札幌100マイル

~yukihana日記~

マイペースに過ごす日々のなかで、アンテナに引っかかったものを 気ままに紹介します。

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『主婦バスガイド花子さん』タグの付いた投稿

石狩ツアー第2弾!?初めてのお茶会~主婦バスガイド花子さん宅にて~

私にとって先週一番の特別だった日・・・
人生初のお茶会を体験しました。

メンバーは昨年9月の石狩ツアーにて、石狩鍋を一緒に囲んだ4名
そう、お店の前ですっ転んで泥だらけになった私を優しく
なぐさめてくれたBIGな方たち~作家の千石涼太郎先生、プロ並みな
写真と文章力のBlackberry2さんを乗せて、石狩の主婦ガイド花子さん
お宅へ行き、ランチをいただき、ご自宅にある茶室にて、
お抹茶を立てていただくという一大イベント~

石狩を歩きながら、「今度我が家でお茶会しましょ。yukihanaさん、
先生を連れてきてね」と可愛くおっしゃられたときには、まさか
それが現実になるとは~当日、お二人を乗せて、まんまと石狩の
住宅街を迷ってぐるぐるしながら、花子さん宅にたどり着いたあとも
何度か「これって現実?」と思った一日でした。

千石先生との待ち合わせ時間11時半頃に「さっきパジャマから着替えたわ、
くれぐれも12時前には着いちゃ駄目よ!」と念をおされていましたが~
到着したときには、キレイに片付けられたお部屋のテーブルに
様々なご馳走が並んでいました。


自家製ミートソースパスタ、サンマの煮付け、切干大根の煮物、
ポテトサラダ、春巻き、黒千石ご飯・・・想像以上の品数に驚きと感動が。
「あたし、本当に料理は自信ないのよ~」とおっしゃっていましたが
どれを食べても、温かい家庭を思わせるホッとする味。

特にミートソース、今度作り方を教えてくださいねっ!

お茶2名とビール2名で乾杯し、良く食べ、良く笑い、半年ぶりとは
思えないほど、様々な話で良い時間が流れていました。
私にとっては年上の3人のどんな話も未知の世界で、刺激的。
大人しく聞き役に徹していました~(っていうのは大嘘です)
「お酒は、ちょっとしか飲めないのよ」とおっしゃってた花子さんが
千石先生と美味しそうにビールを飲んで「昔、酔っ払って一晩中
ソーラン節を踊ったことがあるの」という武勇伝を披露したときには
びっくり。頭のなかで、その姿がぐるぐるまわったのでした(笑)

けっこうな量を飲んでいたはずなのに、「そろそろお茶の時間に
しましょうか」と席を立って、お茶室に向かった花子さん。
そこから別人に変身されたのでした~

さて、茶道の知識も経験もなければ、正座でいつづけることにも無理ですと
言っていた私。「お茶会ごっこだから気にしなくていい」と言われて
いましたが、花子さんのブログで、この日のために、お抹茶を購入したり
お舅さままで登場し、釜の準備をされたりしている光景を知り、
当日になって自宅で「はじめてのお茶会~作法HOME」というページを
開き~5分後、頭がくらくらして、ため息をついて閉じました。
最初の最初で挫折です。「これだけは用意しましょう、扇子、懐紙、楊枝」
えーっと・・・懐紙って何ですか?

こちらです。なんと京都御所で購入したという高貴な逸品・・・ひぃ・・・
誰もそんなものを用意していないでしょうとお見通しな花子さん、
ニッコリと差し出してくださいました。

茶室に入室し(入り方にも作法があり~しかも表と裏やら何やらで
全て作法が違う)千石先生を先頭に(正客というんですって)
私、blackberry2さん(こちらは末客というんですって)の順番で
並んで座りました。何とお母さまがお茶の先生だったという驚くべき
経歴を持つ千石先生があぐらで座られたことに一安心(笑)

歩き方も着物姿のときのように変わって、美しい動きで準備を
されている花子さんとお部屋のあちこちに見とれます。


春を喜ぶ短冊まで飾られていました。桃と春風だけは読めました~

お抹茶のまえに登場したのは茶菓子。虎屋の「御代の桜」という最中。
懐紙に引き続き、茶菓子も高貴な逸品。一同、一口食べて「美味しい!」
本当はお茶のまえに全て食べなくてはならないのですが、どうせなら
お抹茶と一緒に味わいたいよねと、一口残して懐紙のうえに置きました。
(呆れてる人、ごめんなさい。花子さんに許していただきました!)

