札幌100マイル

~yukihana日記~

マイペースに過ごす日々のなかで、アンテナに引っかかったものを 気ままに紹介します。

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2011年11月 の投稿一覧

晩秋の厚田へ~石窯パン& Pizzeria Ripple 編~

小樽ドライブの翌日、ずっとずっと行ってみたかった2つの
お店に会いに石狩厚田まで。

その一つが石窯パン& Pizzeria Ripple さん。
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12時少し前の来店でしたが、二組待ち。

外に出て絶景を眺めながら待ってようかと思ったけど~強風すぎて
車にて待機(携帯電話で呼んでくれます)

ちょうど入れ替わりの時間帯だったようで、幸運なことに
10分ほどで店内に入ることができました。
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お水が入った靴のカタチとアイスティーが入った斜めのグラス。
店内の一つひとつがオシャレです。ゆったりとした椅子で
目の前は海。席は全部で12席(5テーブル)のみ、
ものすごく贅沢な世界に、それだけで酔いしれそう(笑)

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迷わず決めたマルゲリータ。
生地、チーズ、トマトソース…取材などで美味しいピッツァに
恵まれていたので、贅沢な舌になっちゃってたであろう(?)に
一口食べて「うわっ、ここ、美味しい…」と感動。
最後の一口まで噛みしめながら味わうことができるピッツァに
また出会ってしまいました~
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こちらは迷って決めたイタリアンサラミ ピカンテ。
同じトマトソース系だけど、ピリ辛のサラミやオリーブ、キノコが
のっているので全く違う世界。大人のピッツァ、これまた美味!

今年のシーズン営業が終了するまえに出会えて本当に良かった。
11月27日までらしいので、ぜひぜひ出会ってみてください。
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二日続けてみることができた日本海を左手に、坂を満たされた気分で
降りて、もう一つ素敵な世界に出会ってきました。それは次回に。

小樽カメラ散歩 その5~喫茶 北運河編~

楽しかった小樽散歩も最後のスポットへ。
幸愛硝子をあとにしたあと、珈琲を飲みにいくことに。

いろは、幸愛硝子とHOに載っていたので、最後もHOから
選ぶことに(感謝します!)花子さんが選んだのは~




喫茶 北運河さん。
これまた味のある建物…



外の世界を忘れる空間にて、まったりと流れる時間・・・いけない、いけない
ムスメを迎えに行くのを忘れちゃいそう(笑)
珈琲を頼むと、もう1杯分のおかわりのポットがつくのが素敵です。

今日一日、楽しかったね~とふりかえり、お揃いのカメラでお互いをパシャリ!

花子さんは「オリペン(オリンパスPEN)」と命名されていましたが、
私もこの子を持ち始めたのは今年の1月から。それまでは、頑固に
コンパクトカメラで良いと頑張ってました(笑)
今では財布は忘れても、カメラは忘れない私(たまにスマートメディア
入ってない時あるけど)すっかり仲良くなりました。

お揃いなだけに、二人でモードを変えながら、あちこち撮って歩くのは
面白かったです。歩いて分かったのは、花子さんは何事にも勤勉で
写真も色々な部分を何枚も撮り、私は目の前の食べ物とか優先で
適当ということでした(笑)でも私も勉強になりましたっ。

さて、そろそろ行かなくちゃと外に出ると~
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ちっちゃなちっちゃなお月様が。すぐそばのムスメと歩いた運河公園に寄り道。
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花子さんと同じく、家族3人(+1匹)で暮らせる幸せを噛みしめつつ、
サヨナラして、小樽の街をあとにしたのでした。

小樽カメラ散歩 その4~幸愛硝子編~

いろはさんで美味しいお蕎麦を堪能したあとは~
そこから車で5分ほどの場所にある素敵な空間へ。
幸愛硝子さん、9月に訪れて、すっかりトリコになった私。
あの世界と花子さんにも出会ってほしくて。

9月にムスメと訪れたあと、幸愛さんから、とても丁寧で美しい字の
葉書をいただきました。その細やかさにびっくり。
ますます購入したペンダントヘッドが愛しく思えました。

平日なのでギャラリーの営業日ではないけど、もしかして
作家の幸愛さんに会えるかも!?と思い、駄目もとで電話を。
(平日の見学は予約制になっております。)

当日、近所からいきなり電話をしたのに、小樽まで来ていて~と伝えたら
とても喜んでくださった幸愛さん。快く見学を迎えていただけました。


前回とは季節が変わったのを実感・・・秋のはじめと、おわり。
赤を基調としたこの世界は華やかで、温かくて、やっぱり素敵。
その空間以上に素敵だったのが、作家の木村幸愛さん。

