札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

2012年01月 の投稿一覧

本日から参戦!広島「櫟」のやわらかワッフル@全国ぐるっと!人気の味めぐり

大丸札幌店で1月6日から開催中の
第9回全国ぐるっと!人気の味めぐり」に潜入!
はるな愛がオーナーの鉄板焼店のお好み焼きや、
たむけんがイメージキャラクター(なのかな?)のカレーパンなどが
華やかさを演出し、催事場は人でごった返しています。



そんな中、本日から出展したのが、大丸札幌店に初登場の
広島「櫟」(KUNUGI)のワッフル
(櫟って読めなかった。。。
「はりつけ」?かと思ったが、まさかそんな店名のわけないし、とあわてて調べた・汗)


お土産に最適だと思われる、今年の大河ドラマにあやかった「清盛セット」は
売れゆき好調のようでしたが、とりあえず単品で購入(笑)





味もいろいろ
あったけど、
今回のチョイスは・・・


柔らかい生地の
ワッフルの中に
レアチーズ♪

甘さ控えめで
あっさりした
和スイーツを
堪能♪

一頭買いの極上国産牛焼肉!大トロのような食感の希少部位も



豪勢に美味いものを
食べようということになって、
A5・A4国産牛を一頭買いしていて、
極上の焼肉にありつける
世界チャンピオン南4条店
(すすきの2号店)へ!


今回はコースも希少部位も食べられるプレミアコースに。
90分の食べ放題で、まずは、ファーストセットということで、プレミア7種盛りが登場。

サーロインステーキ、希少部位3種、上牛舌、ブリスケ薄焼、ミックスホルモン♪



希少部位はそのときによっておそらく変わるようだったが、
「薄くて片面10秒ずつ焼いてすぐ食べてください、硬くなりますから」
と言われた肉は、肉ではないかのような、口の中でとろけるような味わい。
(写真中央)



希少部位の中には、大トロのような食感の肉厚のものもあり、バクバクとありつく!
すじなんて、言葉はこれらの肉には存在しない。
もうどこの部位だか、なんの肉をたべているのか分からずだけど(苦笑)


後半は極上すぎる肉たちばかりなので、折り返しの45分を過ぎる頃には、
さすがに胃が油っぽくなって、ややもたれてくる(贅沢過ぎる)。
それでも、全41種類の追加メニューから、プレミアカルビを中心に、まだまだ攻める!




この41種類のメニューには、肉以外のサイドメニューもあり、
サンチュやナムルなどの箸休めを頼みつつ、ついついヘビーなモノも注文 (-。-)y

石焼ビビンバハーフは、おこげがしっかりついた最高の状態で出てきた。


テールスープは、骨ごとテールにしゃぶりつく。スープが胃に優しく感じる(笑)


シメに冷麺。お腹が肉を受け付けなくなっても、冷たくて、つるつるっと食べられちゃうので、別腹も満腹(笑)


90分間で十二分に満足のいく最高級の焼肉だった。
この味を舌が覚えているうちは、しばらく普通の焼肉は食べられないかも (*^_^*)

ま、その前に、これだけお腹いっぱい食べたから、肉はしばらく見たくないかも (^_^;)

ベーカリー Natural Marry



西区山の手にある
ベーカリー Natural Marryは、
目立たない外観ですが、
こだわりのパンが
並んでいました。






クリームチーズは濃厚な味わいでした。



写真を撮るのを忘れましたが、
ふたごパンはポテトやカレーなど、2種類の味が楽しめていいですよ。
三つ子パンもありましたね(笑)




バゲットは
若干モサモサ系ですが、
しっかりしたお腹にたまる
きめ細かさ。

ありですね。

北海道ミルゥ カラメル・フロマージュ

正月、実家で、コートドールの新発売スイーツにありつけた。
北海道ミルゥの第2弾だそうです。
カラメル・フロマージュ

ちなみに奥に見えるのは、マダガスカル・ヴァニーユ
サクサクのシュークリームですな。





クリームチーズを使った
ムースの中には、
薄いホワイトショコラが
何層にも重ねられて、
口の中で
めちゃくちゃ広がります。

ホワイトチョコ好きには
たまらないスイーツですね、これは。

レゴ・ブロックワールドSAPPORO


昨日から始まったレゴ・ブロックワールドSAPPORO。
月寒グリーンドーム、、、
じゃなくてなんて言うんだっけ?今。
まぁ、いいや。わかりますね。
そこへ行ってきました。


