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あちこちで出会った空と花と野菜たち～千歳＆恵庭ドライブ ・お花篇～
Posted by yukihana on 2013年9月6日(金) 09:00
先週の火曜日のこと。大好きな主婦バスガイド花子さんとのデートを楽しみました。
スタートは、ぐうたび北海道の特集「さっぽろのおいしい朝食」の一つ、
ホテルモントレエーデルホフ札幌での朝食バイキングから。
観光で札幌に泊まり、北海道の幸を朝食バイキングでも満喫～な気分が
味わえました。
（本当は幼稚園バスにムスメを乗せてから、ダッシュで行きました（笑））
地上13階から見える空も、ホテル全景を撮るためにのぼった歩道橋からも
キレイな青空！！
8ヶ月ぶりのデート、しかも貴重な貴重な花子さんのオフ日、せっかくだから～と
そこから、車でびゅーんと向かって辿りついたのは～
美瑛？・・・ではなく、千歳なんです。パレットの丘。こんな広大な景色に
札幌中心部から一時間圏内にて到着（高速で千歳東ICでおります）
「気持ち良いねぇ～」と、思わず深呼吸。
さて、ここから車ですぐのところにあるお花スポットへ～
今年も出会うことができました！花工房あやのお花たち。
特に会いたかったのは、大輪の蓮の花！
何回にもわたるゲリラ豪雨のおかげで、花弁も落ちてしまったり、かなりの
影響を受けたそうですが、この日の午前中はキレイに咲いていました。
（昨日、訪れた方も「咲いてたよ～」と教えてくれました！）
4年前にはじめて取材で訪れた時以来、毎年会いに行っていますが、
見事な蓮の花に今年もパワーをもらえました。見つけたらラッキーと勝手に
決めている「金色がかった鯉」にも会えちゃったし（笑）
この時間、30℃越えをしてて…「なつやすみ」という言葉が浮かんでくるような
雲でした（いや、今、見返すと、このあとのスゴイ天気の予兆なのかもだけど～）
蓮のお花以外にも、色とりどりのお花たちが咲いてる姿と、一番美しい状態と
変わらぬ鮮やかな色のドライフラワーも見せていただきました。
キレイな花たちに満足して、そこから美味しい野菜の直売場が並ぶ
国道337号線（通称ハーベストルート）を走りました～それは次回に！
今年も大輪の花と出会えました！～千歳 花工房あやさん～
Posted by yukihana on 2012年9月7日(金) 22:49
先週、友達と千歳まで行ってきました！満開の蓮の花に会いに！！
何度か紹介している「花工房あや」さんへ。
つぼみの上には、かなりの高確率でトンボが。
ちょうど見頃のピーク、炎天下のなか、どの花も凛とした姿で咲いていました。
もうだいぶん、散ってしまったと思いますが、こちらは昨日の状態。
まだ美しいですね～
お花をみるだけで終わらないのが私たち。
チビ抜きの美味ドライブを満喫しました～それは、また別レポートにて！
千歳のハーベストロード（国道337号線）は魅力満載☆ ～花工房あや篇～
Posted by yukihana on 2012年8月24日(金) 08:58
先週の土曜日、午前中はどよ～んと曇っていましたが、午後から
気持ちよく晴れてきたのもあり、千歳まで。
色とりどりに咲いている花たちと、美味しい野菜をGETしに！！
千歳東インターから国道337号線を長沼方面へ、最初の目的地である
「花工房あや」さんから追分への農道を、進んで、ちょっと寄り道すると～
じゃーん、「パレットの丘」という広大なパノラマワールドに出会えます。
ここからの景色は、1ヵ月後には全く違う世界になるんだろうなぁ。
この日、車を走らせた理由の一つに、今年も、この花に会いたかったから。
大輪の蓮（ハス）。見ごろのピークははじまったばかりで、まだしばらく
楽しめそうです。でも、代表の岡本さんいわく、「やっぱり午前中に来なくちゃ」と。
だから、来週の午前中、幼稚園バスに乗せたあと・・・また伺います。
ちなみに去年は3回も来ちゃったのよね～その様子はこちら！
見事に開いた蓮には早かったけど、ここには、それ以外のお花もたくさん。
一番美しい状態で収穫してドライフラワーにするための花たち。様々な色の
花畑に今年も会えました。
ちなみにムスメのツボにはまったのは～
トトロに出てくる傘になりそうな大きな蓮の葉と～（水をよくはじく感じ！）
ムーミンの話に出てきた「黄金の魚」と勝手に命名してる蓮の池の鯉と～
花畑の上をヒラヒラと仲良く一緒に飛んでた蝶でした。
ちなみに、花工房あやさんの蓮をみるときには、駐車場に車を停めて
ちゃんと受付をしてからですよ～くれぐれも農道脇に車を停めないで欲しいとの
ことです。受付（大人200円）をすると、ムスメがつけているリボンが。
まだまだ美しい色とりどりの世界に、ぜひ出会ってみてください。
直売場もあります。今年はこちらで、みずみずしいブルーベリーをGET☆
さて、お花の次は、大好きな野菜の直売場へ～ それは次回に。