花子さんのブログでも紹介されていましたが~同性でありながら
あまりの可愛らしさに花子さんも私も、メロメロに。
大阪出身なので、時折交じる関西の響きが、また可愛らしくて…

作品と同じくらいの魅力を持った人でした。
ガラスの世界と出会ったのは17歳。灼熱で男性だらけのごっつい世界で
炎と向き合って作品を作り上げていく道を選んだだけに、可愛らしいなかに
芯の強さもあり~ハードな修業時代のことなどを身振り手振りで楽しく
説明してくださる姿と話に夢中で惹き込まれていた私。

ホームページに「見ているだけで笑顔になれるようなガラス作品を
作っていきたい」とありましたが、幸愛さん自身がそんな人。



ドロップペンダントを見ていると、コンセプトがしっかりしていて、
一つ一つに思い入れがたっぷり込められています。


見つめているうちに、またしてもトリコに~緑色のペンダントから
離れられなくなっている私に、幸愛さんが「こっちのパターンも
キレイですよ」と持ってきてくれたのが、緑と青が絶妙に交じり合った
とても美しいもの。
作家さん自ら選んでくださったものと、サヨナラするのが切なく~
2ヶ月近く先の自分の誕生日プレゼントに・・・とか色んな言い訳を
10個くらい考えて、最後は花子さんの「買っちゃえ!」の声に押されて
幸愛さんとの出会いの記念に購入。
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私の宝物が二つに増えました~(こういうときに子どもがムスメで
良かったと思います。言い訳の一つに、ムスメが大きくなったら
一緒に楽しめる、というのもアリ~もう狙われているけど(笑))
幸愛さん、大切にしますね。(作品を手渡されるときに、可愛がって
やってくださいという言葉を。そういうところも素敵です)

幸せと愛を運ぶ・・・彼女自身が愛される人でしたねーと、花子さんと
しみじみ言いながら幸せな気持ちでお店をあとにしました。
さて、次に訪れるときは、自分にじゃなくて、ちゃんと愛する誰かに贈るものを
選ばなくっちゃ(笑)大好きな友達にはどれが似合うだろう~そう考えるのも
とっても楽しい幸愛硝子さんです。

小樽カメラ散歩 その3~南小樽 いろは編~

伊藤整文学碑をあとにして、次のポイントへ~
ここからは、決めてないので気分次第(笑)

お昼時ではあるけれど、クロワッサンが効いているので
「あっさり系で」と意見が一致。
持参していた「HO」をペラペラめくり、「ここっ!」と決めて出発~
辿りつくまで通り過ぎる狭い道を、助手席で「あ、ここ歩いた」
「ここ知ってる」と呟く花子さん。すごいなぁ。確かに歩かないと
見えない場所がたくさんある。今度はてくてく歩いてみたいです。
(ただ、小樽はホントに坂だらけ。冬は歩くの大変そう…)

辿りついたのは、南小樽駅のそばにあるお蕎麦屋「いろは」さん。

一歩店内に入るとタイムスリップした気分。そして、どこを
どう撮っても絵になる空間。




さて、ここで出会えるお蕎麦とは~わくわくする二人。
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すごーくすごーく迷ったすえに選んだのは、冷たいお蕎麦で若どり。
田舎か更科も迷ったけど、久々に田舎をセレクト。
これが、ものすごくヒットでした。
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温かいつゆに地鶏の旨みがじゅわっと出たかえし。濃い目ですが、
黒く光ったこの麺にからめて食べるとホントに美味しかった!!
コシがしっかりしてて、風味も豊か、お蕎麦の美味しさを実感しました。
もりそばを頼んだ花子さんと二人で「美味しい!」と絶賛しながら
夢中で完食!田舎蕎麦、はまりそう~

こんなに素敵なお店があったのね、と嬉しい出会いでした。
ランチタイムには、珈琲、紅茶、オレンジジュースがフリードリンクな
ことにもびっくり。

蕎麦湯もホントに美味しくて、おかわりした私たち(笑)

とても満たされた思いでお店を出ると、ちょうどJRが高架の上を
走っていました。そう、店内で時々聞こえるJRの音がBGMのようで
それがあの雰囲気にとっても合っていました。
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元は、「北海道織物株式会社」の社屋だったそうで、昭和初期に
建てられたものだそう。小樽らしい素敵なお店に出会えて良かった!
オススメです。ぜひ出会ってみてください。

小樽カメラ散歩 その2 ~伊藤整の文学碑~


忍路から小樽市街へと車を走らせる途中~
「あ、伊藤整の文学碑を一度見ておきたかったの」と花子さん。

イトウセイ??

