札幌100マイル

~yukihana日記~

マイペースに過ごす日々のなかで、アンテナに引っかかったものを 気ままに紹介します。

~yukihana日記~

マイペースに過ごす日々のなかで、アンテナに引っかかったものを 気ままに紹介します。

『カフェ』カテゴリーの投稿一覧

富良野子連れドライブ~カフェ・ノラ(野良窯)にて~

今回の週末富良野旅、訪れたところ、全てヒットだったのですが
ジェルキャンドルのジェルが乾くまでの間の時間を過ごした
こちらも、とっても気に入りました。

午前中に訪れたフラノ・マルシェがある国道38号線から空知川を
渡ってしばらく進むと出会えます。カフェ・ノラさん。
築60年の古民家を再生しているとのこと、渋い外観です・・・

なかへ入ると、素敵な陶芸作品が、あちこちに並んでいます。
こちら、オーナーの野良窯(のらがま)のギャラリーも併設されているのです。

カウンター、小上がり、ソファー席、いくつかのコーナーがあり
それぞれ違った雰囲気。私たちは大きな窓の前のソファー席へ。

この景色自体が
エイプリールフール?と
言いたくなるような銀世界。
でも、とても美しかった~


すぐそばに双眼鏡が置いてあったりするニクイ演出(笑)
遠い山並みなどなど景色をゆっくり楽しめました。

店内には、お琴やアコーディオンなど様々な楽器があったり
(ライブなども行われているのでしょう)

オーナー夫婦の作品以外にも他の作家さんのものも置かれてあったり
とにかく、あちこちが魅せられるものがいっぱい。
「ここ、面白い・・・」と思わず、つぶやいちゃう私。そう、めちゃくちゃ好みでした。

MENUも、ここならではで、これまた旦那と「う~ん」と悩む(笑)
最初はスィーツ&珈琲が味わえればという感覚で来てたんだけど、
ランチ食べちゃおう!と。だって、紹介文を読んでるだけで、美味しそうな
気配がぷんぷん。こちらをご覧ください。
ね、気になるでしょ(笑)カレーが3種。しかも全然違いそうな気配。
迷って迷って旦那がオーダーしたのは


日本のスープカレー。
揚げ出し豆腐が入った
カレーって初めてかも。
大根も合う・・・とっても
優しい味。確かに和風!
春らしさをアスパラで表現。

そして、もう一つ~肉食系女子のためにオーダーしたのは~

じゃーん、ザンギ定食!お魚の形のお皿にどーん!と登場したときには歓声!
熱々&ジューシー、そして~これ、一体どういう味付けしてるんですか?と
聞きたくなるほど美味なザンギでした。二人、いや三人で食べて、ちょうど良い
ボリューム。ま、当然ですが、我がムスメの食いつきの良いこと~
高校生男子顔負けだったかも(笑)
サラダや、お漬物も美味で、POWERが湧いてくる感じ!

というわけで、優しい味のスープカレーに、パンチ力のあるザンギ定食に大満足。

スープカレーを食べながら、旦那がぽつり。「この器って、このために
作られたんじゃないかな?」と。そう、スープの器、とっても持ちやすいカタチ、
そして見た目以上に軽いんです。
そう言われれば、ザンギ定食のお皿もライス、お肉、サラダとのせるのに
すごーくバランス良いかも。

こちらのお店、ひとつひとつの器が野良窯の器なので、それも楽しむことが
できます。

さて、こちらの野良窯の器たち、実は先月末に札幌で会ってました。
友人のアクセサリー作家の個展(改めて紹介します!)をのぞきに行ったら、
同時に同じギャラリーの2階にて開催されていた野良窯の個展。
お二方はお友達だそうです。そのときの様子がこちら~



作品を眺めるうちに、私が連想したのは、美瑛のBIRCHさん。もしかしてと
思い、その名前を口にしてみると、やっぱりお友達でした。ご夫婦でバイクを
見せびらかしに(笑)行くとのこと。 人の縁ってつながるなぁと実感。
(だから、前日の晩に、BIRCHでも、野良窯さんの話を聞いて、ますます
訪れてみたくなったのです。)

個展のとき、このたくさんの
陶器のボタンから「一つ
好きなのをプレゼントするよ」と
ムスメに言ってくれた大槻さん。
目をキラキラさせながら
選んでました~


そして、私とムスメで「一番好き!」と選んだお皿とスプーン。
春の色のお皿、そして桜色のスプーン。(2本のどっちにしようかスゴク迷った)
シンプルな白い器にも惹かれたのですが、優しい色づかいのコーナーから
離れられなくて~こちらは、奥さまのみどりさんの作品だそうです。

この日、札幌での個展の疲れで体調を崩されていた大槻さん。
一人でにこやかに切り盛りされていたみどりさんは、とても素敵でした。

そんなわけで、しっかりゴハンをいただき満腹&大満足でお店をあとにしました。
で、車を走らせた瞬間~「あそこで売ってたパンも気になったんだよな」「私も!」
という一言でUターン!!テイクアウトで手作りパンを買って、帰ったのでした。

自宅にて~お皿のうえにパン&トマト。

ぎっしりと入ったリンゴも、パン生地も優しい味。
クリームパンのクリームも美味でした!

