2014年04月 の投稿一覧
藻岩山の残雪をちょっと違った視点で眺めてみると
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月20日(日) 08:11
でも、今季からは15ヶ国語のウェルカムボードが用意され、
その時々の団体客に合わせて変えるというおもてなしを始めたそう。
この日はタイ語。直行便が出来てからずいぶんタイからのお客様増えましたよね。
ロープウェイからの眺めはやっぱり最高。
建物群から突然隆起する円山のぽっこり感が好きなんだよなぁ。
山頂はまだ2℃くらいしかないので、まだ雪が残っている。
きっと雪がないタイから来た観光客たちはおおはしゃぎなんだろうな。
地元民は早く雪がなくなればいいのに!と願うが、
観光客目線で考えたら、4月はまだ冬をプチ楽しめる面白い季節かも。
カッパと鯉のぼりといえば・・・
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月19日(土) 07:41
カッパのさらし首。
いいじゃぁないのぉ?
だめよーだめだめ。
そんなものじゃ、ありません。
定山渓温泉の各所にあるカッパの観光案内板。
こういうの結構好きなんだよなぁ。
ついつい全種類を歩いて制覇してみてもいいかなぁ。
だめよーだめだめ。
てことで、時間がないので、今回はパス(笑)
定山渓では、あちこちで鯉のぼりが空高く舞い始めました。
今日から来月18日まで、見ごたえのある定山渓の風物詩を楽しむショートトリップしてはどうでしょう?
きんぴらごぼうかりんと、辛いぜ!
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月18日(金) 08:18
麻布かりんとの「きんぴらごぼうかりんと」。
正直野菜スナックなんだろう、と期待薄でしたが、
一口食べてびっくり。
か、からい!
唐辛子が結構効いていて、つまみに最適。
甘さを抑えた病みつきになる辛さ加減で、
ほんのりゴボウの味も感じられる。
詰め合わせにするなら、チョイスしたい一品です。
和さびの納豆磯辺串
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月17日(木) 08:00
カーリング後に、和さびへ再び。
納豆磯辺串ってなかなか斬新だなぁ。
一見、つくねにも見えつつ、海苔でぐるぐるとストライプをつくって、
なんだかそれだけで魅力的に見えるのが上手いね。
春野菜の天ぷら盛合せには、菜の花、たらの芽、アスパラ、と春らしさが演出されている。
地物ではないんでしょうけど、心意気はよし。
生ハムシーザーサラダ、牛スジ煮込み、いかゴロ陶板焼、だし巻玉子と、
このあたりも居酒屋レベルとしては十分なお味。
そして、自家製チーズわさび寄せ。
これはわさびの辛みがチーズに絶妙にマッチ。酒が進みます。
共和国限定「春の麺」焙煎ごまみそ 桜Shrimp@札幌吉山商店
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月16日(水) 08:00
ESTAにある札幌ら~めん共和国では、
期間限定の「春の麺」キャンペーンを行っている。
そんな中、札幌吉山商店に入ってみる。
「焙煎ごまみそ 桜Shrimp」って、なんだか春っぽく仕上がってる風なポスターに
惹かれて、早速オーダー。
味噌ラーメン好きには納得の、焙煎ごまみそスープに、
揚げ春雨がトッピング。しかも海老ダシで海老パウダーもオンされているので、
味に複雑さが加わり、うん、これは美味いね。
ピザAll500円のHACHI
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月15日(火) 09:06
ピザが全品500円だということに惹かれて
訪れてみたHACHI。
カウンターから異常に光を発しているので、なんだか宇宙的な?
ムードも漂っていますが、まずはスパークリング。
お通しにミックスナッツ。これは豆好きにはたまらん。
さて、これがお目当てのピザ。
500円でこのボリューム感は合格点以上!
クリスピータイプなので、パリパリとモリモリと食べられちゃいます。
アボカドとクリームチーズのピザをチョイスしたのですが、
窯焼きなので香ばしさがありましたねー。
しかーし、これはいただけなかった(+o+)
フライドニョッキ。塩かけすぎ。
塩を食べてるみたいで、耐えきれずに店員さんにお願いして作りなおしてもらった。
それでもまだしょっぱく感じたのは、先ほどの塩加減が口に残っていたのか、
それとももう口が過度の塩分を受け付けない年齢になってきているのか。。。
鴨のローストも濃い味付けだったから、やっぱり年のせい???