小樽ゆかりの文学者さまの名前を知らぬ私。
小林多喜二の後輩で、小樽商科大学を出ているのよ。
チャタレイ夫人の恋人で裁判沙汰になって・・・

説明してくださる花子さんを尊敬の眼差しで見つめました。

ゴロタの丘というところを上がって出会った文学碑。
何故、ゴロタ??

帰宅して伊藤整を調べると~
「雪明りの路」とは、彼の処女作(詩集)の名前だったのですね・・・

それにしても、この年からでも学ぶことはいっぱいあり~
一夜漬けで大学の単位をとってた私は、教わっても次から次へと
抜けちゃう人なのですが~ それでも改めて知ると面白いなぁ。


私は浪の音を守唄にして眠る~最初の一文が印象的です。
この日、ここからの眺める海は、凪いでいて、空と海は青く、そして

一本の銀杏の木が金色に輝いていて、とても美しかったです。

自分だけじゃ、きっと、この先ずっと上がってこなかった坂を
あがって、知らない世界を見せてくれた花子さんに感謝です。

小樽カメラ散歩 その1 ~忍路 エグ・ヴィヴ編~

9月の石狩ツアーに私を誘ってくださり、新しい出会いと、
世界を広げてくださった主婦バスガイド花子さん
ハードだったガイドのシーズンを越え、嬉しいことに
「一緒にどこかに行きませんか?」と誘ってくださいました。
「行きます、行きます、幼稚園に延長保育お願いしちゃう!」と
喜んで返事をしたヒドイ母(笑)

そんなわけで、前夜に行き先を決め(しかも最初の目的地だけ)
ぶらりドライブを。
最近、ご主人に買ってもらったばかりというおNEWのカメラが
偶然にも私と同じ(話題の)オリンパスPEN。
ってわけで、カメラ女子二人のカメラ散歩となりました~

その目的地はこちら、

忍路にあるエグ・ヴィヴさん。「ここのクロワッサンが食べたいの~」と
いう花子さんのリクエストにて、何年ぶりかで訪れました。


雰囲気のある外観。中へ入ると、どれも美味しそうな焼き立てパンが
輝いてみえます。良かった、クロワッサンもちゃんとありました~

ちゃんとGETできて、嬉しくて石段の影で遊ぶ私たち。

この美しい海を眺めながら、その場で一つ、いただきます!

写真を撮る前に、一口かじっちゃって、慌てて逆さまにして撮った私。
この香ばしさとサクサク感がたまりません!
が、しかし~このパンの皮をこぼさずに全て食べるのは、相当な
技が必要であるかと思います(笑)


それを分かっているのでしょう~私たちが車に乗った瞬間に
カラスがやってきて、上手についばみはじめました。

ニセコに行ったときにムスメが作ったこの子のパワーか

天気は小春日和って感じのポカポカな晴れ、ケセラセラな感じで、
とりあえず、小樽方面に戻りましょうか、と方角だけ決めて
出発したのでした~


エグ・ヴィヴ(Aigues Vives)
住所:小樽市忍路1-195
電話:0134-64-2800
営業時間:11時~なくなるまで
定休日:日・祝日

アート鑑賞のあとの一息~森の間CAFEにて~

PARCOでの岡本太郎生誕100年企画展のあとは、迷わずこちらへ。
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以前に行ったときに、今度はランチを食べてみたいなと思っていた
IKEUCHI4Fにある森の間CAFEさん。
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3種あった日替わりのランチセットは、きのこたっぷりのハヤシライスを
残すのみになっており~きのこたっぷりの文字に躊躇して(笑)
サンドセットをオーダー。

クリームチーズとサーモン、トマトが入ったサンドも美味しかったけど
ピクルスがとってもツボでした♪

そして、やっぱり珈琲が美味!!

買ったばかりの雑誌Casaを熟読しながら、もう一度、岡本太郎の世界へ
ワープしていた私。 とっても贅沢な時間でした。

少し驚いたのは、小さな子連れのお客さんが4組もいらしたこと。
でも分かります、ここ、ベビーカー連れで入店するのに、とっても良いです。
優しい雰囲気に包まれているし、木の香りで、たぶん、ママたちも
リラックスできると思う。
うちのムスメがベビーカー時代に存在したら良かったのにー(笑)

岡本太郎美術展にて出会った「チカラ」in PARCO

この方のレポートを読み、いてもたってもいられなくなり
月曜日に行ってまいりました、PARCOにて開催されている
岡本太郎生誕100周年企画展「顔は宇宙だ」へ。

PARCOへ足を踏み入れた瞬間に、「座るのを拒否する椅子」&スタンプと
出会う~もちろん、全部押さなくちゃ!
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会場の7階スペース7につくまでに、すっかり楽しくなっている私。
おかげで久々のPARCOの雰囲気を新鮮に感じることもできました。

会場にて。撮影OKなところが嬉しい~
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花びらの椅子。可愛い!座るのを拒否する椅子も、座るのを躊躇するけど
この椅子も良く見たら左右が対称になってないから座りにくそう(笑)
その媚びない感じがたまらななく面白くて好き!

