽で・・・と考えてますが、お天気と相談(笑)
雪あかりの路を通して、これまで知らなかった小樽の新しい魅力と出会えますね。

幻想的な世界に会えました~定山渓温泉雪灯路2013

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神社の境内のなかに灯るたくさんの雪あかり~
芸術の森でも魅せられたダム・ダン・ライさんの宇宙的な作品が
コラボして幻想的で不思議な空間に。

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定山渓温泉雪灯路2013、今年で3回目の企画だそうです。今回、はじめて訪れてきました。
温泉街を歩いたことはあっても、定山渓神社の存在にも気づいたことが
なかったのですが~境内までの坂道もゆらゆら揺れる雪灯りに癒され、
境内のなかの幻想的な光景に胸がいっぱいになりました。
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定山渓小、中学生が作ったキャンドルたちも素敵でした。
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今年の干支、巳や、ハート型のキャンドルのなかで記念撮影する人がたくさん。
マイナスの世界のなかでも、とても良い表情で、灯りを楽しんでいました。
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そうそう、定山渓温泉のキャラクター「かっぽん」とも出会えましたよ。
つぶらな瞳がキュートでした(笑)

会場内には、願い事をかけたキャンドルに火を燈し、 「願いの灯り」を
雪塔まで消えずに運び置くことができると願いが叶うという企画が。
一つ300円のキャンドルに、クレヨンで自由に願い事を描けます。
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ムスメの書いた願い事に、思わずホロリ。
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そーっと運んで、雪塔にちゃんと置いてくることができました。
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11日までのこの企画、点灯は18時から。しっかり防寒してぜひ!

2013冬・週末ニセコ旅~ SEED BAGLE&COFFEE COMPANY篇~

再びニセコをレポートで旅します~

京極の野々傘を出たあと、目的地のニセコまでのあいだ、だんだん強くなり
けっこうな吹雪に。それでもホテルに向かう前に、ちょっと寄り道。
去年出会った美味しくて素敵なスポットSEED BAGLE&COFFEE COMPANYさんへ。

有島記念館を目指すと出会えるSEEDさん、今回も驚くほどの雪に包まれていました。
車をとめると、半袖でお店から出てきてくださったオーナーさん、一年前の私たちを
覚えてくれてました~そう、テイクアウト分をまんまと置いてきて、宿泊先のホテルに
定休日にもかかわらず届けてくださったんですよね~

今回、そのお礼をしたくて~そして、この空間に再び会いたくって!!

このなかにいると、猛吹雪に感じられた雪が、優しくしんしんと降っている風に
みえて~何だかとっても落ち着くから不思議(笑)

残念ながらベーグルは売切れてしまっていたのですが~
しかも、翌日の札幌でのイベントのために準備で大忙しのところに行ってしまったのですが
すっかりくつろぎながら~こちらの珈琲、再び、味わってきました。

SEEDさんの近所にある高野珈琲店さんで焙煎された豆の味わいが良い香り~
今年も美しいカプチーノのデザインに歓声をあげました。ここの珈琲、本当に美味!!

旦那は紅茶、ムスメは山ぶどうジュースを、どちらもこだわりを感じました。

そして~可愛いムスコくんとも再会☆ムスメはニセコにもボーイフレンドができました(笑)
「あっそぼー!!」と勢いよく登場した彼、めちゃくちゃパワフルで可愛かったです。

危うく、ホテルに向かうのを忘れそうになるくらい、楽しかった~有難うございました!

今度はベーグルにも再会しに行きますっ!!

今日まで開催の「資料館をARTする。」と出会ってきました!

本日まで開催されている「資料館をARTする。」イベント。
てっきり先週末のみと思い込んでいたのを、FB友達の情報で、開催中と知って
昨日の夕方、ムスメと一緒に訪れてきました。
主催の方に、写真撮影&ブログ掲載を快諾していただいたので、ニセコレポートの
途中ですが、せっかくなのでこちらでも紹介!
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扉をあけたとたん、目に飛び込んできた作品。
重厚な資料館の外観に「ここ、静かにしてなさいって言われるところなんじゃないの?」と
ちょっとだけイヤそうだったムスメも大喜び。
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ステンドグラスが美しい~階段をあがって2階の会場へ。
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資料館という場所だからこそできる魅せかたというコンセプト、6つのギャラリー室、
階段の踊り場、廊下などに12名の作品たちが点在、研修室では音楽コンサートも
開催されていました。廊下を歩いてドキドキしながら扉をあけて独特な世界と出会える~
美術館とは違う魅せかた、それがとても魅力的でした。
二人の女性フラワーアーティスト。
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↑「わぁ、玉ねぎの皮でできてるー!」と、二人でびっくり。その発想にびっくり!