さて、いよいよ抹茶をたてていただきます。
流れるような動作の花子さま~ 


す、すてきー。この方は一体何足ものワラジを持っていらっしゃるのでしょう。
何一つ芸を持っていない私は、ただただ見とれるばかり。


最初は千石先生から。この空間にいるあいだに色々思い出してきた!と
おっしゃってた先生。実は知ってらっしゃる感じ。何より知識量が
多方面にわたって半端ないんですもの。
私とblackberry2さんは、お二人に動きを教えていただきながら
味わうことができました。お抹茶を一口飲み、「けっこうなお手前で」と
いうところを「美味しい!」と言ったり、しっかりお茶のあとに
最中を味わって幸せ気分になったりと、かなり自由でしたが(笑)

一つひとつの動作に意味があり、おもてなしに通じること、
相手に敬意を示すこと、季節を愛でる心、出かける前に
パソコンの前で斜め読みした情報とは別に、すーっと入ってくるものが
ありました(とはいえ、覚えたのかと聞かれれば、ゴメンナサイですが)

茶道はいいわよー。全てに通じるから、と花子さん。穏やかな気持ちに
なれるしね、と。

習ってみたい!という気持ちになりかけましたが、終了と同時に
足のシビレも襲ってきて~その場で必死に足踏み。
千石先生に「ここにペンギンがいるよ」と笑われました。
まず、ここからですわ~

その後、心地よい天気のなか、石狩の住宅街をお散歩して~
再度ご自宅にて、お茶タイム。ってか、相当な量を食べていますが…

blackberry2さん持参の「北かり・桜味」&南平岸の福屋本舗で
購入した今年初の柏餅と~

このときに購入した楼蘭の中国茶「八宝茶」を味わいながら
最後までゆったりと楽しい時間を過ごすことができました。

花子さん、本当にたくさんご馳走さまでした。
メンバーを思い浮かべながら用意してくださった心に感謝します。
そして千石先生、blackberry2さん、いつでも運転手になりますので
またの機会を心待ちにしております。「千石村」の話の続きは、また次回に!

狸小路てくてく歩き、〆は新倉屋のお団子で、そして再び歩く歩く歩く・・・

kino cafeを出たあとに、足をとめたのは

散歩のスタート時から、新倉屋のお団子は食べなくちゃね!と言ってた花子さん
「狸小路といえば新倉屋でしょ!」って。

だから二人とも満腹だったけど~やっぱり入店してしまいました。
「お団子1本からでも良いでしょうか?」って。
こちらのお店はメゾネットになっていて、下が店舗、階段を登ると喫茶コーナーが。
一人一本オーダーした私たちを快く喫茶コーナーに案内していただきました。
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見てください、このたっぷりの餡の量・・・お団子の高さと同じくらい!
緑は抹茶味です。一本でもかなりのボリュームが。
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お茶まで出してくださったことに感動。す、すみません・・・
満腹だったはずだけど、お餅の柔らかさと餡の美味しさに完食。そして満足感が~
「ブログで紹介しましょうね!」ときっぱり言ってた花子さん。
「でも、お団子一本のお客さんがいっぱい増えたら、お店はイヤかも・・・」と
言いつつ、紹介しちゃいます。お団子の美味しさももちろん~

この空間、昭和レトロな雰囲気で落ち着けますよー。
流れていたBGMはお琴の昭和ソング。中島みゆきの「時代」に聴き入った次に
天地真理がかかり、向かいで花子さんが目を輝かせていました(笑)

そして、花子さんいわく、「ここのナポリタンと焼きそばは絶品よ!」らしいです。
パフェなどもあるし、今度はちゃんと喫茶MENUをオーダーしますっ。

月曜日に散歩して、週のオシマイの土曜日までブログを打ちながら
余韻に浸れる狸小路散歩。トータル5時間のなかで、様々な世界に
出会えたので、つくづく奥が深かった・・・しかも散歩するたびに、
違った世界と出会えそうです。


新倉屋を出た後、歩いた道を逆に、再び1丁目の端までてくてくてく・・・
今度はどこを覗こうかなっと、もう次回に胸を躍らせてました(笑)

そして、この満腹になった状態で何時間後かに夕食を作るモードになるべく~
もう一歩き!
創成川を渡り、二条市場付近も歩くことに。
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ここはどこでしょう?? 改めてこのエリアもてくてく歩きしたいところ~