陶芸体験もできるプラン(要予約)もあるようだし、心からまた訪れてみたいな~と
思える場所が、富良野にできました。

珈琲カップのなかに見えた空~CAFE BLANCにて~


先日、友達と何年かぶりで市電散歩をしました。


車で通るたびに一度入ってみたかったロープウェー入口付近の
CAFE BLANC(カフェ ブラン)さん。

2Fの禁煙席はラッキーなことに貸切でした~


廃材を利用したテーブルが面白い。

窓からは藻岩山が。ロープウェーも見えました。

二人で一皿を頼んだキッシュセット。「ほうれん草とベーコン、マッシュルーム」
「海老とオリーブ」どちらも優しくて美味でした。
そして珈琲の深みに感動。この年にして、ようやく珈琲の美味しさに目覚めたかも。

最初は雪が降っていたけど、窓から空を眺めていると、だんだん明るく~
時を忘れる空間でパワーチャージして、再び市電に乗ったのでした。


☆☆☆

今回、このパスポートを使いました。
3月20日の使用期限まで、残り
何日かですが~
さっぽろロマンチックパスポート

藻岩山ロープウェー往復券、
テレビ塔orノルベサ乗車券、
市電一日乗り放題券がSETになった
パスポート。各種クーポン付!
本当は冬休みに使おうと思いつつ
ズルズルとあっという間に3月。

市電だけは子抜きで楽しんじゃえと
幼稚園バスに乗せたあとに出発(笑)
春休み目前のママ友散歩でした。

週末ニセコ旅2012年冬~寄り道篇 美味しいベーグルと珈琲で一息~

週末ニセコ旅、ホテルに向かう前に、ニセコ町のなかで、ふらっと
寄り道してきました。

SEED BAGEL&COFFEE COMPANYさん。
HO!やポロコで紹介されていた昨年4月OPENのベーグルカフェ。

ニセコ駅から車で5分くらい、有島記念館を目指すと出会えます。
といっても想像以上の豪雪、看板が雪に覆われており、「ここで合ってる?」と
しばし入るのに躊躇したのですが(笑)
扉を開けると、とっても心地良い空間。素敵なオーナー夫婦に迎えていただけました。
テイクアウトにしようと思ってたけど、やっぱりお茶していこうーっと。

ベーグルは10種類から選べます。4つ選んで、1つをこちらでイートインすることに。
早速我が家のようにくつろぎ始めるムスメ~

天井が高く、窓が大きいので開放感がある店内。季節によって様々な色と出会えそう。


「ハートだーっ」運ばれてきたカプチーノを見てムスメが歓声をあげました。
とっても香り豊かな珈琲、ほっと落ち着けました。

そしてベーグル、道産小麦に羊蹄の湧き水、天然酵母で一晩かけてゆっくりと
発酵させた生地。こちらも香りとモチモチ感が良い~美味しいっ。
「ベーグルって、そんなに美味いか?」と言ってた旦那も「美味いな」と満足そう。

雪道ドライブの疲れが、ほっと解けました(って、運転したのは旦那ですが)

さて、こちらのオーナー夫婦には一つ違いの息子さんが。だから店内に
置かれている本などもムスメのツボにはまりまくり。そして、柔らかい雰囲気の
オーナーたちに即効、甘えにいきました(笑)見習って私も甘えて聞くことに。
今回の宿泊プラン、夕食がついていなかったので、どこかで外食予定だったのですが
雑誌に地元の元ホテルマンと紹介されていたので、絶対オススメスポットを
知ってそう!と。「どこかオススメのお店ありませんか?」と伺いました。
そこで教えてもらったお店が~これまた大当たりでした!!
(こちらは、次回紹介します)

最後に息子くんも登場し、二人でパソコンでDVDを観たりしはじめ~
危うくそのままくつろいでしまいそうになりましたが、また来ますね!と約束して
お店をあとにしました。
20120229-07.JPG
お店の外観を撮ろうと振り返ると、やっぱりスゴイ雪(笑)
だからこそ、お店の温かい世界に癒されるのでしょうね。

とっても幸せな気分になってホテルに向かいました~


・・・と、このレポート、ここで終わらないんです。
実はやらかしてきました。テイクアウトで購入したベーグル、お店を
出るときに渡しますね!と預かっていただいていたのですが~
しっかり忘れてきました。

でも、思い込みっちゅーのはヒドイもので~てっきり持ってると思い込み
翌朝、ホテルの朝食バイキングをランチに変えてダラダラしようかーと、
ベーグルをかじろうと探すと見当たらず。「車のなかで凍ってるね」と
慌てて朝食会場へと向かい、ばたばたとチェックアウトしたのですが~
なーんとフロントで「SEEDさまからお預かりしてます」とベーグルの袋登場。
そこではじめてお店に忘れてきたことに気づいたのでした。