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写真、絵画、人形。資料館の窓からの光景、光なども、作品たちを更に魅力的に
見せていました。

どれも素敵でしたが、5歳児のココロをくすぐった作品たちが~
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ガラス造形のお部屋。暗闇のなかで光る可愛いカタチに癒されます。

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アスファルトの地面10メートルを「版」として切り取った版画。
手に触れていいですよ、との言葉に触ってみると不思議な感覚。

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廊下空間に点在してた彫刻。ユーモラスで、見入っちゃいました。

会場にはART CAFEもあり、珈琲が100円で飲めたり、スィーツが販売されて
いたりしました。

10年ほど前に、友達のカメラマンが個展を開催したときに一度だけ入った
札幌資料館。今回改めて、ゆっくり歩いてみました。

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2階の奥には、こんな空間があったり~遠友学校記念室です。
1階には、札幌の歴史を知ることができる資料室、そしてART展と同じくらい
興味深かったのが、画家、漫画家である「おおば比呂司記念室」の存在でした。
おおば氏が札幌生まれであり、北海道新聞社の社員であったこともはじめて知りました。
絵本も描かれている作品は、どれも温かみがあって、すごく興味深かったです。
子供の頃、読んでいた日曜版のオランダ通信にも再会できました。
絶筆となった絵が残されているアトリエを表現した空間もあったり、チョロチョロ娘が
いないときに、ゆっくり来よう!と思いました(笑)

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思った以上に楽しめた札幌資料館。資料館をARTする。の開催は本日まで。
大通り公園では西11丁目で市民雪像を作っています。あわせて楽しめますよ~
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資料館の窓から作っている光景をみつけ、「見に行くー!」とノリノリだったムスメの
おかげで~一足早く雪まつりを楽しんじゃいました。

2013冬・週末ニセコ旅~ 名水うどん 野々傘篇~

先週末、久々にニセコ旅をしてきました。
毎年秋の恒例行事だった友人夫婦とのニセコ、今年はスキーシーズン真っ只中。。
行きの道中、途中、ちょっとだけ吹雪にあいましたが~それでも
以前に訪れた場所と再会することもできて、楽しくてカラフルな世界を
満喫して帰ってきました。

まずは一日目のランチ、京極町の名水うどん 野々傘さん。訪れたのは
このとき以来。札幌を出たのがお昼すぎだったので着いたのは14時過ぎ。
人気店でピークタイムは並ぶそうですが、時間的に大丈夫でした。

「ちく玉天ぶっかけ」前回、温かいうどんのみのオーダーだったので、
今回は、ムスメの好みにあわせたちくわの天ぷら、大きいわ~そして美味!
でも「冷たいのが食べたい。ちくわの天ぷらー!」と言ってたムスメの前に、
こちらの可愛らしい小うどんが登場。あ、忘れてた・・・

小学生以下のお客さんには、サービスしていただけるんでした。

冷たいのー!って言ってたくせに、ハフハフ言いながら美味しそうに食べてました。
ちくわの天ぷらと卵だけは取っていき、大盛りの冷たいうどんが私の前に(苦笑)
猛吹雪だったのに・・・ でも、旦那がオーダーしたこちらで温まりました。

この時期一押しのうどん、「新春野々傘うどん」
海老、マイタケ、ちくわ天ぷら、揚げもちの入った、お得なうどんですぅ。
こちら、野々傘の冬の贅沢が詰まってます。(←HPより)

ホントに豪華でした。これだけ具材が入っていても、とってもまろやかで
どことなく上品な味。柚子がきいているからかな~すごく美味しかったです。

会計時には、風船と飴までプレゼントしてもらい、上機嫌のムスメ。

ホントは、ここから見える羊蹄山に会いたかったのですが~
景色もご馳走なのですが~

それでも大満足でお店をあとにしたのでした。さ、次回は何をオーダーしようかな~

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