そして、私が最後に訪れたかったゾーンへ。
そのまま地上を歩き、地下鉄バスセンターの入り口から地下へ。
そう、これを見たかったんです。
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期間限定だった一昨年までは、必ず毎年鑑賞してたのですが、いつでも
大丈夫と思っちゃうと~なかなか来れず。
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絵画も写真も、こうやって表現するチカラを持っているのって素晴らしいと
しみじみ思いました。北海道にはスゴイ人がたくさんいるのね!と。

この美術館、ゼッタイ出会う価値大ですよ。ぜひぜひ歩いてみてください。

さて、たっぷり私とお散歩してくださった花子さん、作品をみながら
「あ、息子が今、大通駅にいるみたい!」とメール通信を。
そっか、相手が高校生だと、そういうこともあるのねーと、妙に感心しながら
大通り駅で別れることに。

別れ際、はっとした顔をして「息子に嫌がられるから」と首にかけていた
カメラを鞄にしまった姿がとても可愛らしかったです(笑)
そして、私はムスメ&ムスメのおしゃべりにクタクタになったであろう
先生たちのもとへと向かったのでした。

花子さん、楽しい一日を本当に有難うございました。

最後に~この日、どのくらい歩くかなと、久々につけた万歩計は~
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新倉屋の段階で
10000歩超えたと
喜んでいましたが
地下美術館にて
相当upしたと思われます(笑)

歩くのって楽しい!普段、車で動くことが多すぎなだけに、つくづく実感!!

狸小路てくてく歩き、CAFE3軒目~ランチは kino cafe(キノカフェ)で~

名曲喫茶ウィーンから地上に出たとき、
遠い世界(まるで異次元)から帰ってきた気分になった私(笑)

花子さんと一緒じゃなかったら知らなかった世界でした。
音楽をあんな風に楽しむのも素敵~
(久々にクラシック音楽に包まれました)

さて、11時半からスタートした狸小路てくてく歩き(花子さん語によると狸ブラ)
時計をみると午後2時半~ここまでで3時間の充実散歩。
コロッケ(じゃがいもHOUSE)ミルクティー(nano cafe)
コーヒー(ウィーン)を味わったお腹は・・・二人ともそんなに空腹ではなかったけど~
ここで終わらないのが私たちです。 「どこかでランチしましょー!」

そこで、訪れたのが~花子さんの「一度行ってみたかったの」という言葉にて


映画館のなかにあるkino cafeさんです。
先日シネマフロンティアで「しあわせのパン」をみたときに「あぁ、大人だけで
大人の映画が観れるー」と喜んでましたが、シアターキノでの映画も
そのうち観たいなぁ~と思いながら入店。

こちらも前職時代、ときどき早めの晩御飯を同僚と食べるスポットとして
使ってました。カラダに優しいご飯が食べられる場所だったから~



二人とも同じスープセットを
オーダーしました。

さつまいもと豆乳のポタージュに
クリームチーズと野菜のサンドイッチ。
こうやってスプーンの上に
さつまいもチップをおいたり
するところが細やかで美しいです・・・


やっぱり優しい味で、ほっと一息。てくてく歩きも、向かい合って花子さんの
アクティブな話を聞いているのも、楽しくて楽しくて~ムスメの幼稚園に
「すみません、もう一時間延長でお願いしますっ」と電話してしまいました。

5時までに幼稚園だったのが6時までに・・・許された時間が一時間延びたので
(いや、勝手に延ばした)、あと一歩き(プラス食!)することにしました。
それは、また次回の記事にて~

まるでコンサートホールのような空間~名曲喫茶 ウィーンにて~

nano cafeさんでは、アン・サリーの優しい歌声に
包まれていました。

ほんわかした気分で、お店をあとにして、ここまで来た道を
折り返して東へと歩きます。

中国茶の専門店 楼蘭さんや、、一時期良く訪れたFAB CAFEさんにも
行きたいなーと思いつつ(どちらも月曜定休)、改めてこの付近の魅力を実感。

再び7丁目に戻り、今度は花子さんが「気になるから一度行ってみたかったの」と
言っていたお店へ。それがこちら・・・



非常に渋い外観に
正直恐る恐る・・・
いや、ドキドキしながら
地下への階段を
降ります。

扉を開けると、そこは昭和の世界でした。店内の奥に2M以上はありそうな
巨大なスピーカー。オーディオの上にはレナード・バーンスタインのパネルが。

客席~いや、座席のほとんどはスピーカーのほうに向いていて、
渋いオジサマたちが、目をつぶって音楽に身をゆだねています。

一瞬どこの席に座るか・・・二人で向き合って座るべきなのか、悩みました。
でも、誰もスピーカーに背中を向けている人はいなくて~
一番前の席に、一テーブルづつ使い、常連さんに習って身をゆだねることに。