夕食の会話の流れで宿泊はノーザン・ニセコアンヌプリと覚えてくださった
平野さん。「渡すの忘れて申し訳ありません」と翌朝、届けてくださいました(涙)
いやいや、明らかにこちらが悪いんですー。翌朝まで気づかないし。
定休日だったのに、本当にごめんなさい。しかも購入したのは3つだったのに
5つに増えていました~

ってわけで、更にレポートです。帰宅後、すぐに冷凍庫に入れて
翌朝の昨日の朝食にて、自然解凍→トースターで温めていただきました。
20120229-08.JPG
20120229-09.JPG
20120229-10.JPG
クランベリー&チョコ。生地の中からベリーやチョコが出てくることに
うひょっとなりながら、モチモチな食感を楽しみました。
幸せな朝食を有難うございます。皆さまもぜひ出会ってみてくださいな!

まるでコンサートホールのような空間~名曲喫茶 ウィーンにて~

nano cafeさんでは、アン・サリーの優しい歌声に
包まれていました。

ほんわかした気分で、お店をあとにして、ここまで来た道を
折り返して東へと歩きます。

中国茶の専門店 楼蘭さんや、、一時期良く訪れたFAB CAFEさんにも
行きたいなーと思いつつ(どちらも月曜定休)、改めてこの付近の魅力を実感。

再び7丁目に戻り、今度は花子さんが「気になるから一度行ってみたかったの」と
言っていたお店へ。それがこちら・・・



非常に渋い外観に
正直恐る恐る・・・
いや、ドキドキしながら
地下への階段を
降ります。

扉を開けると、そこは昭和の世界でした。店内の奥に2M以上はありそうな
巨大なスピーカー。オーディオの上にはレナード・バーンスタインのパネルが。

客席~いや、座席のほとんどはスピーカーのほうに向いていて、
渋いオジサマたちが、目をつぶって音楽に身をゆだねています。

一瞬どこの席に座るか・・・二人で向き合って座るべきなのか、悩みました。
でも、誰もスピーカーに背中を向けている人はいなくて~
一番前の席に、一テーブルづつ使い、常連さんに習って身をゆだねることに。


こんな風にね。
流れていた曲は
バッハの管弦楽組曲2番♪
(と、店員さんに、こっそり
教えていただきました)


ブレンドコーヒー480円。先ほど飲んだばかりのミルクティーがきいていて
ゆっくりゆっくり飲みながら、バッハの世界へ・・・とはいえ、大学時代に
ブラスでラッパ吹いてて、子どものときはピアノも習ってたから音楽とは
わりと仲良しのはずなんだけど~バッハは正直まったりしちゃう・・・

でも、この空間には
古典音楽が良く似合うわ~

照明のデザインも
なかなか渋くて素敵~

なーんて思いながら

ふと、横をみると~


!!!! は、はなこさん・・・音楽に身を委ねすぎて~寝てるじゃないですかぁ。
思わずぷっと吹き出したらお目覚めになった花子さま。

でもでも、彼女のこちらのブログで、詳細がたっぷりと。私よりも
いっぱい写真を撮られていますよ。

クラシック好きな方は~ぜひお試しあれ!平均滞在時間はどれくらいなんだろうと
思うくらい、どっぷりと世界に入り込まれている方がたくさん。
リクエストで好きな曲をかけてもらうには、ちょっと勇気がいりそうです(笑)
でもでも、ぜひぜひ出会ってみてください!

☆☆名曲喫茶 ウィーン☆☆
中央区南2条西7丁目平和ビリヤードB1F
011-281-2345

なんともいえない空気感に包まれます~nano cafeにて~

扉をあけた瞬間に、やっぱり!と思いました。
そして、あの日の記憶が、ぼわーっと押し寄せました。

店名を覚えていなかったけど、一度だけ訪れたことがある
nano cafeさん。

自分のカラダに何か変化が起きている~期待しちゃうキモチが渦巻き、
そのことを考えるのをやめようと、とにかくてくてく歩いたあの日。
何かの雑誌で紹介されていた一軒のCAFEを、ようやく見つけて
その外観に「ここ?」と驚いたこと。

でも、なかに入ると、外の世界を一瞬にして忘れてしまう
独特の安らぐ空間だったこと。

そのとき飲んだ1杯のミルクティーが、とっても美味しくて
すーっと心が落ち着いたこと。

5年前の3月、ここを訪れた次の日に、ムスメがお腹にいることが
わかりました。




カウンターにソファー席1つの小さな空間。
きっとたくさんの人が、この空間で癒されて彼女が入れる珈琲や
紅茶たちで、ほっと一息ついたのでしょう。

この日、花子さんが頼んだココアも、真っ白いマシュマロが
ぷかぷか浮いていて、とっても美味しそうでした。

残念ながら2月末で閉店してしまうそうですが
最後に訪れることができて良かった・・・

pageTop