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小樽歴史館

ひょんなところで見つけた

    

先に書いたおたる栄六さん
小樽出身の母に「どこでお鮨食べたのぉ~」と訊かれて答えたら、
「昔、そこ行ったじゃない!家族で」と言われた。
「そこができたばかりで、あんたたちがまだ小さい頃よ~」
・・・覚えてないっす。
「あそこの店ね、魚屋が六人集まって始めた店だから“栄六”っていうの」
いたんだな、ここに生き字引が。
そういえば父は、高校を卒業してからずっと水産業界の人間だった。

自分も幼少時は小樽で過ごしたので、やはり小樽に来れば落ち着く。
 
この「歴史館」は入場料無料
ちらっと覗くつもりで入ってみたら、気合の入った造りでちょっとびっくり

港町ゆえ、異国との交流が盛んで
水がいいから酒蔵が昔からあって
勿論 魚が美味しくて
文化の香りも漂っていた街。

札幌より以前に栄えていたのに
時代の波とともに傾き始めている街。

私がこう書くのは、館内のボードの文章が、
その事実をはっきり認めているからだ。
「斜陽都市と呼ばれる悔しさ、誰かが何かを興さなければならない
ではどうやって?」と。

  
         
     
お酒関係のみ写真に収めたけれど、
色々なジャンルのパネルがあって、勉強になる。

おそらく小樽ならではのオリジナリティを守りつつ、
道内、国内、海外にも目を向けて、全く新しい道を探っていくことが、
復興への最短の道となるのだろう。
それはこの街に限ったことではない。
「中央意識」にとらわれないことが大事。
言うだけなら容易い。
ひとつひとつ、探っていかねばならない。

     

     未来へとつなぐ回線は、まだ死んではいないから。

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