こんな風にね。
流れていた曲は
バッハの管弦楽組曲2番♪
(と、店員さんに、こっそり
教えていただきました)


ブレンドコーヒー480円。先ほど飲んだばかりのミルクティーがきいていて
ゆっくりゆっくり飲みながら、バッハの世界へ・・・とはいえ、大学時代に
ブラスでラッパ吹いてて、子どものときはピアノも習ってたから音楽とは
わりと仲良しのはずなんだけど~バッハは正直まったりしちゃう・・・

でも、この空間には
古典音楽が良く似合うわ~

照明のデザインも
なかなか渋くて素敵~

なーんて思いながら

ふと、横をみると~


!!!! は、はなこさん・・・音楽に身を委ねすぎて~寝てるじゃないですかぁ。
思わずぷっと吹き出したらお目覚めになった花子さま。

でもでも、彼女のこちらのブログで、詳細がたっぷりと。私よりも
いっぱい写真を撮られていますよ。

クラシック好きな方は~ぜひお試しあれ!平均滞在時間はどれくらいなんだろうと
思うくらい、どっぷりと世界に入り込まれている方がたくさん。
リクエストで好きな曲をかけてもらうには、ちょっと勇気がいりそうです(笑)
でもでも、ぜひぜひ出会ってみてください!

☆☆名曲喫茶 ウィーン☆☆
中央区南2条西7丁目平和ビリヤードB1F
011-281-2345

主婦バスガイド花子さんと行く狸小路てくてく散歩☆5丁目~10丁目篇

狸小路てくてく散歩の続きです。
じゃがいもHOUSEのあった4丁目から5丁目に移動します~

狸小路5丁目には神社があるってことをご存知でしたか?

ほーら。ちゃーんと狸のお地蔵さまが祭られているんです。

ちらりと横目で通り過ぎたことはあっても、ちゃんと足をとめて
お参りするのははじめて~なになに?狸地蔵八徳??

欲張りな私は、頭やお腹をなでたり、通帳をさわったり、ついつい色々
さわっちゃいました(笑)その前にお参りでしょうが~

お参りする前に「ちゃんとおみくじまであるー!!」と、そちらの
ほうが気になって、おみくじGET!20円だったのですが、50円玉しかなく
お釣りの30円はお賽銭ってことで~と、賽銭箱に入れずに、おみくじを
開いちゃったので~小吉でした(笑)
ゾロ目に注意ってなんだろー。とか言いつつ、楽観的なので、
中身はそれくらいしか覚えていなく…そんなにヒドイ内容ではなかったけど
結びつけて帰ってきました。参拝したのは、そのあとで~
順序がなってない私。それでも、たくさんの人が次々とお参りで足を
とめていて~地元に狸地蔵が馴染んでいるのを実感!
楽しいものとたくさん出会えますように!とお願いしながら先へ進みます。



おぉーっと、ベンチには
鎖でつながれた熊さんが。
お土産屋さんの前でした。
遊び心のあるものと沢山
出会える狸小路!



オレンジの象さんが
サトちゃんで、
ピンクの象さんが
サトコちゃん
だったのねー。

とにかく、最初に端っこまで歩いてみましょうか!と西へ向かいます。
一度訪れてみたかったHUGマートで北海道の味覚が集結しているのと
出会ったり、美味しい香りに心揺らぎました。また行かなくちゃ!

アーケードの屋根があるのは、この7丁目まで。信号を渡るたびに
空気感が変わるのを実感。夕方から営業する飲食店なども多いので
時間帯が変わると雰囲気も違うのでしょうが、面白いお店が色々と~


花子さんのバス
ガイドの制帽は
こちらで作られて
いるんですって。

ふと下をみると、こんなところにも狸さん!


そして青空狸小路の8丁目。
初めて歩くエリア、花子さんは「面白いねー」とカメラを向けていました。

アーケードが上にないし、ホームページを見ると狸小路商店街は
7丁目までだそうですが~ここも狸小路よ!と主張している存在が。

(9丁目や10丁目エリアにもあるのかな?と探してみましたが見当たらず)

でも昔懐かしいノスタルジックな雰囲気が漂うエリア、面白い。
そして~この方のブログで閉店を知った10丁目にあるCAFEへと花子さんを誘いました。

独特な雰囲気を持つnano cafeさんです。
それは、また次回に。

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