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咳には小豆
Posted by vanilla on 2010年11月13日(土) 16:26
蜂蜜なめなめして、鼻と喉のケアにいそしんでいた私ですが、
元々、気管支が弱いため、咳に移行してしまいました・・・。
そういう時って、体は無意識に必要なものを欲するんですね~
自分で小豆を煮て、ヨーグルトにのせて、蜂蜜をかけて食しました
(他の料理にも使えるように、砂糖は入れません)。
プルーンのジャムも作ってあったので、彩りに。
小豆は、利尿作用があることで知られていますが、
咳を鎮め、痰をとる効能もあります。
自分で煮ると、好みの甘さに調節できます。
ただ、うっかりすると焦がしやすいので、注意、注意!
第一回 道総研ランチタイムセミナー
Posted by vanilla on 2010年7月9日(金) 14:33
先週、こちらのセミナーに行ってまいりました。
道庁は、たまに庭を散策するだけで、建物の中に入ったのは初めてかも。
ドトールが入っていたのには軽くびっくり。
スーツ姿の男性と、ご年配の女性が多かったような・・・。
えっとまず、道総研(=北海道立総合研究機構)の簡単な説明から
道内には22の試験研究機関がありまして
そこでは北海道の農業・畜産・水産・林業・工業・環境・地質・建築を研究してます。
それらを統括し、今年発足したのが道総研です。
各部門の研究結果を皆様に伝え、生活に役立ててもらいましょうという主旨の元、
道庁1階の場を借りて、無料のセミナーを毎月開講することにしました。
・・・というところで間違ってないでしょうか?(ざっくりいきました)
第一回目のテーマは小豆。
中央農業試験場 作物開発部 研究参事の加藤氏が講師です。
北海道の小豆は有名ですよね。
なんと国内生産量の8割以上が、北海道で生産されているそうです。
豆類は必須アミノ酸が豊富で、特にリジンが豊富とのこと
(リジンには色々な機能がありますが、特に蛋白質の吸収を促進させ、
アルコール摂取などで弱った肝臓に活力を与えるのだそう)。
リジンの少ない米と合体させることにより、蛋白質の利用効率が高くなるので、
おはぎや赤飯などは、うってつけの組み合わせだそうです。
日本人の知恵ってすごい。
で、あんこ。
小豆は加熱すると、せっかくの抗酸化物質(ポリフェノールなど)の活性度が、
二割ほど減ってしまうのですが、
なんと砂糖を入れることで、再びアップするのだそうです。
つまり、小豆の抗酸化物質を利用したければ、あんこにして食べなさいと。
どうせ甘いものを食べるなら、和物にしましょうと。
ちなみに加藤氏は「なんでも食べ過ぎれば良くないですから」と仰ってました(笑)。
小豆のポリフェノール含量は赤ワインの2倍近くで、牛蒡よりも多く、
しかも北海道産の小豆(エリモショウズやしゅまり)だと、輸入小豆と比べダントツ。
高価なので(赤いダイヤと言われてますね)、
流通する小豆の100%が北海道産とはなかなかいきませんが、
セミナー終了後、ホクレンさんから北海道産の小豆をいただきました。
やったぁ。これであんこ作っておはぎにしよう♪
こういった物も頂いたので、豆料理のレパートリーを増やさないと・・・。
次回(8月)のテーマは、「魚」だそうです。