2012年08月 の投稿一覧
ぱんぢゅう正福屋
Posted by め・ぐすた~! on 2012年8月11日(土) 09:31
昭和20年創業で小樽から狸小路に受け継がれた味を 作り続けるぱんぢゅう正福屋。狸小路の本店以外にも、星置駅前のコープさっぽろに入っているのはウレシイ。 こしあん、つぶあん、チョコ、うぐいす、カスタードクリーム、チーズなど いろんな味が楽しめるのもウレシイ。
サンク・ビーの新商品!豚キムチフォカッチャ
Posted by め・ぐすた~! on 2012年8月10日(金) 20:51
べんべやサンク・ビーに新商品が登場。 店の前にも「今月のおすすめ」と書かれている、豚キムチフォカッチャ
ちょっとしたピリ辛さに、ごまやマヨネーズの味が混じり合い、 いいおかずパンですよ。
オヤジサラリーマンに人気の居酒屋なか川
Posted by め・ぐすた~! on 2012年8月9日(木) 22:37
ある日のお昼、オヤジ好みの居酒屋なか川でランチ。いかにもオヤジサラリーマンたちが好みそうな定食がずらり。
この日のAセットは、十勝とり照焼をメインに、とん汁、 ほうれん草のおひたし、冷奴or納豆のチョイス、漬物。
生玉子を無料でセルフサービスでもらえるので、 大盛りなご飯でも大丈夫。 元気にモリモリ、腹いっぱい食べて、午後も仕事ガンバロー。。。
お茶専門店の本格抹茶スイーツ
Posted by め・ぐすた~! on 2012年8月8日(水) 20:17
南1東1にある、一見普通の昔ながらのお茶専門店。しかぁ~し、ここには知る人ぞ知る(っていうかもうかなり一般的に知られている・笑) 絶品スイーツがあるんですゾ。
そう、ここ玉翠園では、創成川公園の造成に合わせて、 何かお茶屋らしさを活かしたメニュー開発を、と店主が考案した 「雪萌えパフェ」が提供されているのです。
ノーマルっぽく見えるソフトクリームの下には、 抹茶がふんだんに使われて、お茶専門店にしか出せない風味と味わいの 濃厚な抹茶アイスが。 もちろんソフトも道産牛乳の素材感あふれる素朴なやさしいミルク味。 そして、十勝の粒あんにサクサクの炒り玄米が隠れていて、 まさに手で食べられるパフェ! こちらも、お茶専門店ならではの抹茶ラテ。
注文すると、目の前で抹茶をたててくれます。 それをソフトクリームに流し込んだ一品は、 抹茶の苦みと渋みが口の中で広がっていきます。 これはアイス好きというより、お茶好きにはたまらない本格派! お口直しにウレシイほうじ茶の提供もあり、 ほっとすることのできる都会の茶屋です。
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カレーハウスコロンボはアイス付(^_^)v
Posted by め・ぐすた~! on 2012年8月7日(火) 22:47
地下鉄さっぽろ駅直結の札幌国際ビル地下1階にある カレーハウスコロンボは、時間のないサラリーマン御用達のカレー屋。メニューもいろいろ。
やっぱりカツカレーでしょ。
ルーにはタマネギくらいしか入ってなくてユルユルだし、 カツもとりたてて美味いわけでもない。 でも、時間との闘いの中では、「使える」お店だ。 そして、全品アイスクリームがデザートについてくる。
サラリーマンたちは、デザートいいわ、と断ってそそくさと出て行く人も多いが、 2口くらいでさっと食べられるし、口の中がさっぱりするし、 オトクだし、当然いただきますよ。 あわただしい都心の「ザ・スタンドカレー」って感じで、なんだか憎めない(笑)


狸小路の本店以外にも、星置駅前のコープさっぽろに入っているのはウレシイ。 こしあん、つぶあん、チョコ、うぐいす、カスタードクリーム、チーズなど いろんな味が楽しめるのもウレシイ。
ちょっとしたピリ辛さに、ごまやマヨネーズの味が混じり合い、 いいおかずパンですよ。 

いかにもオヤジサラリーマンたちが好みそうな定食がずらり。
この日のAセットは、十勝とり照焼をメインに、とん汁、 ほうれん草のおひたし、冷奴or納豆のチョイス、漬物。
生玉子を無料でセルフサービスでもらえるので、 大盛りなご飯でも大丈夫。 元気にモリモリ、腹いっぱい食べて、午後も仕事ガンバロー。。。 
しかぁ~し、ここには知る人ぞ知る(っていうかもうかなり一般的に知られている・笑) 絶品スイーツがあるんですゾ。
そう、ここ
ノーマルっぽく見えるソフトクリームの下には、 抹茶がふんだんに使われて、お茶専門店にしか出せない風味と味わいの 濃厚な抹茶アイスが。 もちろんソフトも道産牛乳の素材感あふれる素朴なやさしいミルク味。 そして、十勝の粒あんにサクサクの炒り玄米が隠れていて、 まさに手で食べられるパフェ! こちらも、お茶専門店ならではの抹茶ラテ。
注文すると、目の前で抹茶をたててくれます。 それをソフトクリームに流し込んだ一品は、 抹茶の苦みと渋みが口の中で広がっていきます。 これはアイス好きというより、お茶好きにはたまらない本格派! お口直しにウレシイほうじ茶の提供もあり、 ほっとすることのできる都会の茶屋です。

