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マセラシオンカルボニック
Posted by チャンネルのチャンネル on 2013年11月21日(木) 02:42
マセラシオンカルボニック
マセラシオンカルボニック
マセラシオンカルボニック
さて何の呪文だ
それは僕を20数年前までサカノボラセル
大学1年
アルバイトは『ザ ワインバー』
同じ時期に同世代のバイトが5人
数ヵ月後にはなぜか先輩のバイトが全員退店
(大学の卒業などで)
入店まもないスタッフがメインに。
フレッシュ & 勢い
そんな時に覚えた(覚えさせられた)言葉
『マセラシオンカルボニック』
ボジョレーヌーボーの製法の名前
収穫して間もない葡萄から、美味しく飲めるワインを作る製法
そう、あのころの僕らはまさにボジョレーヌーボー
解禁日がくるといつも思い出すのです
『ボジョレーヌーボーなんて、ただすっぱくて軽いワイン』
そんな批判や、
『騒いでいるのは日本人だけ』
なんて言われても
その時の思い出がワインと重なっているんです
印象的な出来事があったときに流行っていた音楽とかと同じ感覚です
だから、ボジョレーヌーボーはけっこう好きなんですよ
だからこそ
『ボジョレーヌーボー』を
今さら
『ボーージョレーヌーボー』とは
言えないのです。
こんなブログを
セイコーマートで買った
『ボーージョレイヌーボー』を飲みながら
録画したリーガルハイを見ながら
書いてます
話は本題に入りますが
ほんの少しですが
チャンネルにもボジョレーヌーボーあります
『ATフィールド、全開』
深夜に飲みながらブログを書くと
こんなとりとめのない感じになっちゃいますね
ま、いいか
昔の職場の同僚や後輩は僕のことをATと呼びます
チャンネル 荒谷一之