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ユーモラスな顔は自画像でもあるらしいです。キュートなんだけど
頬杖をついて太郎氏が世界を観察しているような感じもあって、
しばし見つめ合っちゃいました(笑)しかも、パカッとお面を
はずして「ばーっ!」とされそうな感じもあり~


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会場内で「芸術は爆発だ!」というテレビCMのあの声が流れており
(子どものとき「変なおじさん」として見ていた無知な私)
鮮やかな色彩のなかでパワー溢れる世界を眺めているのは
芸術とは何ぞやの私も本当に面白かったです。
分からないけど、とにかく面白い!の感覚は、10年以上前に
はじめて東京青山の岡本太郎記念館を訪れたときに感じた感覚。
アトリエ兼自宅でもあった場所で、そこにまだいらっしゃり、製作されて
いるような息づかいを感じる空間。また行きたいなぁ!

さて、今回の会場内で一番夢中でみたのが~
太陽の塔・・・
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はもちろんなのですが、その内部で展示されていた「生命の樹」
私、太陽の塔は外側しか知らず~なかで、こんな世界が繰り広げられていたとは
想像もしてませんでした。
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アンモナイトから恐竜、人類まで、40億年の生命の歴史を、人々は
エスカレーターを上がってみることができたんですって。
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円谷プロ製作で、34種、
292体の模型が
飾られたそう。
このパビリオン、
入ってみたかったー!!

そして、これも実物をみてみたいわ。今、ムスメが毎月楽しみにしている
「楽しい幼稚園」の付録!
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「たいようのとう わなげゲーム」ですって!ウルトラマンやタイガーマスク、
それに昔のムーミンもいます♪欲しいっ。

私も持ち帰ってきました。
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深いなぁ~もっと色々な言葉が知りたくなり、最後のグッズコーナーで
著書を手にとってみたりして~そのなかで、私が選んだのは
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作品のことを更に知ることができるだけじゃなく、言葉カードが付録に。
   「人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ」
24の言葉があり、そのときの状態で、惹かれる言葉が違うかもしれないけど
一つひとつに重みがあります。

あ、それとガチャガチャもやってきました~
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私のところにきたのは、「青い手」
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相模原市の商店街の象徴としてあるそうです。もう一つの
赤い手と一緒に、挨拶代わりのモミュメントとして設置されているそう。
我が家、鍵などが置いてあるコーナーに置いてみたので、出かける時
「さっ、今日もいってみよう!っ」て感じになってます。

赤と黄の世界~私の紅葉スポット~

3週間ほどまえに、ちっちゃな赤い実で遊んでいるのを紹介しましたが~
毎日幼稚園バスを待つ場所にあるナナカマドは


こんなに真っ赤に(これが先週木曜日の様子)

今は毎日,
実と落ち葉で
遊んでいるけど、
葉っぱが全部
落ちたら
寂しいなぁ~
寒いし・・・

ここが真っ赤になったってことは~昨日の夕方、幼稚園から帰ってきた
ムスメと一緒に豊平公園へ。毎年会いに行く一本の木。



今年も美しいわ。この木に気付いたのは妊娠中に散歩してたとき。
こんなに真っ赤になるんだーと感動したものでした。
以来、ベビーカーに乗せてた0歳児から、毎年毎年、この木と一緒に
写真を撮っています。


落ち葉を拾い始めたのは一昨年からだけど、ちゃーんとキレイなのを
選ぶようになったり、私を拾った数を競争しようとしたり
そんなところに成長を感じます。


大小の真っ赤な落ち葉。
この色とカタチが
大好きで毎年拾っちゃう。


ねぇ、そんなに拾ってどーすんの?でも花束みたいだね。
すっかり楽しくなっちゃって、今度は黄色!と張り切る。


ここでも「ママ、競争ね」とか言ってるけど私は~


落ち葉アートに夢中(笑)

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こーんなにいっぱい集めて、
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こーんなに暗くなっちゃったっていうのに、帰るよというと
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きいろいのを
もうちょっと
あつめたかったの!
と泣くところが
まだ3歳児(苦笑)


帰宅後~
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廊下に並べる赤と黄色~で15枚。ん?15枚??
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いえいえ、残りはこちらでもアート。ピエロみたいでしょ。
全て電話帳にはさめました。そのうち、紙の上で落ち葉アートしますっ。

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