札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

2011年07月 の投稿一覧

べんべやでパンを買う



べんべや本店の一角に
焼き立てパンコーナーが
あります。

なかなか、パンを買いに行こう!
って思ったことがなかったのですが、
ふと思い出して、チャリで買い出し♪



一番のお気に入りは、このダマンド・ショコラ

デニッシュ生地の中にチョコが入っていて、
表面には、これでもかーこれでもかー!っていうくらい(笑)
ナッツがまぶしてあります。
こぼさずに食べることは不可能。
これがいい!


パン・オ・ショコラは、生地は美味いが、もちょっとチョコ入っててもいいかな?



ベーコンフランスは、しっかりした歯ごたえのあるパンの中に、
ベーコンたちがいます。



総じて、レベルは高いパンだと思いますよ。
値段も高いけど。。。

チャリタイヤ交換

ふと気がつくと、
My マウンテンバイクの後ろタイヤに無数の亀裂が \(゜ロ゜)/
しかも、片側だけ。
前タイヤはなんでもない。

う~ん、これはイタズラか?
誰かのねたみ?恨み?の犯行か?

し~かたがないので、
(「やぎさんゆうびん」のメロディーでどうぞ♪)
お~んなじタイヤを、買ぁって、自分で交換したよぅ♪

比べてみると、かなりタイヤがすり減ってるし、
色あせてるし、結構走りこんでるんだなぁと実感。

そりゃそうか、毎日40km走行しているもんなぁ。

東海大学のラベンダーと幌見峠休園



そろそろラベンダーの時期だなぁと
思って、東海大学のラベンダー畑を
覗いてきました。

で、さぁ、ブログでレポ!って思っていたところ、
今朝の道新にも同じネタが。。。

ブロガー魂的には、なんだか新聞記事を見て
行ってきたみたいで、ちょっぴりシャク (-_-;)
こっちが先だぞ! みたいな (^^;)



ご覧の通り、ラベンダーシーズン到来!っていう美しい絵になる風景。

ラベンダーは、上から撮るとあまり綺麗に見えないので、
しゃがんで寄って撮ったほうがイイネ!



ムラサキの中で、ひょろひょろっと顔を出している白い綿毛が、
整備され過ぎていない自然な感じがして、なんとなく好感を持てる。


でも、見ごろと言われていますが、実際にはまだ半分強。
奥のほうは(写真では手前)これからなので、
おそらく来週末のラベンダー祭りの頃に一面紫色に染まるのではないかと思います。



東海大学の門を出て、ふと真向かいにあるラーメン屋が気になった。
近づいてみると、「体調が悪いので、当分の間休業します」との文字。
昨日今日書かれたような文字には見えないので、なんとなく心配。




通にオススメなのが、コチラ。

東海大学から車で3分くらい南に走ったところに、
ラベンダー発祥の地の碑がひっそりとたたずんでいる。

ラベンダーの原産は南フランスで、
昭和12年に種子を入手、
昭和15年に南の沢農場で、
日本で初めて香料原料として
本格的にラベンダー苗を栽培し始めた。(要約)

と刻まれている。

ラベンダー=富良野ではないんですよ。



ラベンダーといえば、幌見峠のラベンダー
街並の眺望の美しさと相まって人気が高いのですが、
サイトで確認したら、畑の70%が雨で枯れてしまったため、
今年のラベンダー園は休業とのこと。
残念ですね~。 
 (夜景駐車場は通常通り営業)

伊豆カメヤのわさびドレッシング~修善寺旅おまけ

修善寺に行くと必ずといっていいほど、
ついつい買ってしまうのが、
このわさびドレッシング。

あのあたりは、わさびがたくさん採れるので、
わさび関連商品も豊富。

中でも、これは、わさび本来の風味も楽しめるし、
サラダなんかにかけて食べると、
ツーンとした刺激がたまらないんですよね~

触発されて、鮪としらすの冷汁。モチロンパフェも♪

前回は、パフェ目当てで訪れたnana's green teaですが、
コチラの記事を見て、美味そうだぁ~と思って、
フードメニュー目当てで再来訪。

これですこれです。ついつい写真でそそられてしまった一品。
鮪としらすの冷汁



たっぷりのしらすが何よりもたまりません。
ミョウガもいいアクセント。

ん~、どうやって食べるのが正しいのだろう?

スープカレー式に、
ご飯を汁につけて食べていたが、
面倒くさくなって、
ドバドバとぶっかけご飯にしたところ、
汁の底に沈んでいたと思われる
ゴマの風味が急に広がって、結果的には正解!



こちらもあなどれない、
カジキ鮪のトマトカレーどんぶり
カレー好きが美味いというんだから、美味い。
適度な辛さにトマトの甘さと酸味が絶妙に混ぜ合わさっています。

どちらもオススメなフードメニューです。




そして、もちろんパフェも。

写真下が、抹茶生チョコレートパフェ。

そして、マイフェバリットパフェとなったのが、
写真上の、黒胡麻わらび餅パフェ。

黒胡麻がうんまい。
あんと混ぜて食べても、うんまい。


量もたっぷりだから、大満足。

なんとザックリした十勝ママチャリ募集(汗)

Barcomに行ったら、こんなチラシが。

2つ目の項目は別として、1つ目!