メニューもいろいろ。
やっぱりカツカレーでしょ。
ルーにはタマネギくらいしか入ってなくてユルユルだし、 カツもとりたてて美味いわけでもない。 でも、時間との闘いの中では、「使える」お店だ。 そして、全品アイスクリームがデザートについてくる。
サラリーマンたちは、デザートいいわ、と断ってそそくさと出て行く人も多いが、 2口くらいでさっと食べられるし、口の中がさっぱりするし、 オトクだし、当然いただきますよ。 あわただしい都心の「ザ・スタンドカレー」って感じで、なんだか憎めない(笑)
ありました、ありました! 入口にはメニューが 掲載されており、 その横には貼り紙が。。。
店内は、手作り感あふれており、 Bar Magazzinoが広くなったような雰囲気です
(後日補足:現在は 新たなシェフが就任して、ご活躍中とのこと) ということで、まずは、
いやぁ~、このパテはいつ食べても美味い!サスガです。
マカロニというよりはペンネといったほうが素直な気はしますが、 エゾ鹿とは思えないクセのないミートソースは美味。
見た目も美しいが、味も美しい。 パルフェに練り込まれたハスカップの酸味と トッピングのグレープフルーツの酸味が 全体的な甘さと絶妙に絡み合っています。 ちょっと隠れ家的にゆっくりできる空間で、 こんなに美味しい料理を堪能できるのは贅沢の限りです(笑)

向かった先は、帯広市内のひまわり温泉森の郷。 ちょっと道に迷って住宅街を大型バスが ウロウロするという事態に。。。(苦笑)
その後、ひまわり温泉から3分くらいのところにある
時間の関係から特製弁当を用意してもらっていて、 車中で食べることに。
いやぁ、なんて豪勢な弁当何だろう。 普通の市販弁当を食べられなくなるな、こりゃ。 機会があればゆっくり食べに来たくなるお店ですね。
そうしてバスは道東道をひた走り、一路札幌へ。 もちろん、バス車内後方では、ひたすら大富豪大会。 車内灯が消されたため、 ランタンを吊るしてキャンプ気分(笑) そこまでしてやりたいか!って周りは思ってるだろーね。
ローリングスタートからの1周目は8分50.7のBESTラップ。 でも、この日は好天で気温31℃、体感はおそらく40℃以上。 
炎天下の中の過酷なレースは熱中症と脱水症状に気を使いながら、走る。 
今回はコース中間地点に茶屋が設けられ、水分補給の休憩ができるようになっていた。 この暑さなら必要かもね。 ランチは、前夜の残りモノにちょっと手を加え、炒飯にえりも短角牛のカレー。
ジンギスカン丼もつくったらしいが、ありつけず・・・ 毎年おなじみの仮面ライダーチームも走る。1号やV3のママチャリ姿(笑) 
最後は、仮面ノリダーがチェッカーフラッグを振ったり、 チビッコたちとの記念撮影に応じたり、と大忙しのライダーチーム(笑) 
先頭集団がゴール直前でアクシデント。 ゴールが若干狭いため、接触して1台が大転倒。 幸い選手には大きなケガはなかったようで、よかった。
我らがBARCOMチームの成績はというと、全222チーム中、
赤ワインのほうは、チーム合計年齢が350歳以上のover350にエントリーしていて、 表彰台を狙っていたが、惜しくも8チーム中4位で逃す。 暑さでスタミナ奪われてヘロヘロになったが、レースを堪能。 さぁ、風呂入って帰るよ~♪ (つづく)
それをBARCOMのKシェフ特製の天然酵母自家製パンに載せてたべると美味い。 パンは酸味がある独特の味なので、好みは分かれるかも。
前日
ソーセージもボリューム満点。
こりゃぁ、朝から力みなぎるわぁ!
いよいよ、9時、運命のスタート! (つづく)
昼に見学した
炭火で焼くと、めちゃめちゃ美味そうでしょ! 生産者さんありがとうございます。
今回のチームメイトの畑で採れた野菜たち。
ジンギスカンと一緒に煮込んだら、ズッキーニとかウマッ! こちらも生産者さんありがとうございます。
トリもあるよ、ちょっと筋肉質?で スジばってたのであまり食べるところなかったけど(苦笑)
今年もあります! BARCOMスタッフが仕込んできたえりも短角牛のカレー! 贅沢贅沢!ヒューヒュー♪
こちらも仕込みで持参したツブ、ホヤ、メロンの漬物などなど。
ブランド鮭「銀聖」のスモークサーモンと、 昼間訪問した
もちろん、チーズにはワインを。
雲と夕陽のグラデーションの中を飛行機が行く。美しい。
いつもは、夜間の12時間耐久レースで盛り上がっている夜のスピードウェイも、 今年からはデイゲームになったので、静けさが支配している。
前日入りしているチームは思ったよりも多くはなかったので、 ゆったりキャンプを楽しんで、明日に備える。 
昨年までと違って、ゆっくり生産者巡りをして、じっくり飲み食いして騒げるし、 料理も充実するし、今年はとっても満足度が高いねー。 ・・・でも、夜中まで延々と盛り上がりたい誘惑に勝てるかどうかが、 翌日のコンディションを左右するんだよなぁ(苦笑) (つづく)