一年前のハヤト。

Posted by zooyoshida on 2011年7月9日(土) 13:59

　何をするにもけっしてハヤトを離しません。　だから蒸したジャガイモの皮とか食べ

物の粕なんかよくハヤトにかかってました。　この時も椰子の実のジュースや繊維が

ハヤトにかかっていました。　　食べ物に夢中。






　まだよく見えてないようでした。　でも乳首の位置は見えなくても判っているようでし

た。

　ハヤトが生まれた時はとにかくガッチリ抱いていました。　まるで割れ物を扱うよう

に大切に大切優しく抱いていました。　それがひと月もすると変な抱き方しちゃって

さ。　僕は悩んじゃいました。　レンボーは１００％人工哺育で育ったからね。　

　この頃よくハヤトの口に指を入れたりしていたけど、もしかしたら遊んでいた？僕も

レンボーの真似をしてハヤトの口に指を入れてみました。　そしたらチュッチュッと吸

うんだよね。　どうなんだろう。

　歩く時とか何か作業をする時、ハヤトを腕につかまらせる様になりました。　その方

がやりやすいし、背中に移行する前段階だったのでしょうね。　ハヤトの成長を見な

がら変えていく。

　７月下旬には完全に背中に乗るようになりました。


　
　一年前の写真を見て、すごく懐かしく思いました。

　来年の今頃はどれだけ成長しているかな。