レゴブロックを製造する金型なんかも展示されていて、
マニアックな大人たちがしげしげと眺めています(笑)
20120107-21.jpg

でも、なんといっても、無条件にすごいのは、レゴブロックでつくった街並などのジオラマ。



ジンベイザメや熱帯魚もぜーんぶレゴ。美しい。





スターウォーズシリーズのジオラマは、5体まで好きなミニフィグ(レゴの人形)をつくって、
どんどんつけ足していくという参加型。たくさんいると圧巻。



等身大のキャラ達もみんなレゴブロック。





そして、レゴマニアの大人たちがつくったものすごい作品たちも展示されています。
北海道の観光名所などをオリジナルで制作してあるのですが、ものすごく精巧。



20120108-00.jpg







会場中央には、
来場者と一緒に作る
真っ白な街並があり、
小さな基板に思い思いに建物を
つくることができます。

制限時間は45分ですが、
これがけっこうあっという間。



20120107-20.jpg

なんとか格好がついたかな(笑)

ベースは日本の城っぽくて、
上部はイスラム系宮殿風。

最終日には、ものすごい
街並が完成していることでしょう。

懐かしのLSIゲーム②~FLガンプロフェッショナル

昨日に続いての、懐かしのLSIゲーム紹介は、
バンダイのFLガン・プロフェッショナル

ガンっぽいデザインのゲーム機で、要は西部劇のガンマンのタイマン勝負。
少ない弾数で相手を倒すほど、点数は高い。
基本的に2人プレーの対戦型ゲームだが、1人でもコンピューターと戦える。

真ん中で上下に移動する幌馬車に弾があたってしまうと、減点される。
サボテンは何発か撃ち込むとなくなる。
そして、相手に命中すると、相手はのけぞり、
デーデデデー デデ デーデ デーデ デー♪
と葬送行進曲が鳴り響く。
時間制で、終了時間が近付くと画面が点滅し始める。
ウルトラマンのカラータイマーのような感覚もあり、子ども心にその緊張感も楽しかった (^^♪

懐かしのLSIゲーム①~パックモンスター

子どもの頃、おもちゃなんて、クリスマスとか誕生日めがけて、
ずーっと唱え続けて、我慢と忍耐の日々を過ごした末に、
ようやくなんとか買ってもらうという、貴重な存在でした。

ましてや、LSIゲームなんて、画期的なおもちゃはなおさら!
LSIゲームがわかる方は同年代ですな(笑)

数少ない手持ちのLSIゲームですが、たまに実家に帰ると手にして遊んでいる。 (^^♪
でも、よく考えてみると、30年以上前のゲームなので、
壊れもせずに普通に使えているのはスゴイことなのかも。


ということで、実家に残された2つのLSIゲームをご紹介。

今回は、学研の「パックモンスター」

80年代当初に、パックマンがブーム(喫茶店のテーブルがゲーム機だった頃)
だったので、各社からこれをパクッたゲームがいくつも出ていた。

トミーの「パックマン」、バンダイの「パックリモンスター」、
エポック社の「パクパクマン」、そして、学研の「パックモンスター」。


まぁ、どれもパックマンなので、似たようなゲームだけど、
子ども心に学研版が一番リアルに再現していると感じ、
スマートなデザインに思えたので、これにしたはず。

パワーえさを食べると、パックボーイが、追いかけてきたモンスターを
逆に食べることができるので、パワーを失わないうちにつぎのパワーえさを
食べていけば、最後までモンスターなんて怖くない!
コツを覚えれば9999点なんて、楽勝楽勝(笑)

味変~チリ餅はトッポギみたい

今日から仕事始めの方も多いですよね。
年末年始はバタバタして、全く精神的にも肉体的にも落ち着かないので、
疲れ切った状態で初出勤。。。

そんな中、雪景色に映えるナナカマドの赤に、
雪がこんもりのっかったコントラストは、実に美しい。
思わずカメラを向けてしまう。


さて、餅も一週間も食べていたら、味変したくなる。
今回は、チリソース味にしてみた。
タマネギ、ニンニク、ショウガを入れたので、風邪予防にもなる。

トッポギみたいな感じで、かなりいける!

イルミと雪灯りが幻想的な星置神社へ

国道5号線沿いを札幌から小樽に向かっていくと、
小樽に入る直前、左手に綺麗なイルミネーションと
雪灯りの路が見えてくる。

実はこれ、星置神社のライトアップなんです。

地元参拝客がずらりと列をなして初詣に向かう。

イマドキの神社はお賽銭集めにも、知恵と工夫が必要なのかも(笑)

おせちに飽きたら和風餅パフェ

正月はとりあえずおせちに雑煮三昧になりがち(^◇^;)
そんなときは、餅を小さくカットして軽く焼いて、
アイスと一緒にしてはどう?
さらに、あずきとおせちの黒豆をトッピングして、ポッキーをさしたら、
お手軽和風餅パフェの出来上がり!
さっぱりしてて美味しいですよ(^-^)/

pageTop