7月30日の十勝12時間ママチャリレースの選手と応援募集なんです。

でも、あまりに詳細が書いてなさすぎないかなぁ?

ちなみに、今年は2チーム出場で、
昨年同様、朝から、貸切大型バスで快適移動。
生ハムやチーズ生産者も訪ね、17時にレース開始。
Barcomスタッフによる特製料理を食べながら、交代で朝5時まで走り続けます。

帰りは銭湯に寄って、遅めの美味しい朝食をどこかで食べて、札幌へ。

応援だけの方は、ワインをたっぷり楽しめます。

費用は、たぶん1万円くらい。

7月21日には、顔合わせを兼ねたBarcomでの結団式(ただの飲み会?)も開催します。

興味を持っていただいた方は、Barcomへ!

カラフルでなんだかワクワク♪じゃがピリカ

今回の修善寺合宿で、羽田送迎してくれる
後輩へのお土産を新千歳空港で物色。

見た目のカラフルさが
なんだかワクワク気分にさせてくれるし、
有名なじゃがポックルの姉妹品ということで、
じゃがピリカを購入。

ちゃっかり、自分も一袋いただいちゃいました。

赤と紫のじゃがいもは、
北海道農業研究センターと和田製糖(株)が共同開発した
新種だそうなのですが、
「インカレッド」「インカパープル」って(汗)

なんだか、ジャガイモ戦隊インカレンジャー(笑)
って名乗りそうな感じ。。。
インカブルー、インカイエロー・・・が登場するのも近い!?

銘菓「伊豆乃踊子」~修善寺旅5

伊豆といえば、
ひとり伊豆を訪れた青年と、
旅芸人の踊子とのほのかな恋を描いた
川端康成の名作「伊豆の踊子」。

何度も伊豆の地を訪れているのにその舞台となった
天城峠にも、河津七滝にも、行ったことがありません。
(好奇心旺盛な私にしては珍しく。。。
いつもすぐ近くでバレーだけして帰ってきます。)




そして、何度も行っているのに初めて買った
創業明治5年の「菓子舗 間瀬」が誇る銘菓「伊豆乃踊子」

静かな仙境に秘められた淡い恋心を和菓子に託し、
伝統の風味を大切にした「伊豆乃踊子」は
新しい時代の感性を吹き込み、
ときめきとロマンを表現した可愛い和菓子。
1994年には全国菓子博覧会で内閣総理大臣賞を受賞
   だそうです。



と、まあこんなウンチクは食べた後に、ブログを書くために
調べた後付け知識なのですが、
白あんに細かくなったクルミが入っていて、さすが銘菓!ってお味です。
クルミが苦手な方でも食べやすいですよ。

伊豆修善寺でバレーとほたる~修善寺旅4


話は前後しますが・・・

年中行事のひとつとなって早16年。
昨年は美味しい海鮮が楽しみな南房総
今年は伊豆の修善寺で、
大学のバレーサークルOBの
バレー合宿。



古びた体育館ではなく、
立派なドーム!(狩野ドームって言います)

まだちゃんと
バレーの練習するんですよ。。。
一応。。。

でも、かなりまったりした
ゆる~い空気が流れて、
心地よい安心感があります。
20年も一緒にバレーやってると
お互いがお互いを理解してるので、
とってもラクチンなんです。



修善寺の常宿は、天城湯ヶ島温泉の木太刀荘
部屋には、お茶受けが2種類もありました。
甘いものとしょっぱいもの。



料理もなかなかで、今回は「世古峡コース」のあしたか牛陶板焼き膳。

中伊豆産「天女」、冷やし茶碗蒸し、田舎汁など全9品。

さらに、舟盛りも一艘、追加注文してたので、豪華!

お風呂は、小さいながらも洞窟風呂や露天風呂があり、
世古峡を眺めながら、ゆったりとくつろげるんです。



この時期、この界隈に宿泊される方のお目当ては、実はほたる。
6月中は天城ほたる祭りが開催されていて、世古峡の暗闇の中が
多くの宿泊客でごった返しており、ほたる鑑賞しています。
今回は7月に入っていたので、祭りも終わり、
宿泊客もまばら。ほたるもまばら。
でも、ほのかで、はかなげな光は、なんとも幻想的で美しいですよ。

羽田空港限定の空あんぱん~修善寺旅3

修善寺バレー合宿を終え、車で羽田空港まで送ってもらった。
途中、横浜ベイブリッジを通るルートを選び、
すご~く久しぶりに見たので、思わずパチリ。

そして、ここに来るとBGMは、サザンのLOVE AFFAIRをかけたくなる♪
♪マーリンルージュで愛されて、大黒ふ頭で虹を見て♪


そして、羽田空港到着。
ひとり北海道から参加の私はここで別れる。

羽田空港のVIE DE FRANCEには、
ここにしかない限定パンが二種類もあります。


空あんぱんは、粒あんとホイップクリームが入って、
「空」と焼印が押されちゃってます。

大したことではないけど、
絵になる嬉しさ(^^)


やわらかクリームパンは、
カスタードが柔らかいブリオッシュ生地のパンに包み込まれています。

羽田空港で軽く食べたいときには、ここを利用するといいかも(^-^)/

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