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ラムちゃんの、おしりの部分
Posted by vanilla on 2009年3月18日(水) 08:24
家から歩いて15分圏内の炭火じんぎすかん ランプに行って参りました。
店名は ランプという肉の部位からきたものと思われます（想像）
お店に貼ってあったのでパチリ
接写過ぎてわかりゃしませんが（汗）、
ロースが仔羊の「肩」なら ランプは「おケツ」の部分であるようです
（画像の尻尾の部分から想像してください。矢印の先はイタイところを突いてます）。
私のイメージのランプ肉といえば 「赤身で固い」という印象でしたが
来たお肉は桜色 そしてほどほど脂もついている。
追加オーダーしたロースとお比べください
ロースの方、脂身はありませんがサシが入ってますね。
「ランプに脂付けたんじゃ低カロリーじゃないじゃん」と思われるでしょうが、
羊の脂は、ヒトの体内では溶けないらしいです。
なので 白い脂は気にしなくていいです（笑）。
だって まずのっけるのは脂ですもん
それが下に流れて、野菜をくっつかなくさせます（受け売り）。
そしてお酒はぬるめの燗です
（昼間っから実家で久保田飲んでたもので・・・＾＾；）
お肉は、ランプ＆ロース共に柔らかかったです。
なんかこう、「北海道だなぁ～」という気分になった夕食でした。
語彙が乏しくてすみません。
炭火じんぎすかん ランプ
西区八軒3条東4丁目6-19（宮の森北24条通沿い） 616-7887
17：00～23：00 月曜定休
小樽 いろいろの旅
Posted by vanilla on 2008年2月17日(日) 10:26
映画『L』を観に行ったのは、小樽のワーナーマイカルシネマズ。
札幌駅近辺で観ようかと迷うところなのですが、
でも小樽のほうが空いてるし・・・と、今回も小樽ｗ
今回は、小樽に行く途中で、何年も前から気になっていたお蕎麦屋さんを発見。
ちょうど私の中で“蕎麦切れ”していた時だったので、迷うことなく直行ｗ
「天せいろください！」
天麩羅は、いい具合の揚がり方でした。
蕎麦はやや太め、結構な量です。
つゆは私好みの辛口。少し甘みはあるけど、あとに残らない甘さ。
ツレアイは鴨南蕎麦を頼んでました。
つゆを一口飲むなり、「これは旨い」と喜んでました。
お蕎麦屋さんって職人さんよね、とつくづく思います。
小樽に到着。
映画の上映時間まで間があったので、北一硝子にてツレアイが念願のランプを買う。
駅長さんが使いそうなランプね～ｗ
でも持ちやすくて倒れにくい。安全第一（？）
私は、地酒コーナーでケルナーの甘口を購入。
北一系列のヴィノテカにも入り、ここでもイタリアの白の甘口を。
最近デザートワインにハマってるせいもあり、こういうとこ入ったらもう駄目なんです。
「ここで会ったが・・・」という勢いで、つい買ってしまう。
しかもイタリアワインなんて、私のツボ突きまくりです。
実は大好物のタウラージもあったのですが、そこまでは買えないと泣く泣く諦めました。
うう～んここに来たら出費覚悟だわ！
ウィングベイのツリーを見ながら、「前回来たのは９月で、ヨットハーバー見てたよね～」としみじみ。
静かな時間が、雪のように降り積もっていきます。
古式手打ち蕎麦 道光庵 手稲区稲穂３条７丁目５－１
こがねショッピングプラザ1F
