2014年07月 の投稿一覧
本物なんてあたりまえ@手打ちそば関家
Posted by め・ぐすた~! on 2014年7月31日(木) 08:09
国道230号線沿い、藤野周辺にはそば屋が結構立ち並んでいる。
中でも、関家はこだわりの手打ちそばを提供することで評判のお店。
ふむ、メニューはこんな感じ。
メニュー表をめくると現れた「本物なんてあたりまえ」の文字。
店主のしっかりした思いが書かれています。
テーブルにはその他にもいろいろと置いてありますが、
主張は一貫しています。
そして、注文したのはうめおろし。
たっぷりの大根おろしとさっぱり梅。
暑いときにはいいね。
肝心のそばはどうかって?もちろん美味かったです。
といっても、他と比べて語れるほど、そばマニアではないので、
深いところは説明できないのですが。。。
一度は食べてみる価値があると思いますよ。
おまえは500系か!?
Posted by め・ぐすた~! on 2014年7月30日(水) 17:58
きのことドライトマトのパニーニは良かったねえ。
そして、オススメなのが、とかちバゲット。
生地は十勝産のキタノカオリ。なんといってもこの先鋭的なフォルム。
迫力のスイートポテト@クランベリー
Posted by め・ぐすた~! on 2014年7月27日(日) 21:42
パンの中には!チーズとベーコンたっぷり
Posted by め・ぐすた~! on 2014年7月26日(土) 08:45
定山渓のヴェルジネ・バッカーノで何気なく購入したパン。
二つに切ってみると、うわぁぁ!!
中には、チーズとベーコンがたっぷり。
これは美味そうだ!
そして、実際に美味い!
札幌国際芸術祭、近美編
Posted by め・ぐすた~! on 2014年7月25日(金) 07:31
札幌国際芸術祭の共通チケットは、芸森と近美。
うむ、外観は昔写真撮ったことがあるけど、中に入ったことあったかな。
もしかしたら初かも。
入場すると、まず目に飛び込んでくるのが、まっ赤なこの作品。
炭坑跡の床に紙をあてて、鉛筆でこすって写し取ったそうです。
床に反射して、より一層大きな作品へと視覚的にとらえられますね。
そして、メイン展示といっていいのは、高さ5mの巨大なこの作品。
ステンレスの鍋や食器を組み合わせて作られています。
この圧倒的な存在感。
2階には、こんな真っ白な空間もあります。
白すぎて、ちょっと落ち着かなかったです。。。
「都市」をテーマにした近美。
個人的には、直観で肌感覚でわかる!という作品群ではないようなので、
サササッと見終えてしまえてしまいましたが。。。
面白い人には面白いのかもしれません。
そこはそれぞれの感性です。
ご自身の感性を試されてはいかがでしょう。
芸森に行ったらここにも寄りたい!レディローマプラス
Posted by め・ぐすた~! on 2014年7月24日(木) 07:25
芸森でアートな気分になった後は、ジェラートな気分に(笑)
車ですぐのところにあるレディローマプラス。
種類が多いから、ほんと迷っちゃうよね。
でも、ソルベ系は選ばない。
カプチーノとほうれん草にしてみた。
この日は海の日だったからか、オホーツクの塩の試食もどうぞ!と
一口おまけしてくれた(^^♪
さらに、トッピングで甘くない生クリームを。
うーん、贅沢贅沢。
ほうれん草は、思ったよりも野菜の味がしなくてすごく食べやすい。
オホーツクの塩が、想像通りいい!
後味がさっぱりするので、これをメインでもいいかも。
芸森野外美術館はココロ癒される空間
Posted by め・ぐすた~! on 2014年7月23日(水) 08:12
札幌国際芸術祭の共通チケットには、芸森の野外美術館の無料券がもれなくついてくる!
これはオトクですね!
久しぶりに、入場。
青空が広がっているから、外をのんびり歩くのは気持ちがいい。
いつかは、のこり半円を実際の人で輪になってみんなで座ってみたい(笑)
癒しの空間、こんな素敵な野外美術館があるのは札幌の特権。
enjoy! 札幌国際芸術祭、まずは芸森
Posted by め・ぐすた~! on 2014年7月22日(火) 07:53
先週19日からいよいよ始まった札幌国際芸術祭。
なんとなく「芸術」っていうだけで敬遠しがちな方もいるでしょうが、
「自然」をテーマにした芸術の森美術館はわかりやすいかも。
建物のあちこちから噴き出す霧によるアート。
この日は風が強かったので、すぐ舞ってしまいましたが、
風がないときっと雲海のように広がって、一層幻想的なのでしょう。
迷路のような順路で、突然目の前が低くなる。
和紙の下をくぐり抜け、穴から顔を出してみると・・・
真っ白な紙でできたカラマツの林が広がっている。
なんとも不思議な素敵空間。
こちらは、天井に森から空を見上げた映像が映し出され、まるで森の中のような展示。