若者がアルコールを楽しむつまみには、このくらいがちょうどいいということなのかも。
小樽の寿司は庄坊番屋でしょ
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月14日(月) 12:26
春は何かと慌ただしく、そしてそれぞれが新たなスタートを切る季節。
ということで、小樽でお祝い。
祝い事といえば、小さい頃から寿司屋に連れて行ってもらった。
なので、今回も必然的に?寿司屋へ。
我が家のスタンダードは庄坊番屋。
知ってると思うけど、昔はここに消防署があったんだよね。
だから、それに敬意を表してか、店名にその名残が。
まずは定番の番屋サラダ。カニやホタテがふんだんに使われていて、
とりあえず注文すべき品でしょ。
さて、次々と寿司が登場。これは、「北海」(11巻)。
美味そう、、、ではあるが、そんなに好きじゃない貝類のネタも入っているので、
ベストなチョイスであったかは疑問(苦笑)
でも、ホタテや甘エビ、中トロにシャコ!ペロリとですな。
あとはお好みで。
しめサバはネタが分厚い。食べ応えありすぎ(笑)
どうも、カウンターでチビチビと酒を飲みながらのお客さんにはシャリを少なめに、
小上がりで酒を飲まないようなファミリー層にはシャリを多めに、
という心配りをしてくれているようで。
にしても、ネタとシャリのバランスがこのしめサバの場合どうなのwww
いやぁ、久しぶりに、本物の「えんがわ」食べたわー。
回転寿司のペラペラの味もしない「えんがわ」と称する寿司ばかりだったので、
「えんがわ」ってこんな味だったのか、と改めてかみしめる幸せ(^^♪
まぐろやサーモン、イカも単品で頼むのがいいよね。
寿司であっさりした口に、ちょっと濃い目の味を求めて、真狩焼きを。
いもとベーコンにチーズを加えたこの一品、ご覧の通りグツグツと音を立てて登場し、
ビジュアル的にも、わおーっ!と声をあげたくなる演出がいいね。
うーん、小樽の寿司満喫満喫。
でも、大将、まだ私が東京から帰省してきたと思っていたけど、
大間違いですな(笑)
小樽らしさがあふれる春ニシンと数の子のかわり親子丼
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月13日(日) 07:16
オープン一周年を迎えた小樽・商大通りのしゅんさい割烹幹に、
新たなランチメニューが続々登場です。
かわり親子丼といえば、これまで鶏肉と温泉卵の組合せでしたが、
小樽といえばニシン、ということで、春ニシンと数の子の「親子」が誕生。
ニシン好きにはたまらない絶妙の組み合わせに満足満足(^^♪
好みでいうと、これもウレシイ、はも天重!
北海道ではなかなかお目にかかれない鱧(はも)を天ぷらにして、
これでもかぁ~!っていうくらい敷き詰めた最高の一品。
これはたまらんです。
さらにさらに、あなごにも目がないんだよなぁ。
なんてつぶやいた覚えはないのに、あなご一本揚げ重!
って、どうしてこんなに個人的に好きなメニューが並ぶわけ(笑)
このほかにも、鮪とアボカドのわさび和え丼、牛カルビ丼など
充実のラインナップなので、一つずつ制覇していくのもいいかも。
徳寿でハーフ&ハーフ
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月12日(土) 16:46
徳寿でランチ!
といっても、焼肉には走らず、
ハーフ&ハーフな定食に走ってしまう貧乏性の哀しい性(^^;;
石焼ビビンバと麺のセットってなんだか嬉しくなりません(笑)?
スタイリッシュな麻布かりんと
Posted by め・ぐすた~! on 2014年4月11日(金) 07:31
麻布かりんとは、伝統的なかりんとうを見事にスタイリッシュに
イメチェンしたステキな商品。
50種類ものラインナップは目移りするほどだし、
袋もそれぞれ趣のある和のテイストで仕上げてあり、
好きな模様の組み合わせで選ぶ人もいそうで、
外国人のアンテナにも引っかかるような戦略だと感心する。
そして、何より購入時に一番ワクワク感が高まるので、思わずたくさん買ってしまいそう(笑)
袋の中には、ジップロック(これ商品名だけど一般名詞で何て言えばいいんだろ?)できる袋が入っているので、
ちょっとつまんで、しまっておいても湿気ない。
このささいな消費者目線の工夫がウレシイね。
あ、肝心の味!
とりあえず、和三盆かりんとを食べてみる。
甘さは極めて控え目でひとつひとつが小さく細いので、
老若男女問わずボリボリと食べやすい。